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国際特許分類[H01H35/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電気的スイッチ;継電器;セレクタ;非常保護装置 (26,358) | 物理状態の変化により操作されるスイッチ (716)

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【課題】ユーザが任意の動作モードを容易に呼び出して使用することが可能な利便性に優れた光電センサを提供する。
【解決手段】押しボタンスイッチからなる操作部3に加え、更に通電状態を自立して保持可能な切り替え式スイッチからなる動作モード呼び出し操作部として、任意にON/OFFの変更操作が可能であるとともに、当該操作により変更された状態を保持するスライドスイッチ4のような動作モード呼び出し操作部を設け、当該切り替えスイッチを切り替えることによって実行される動作モードをユーザが選択可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、限られたスイッチ又はボタンで数多くの機能を使いこなすことのできる光電スイッチを提供する。
【解決手段】 基本表示画面である「受光量及び/又はしきい値関連表示」モードから、第2群の項目を表示する第2表示画面である「動作機能設定」モードへの移行の途中で、「Easy」又は「Pro」の何れかをユーザに選択させる選択画面が表示され、この選択画面で、ユーザが「Easy」又は「Pro」のいずれか一方を選択してこれを設定する。「Pro」モードでは、全ての機能に関する設定項目を表示するが、「Easy」モードは基本的な項目だけを表示する。基本表示画面は、全ての項目を表示する全表示(Full)モードと、一部の項目を表示する部分表示(Std)モードとに切り替え可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、二次成形によらず筐体の端面においてアクセサリ部材の取付けを可能にした光電センサを提供する。
【解決手段】本発明の光電センサは、ケース3とカバー4との周縁部の界面をレーザ溶着させて筐体2を構成し、筐体2の周縁部の端面にアクセサリ部材10を支持する支持部8を形成するものとした。これにより、光電センサでは、成し得なかった、二次成形によらない、筐体2の端面におけるアクセサリ部材10の取付けが実現できる。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性を簡易にして向上することができる電子装置を提供する。
【解決手段】電子装置(1)は、電子部品(4)が収容され、開口部(14)を有する筐体(12)と、一端が電子部品に接合され、他端が開口部に挿通されて筐体外に延びる芯線(20)と、芯線を覆うシース(22)とからなるケーブル(16)とを備え、ケーブルは、少なくとも開口部にかかる位置にてシースの内側に挿通される芯捧(24)を有する。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性を簡易にして向上することができる電子装置を提供する。
【解決手段】筐体(12)内から筐体外に延びるケーブル(16)の芯線端部(24)が配置されるパット部(26)を有し、パット部に芯線端部をはんだ付けして接合部(28)が形成される回路基板(4)を備えた電子装置(1)であって、筐体は、ケーブルが挿通される開口部(14)と、パット部と対向する位置にレーザー光の透過を許容する透過部(8)とを有し、接合部は、筐体に回路基板を収容した後に透過部を介して照射されるレーザー光によりレーザーはんだ付けされて形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、筐体内側からのケーブル導出口部の封止を可能とすることで上述のような問題を回避し、ひいては個体毎の封止性能のばらつきを低減した電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、筐体1内のケーブル導出口部7の封止が可能な部位に封止材10を設けた構造とし、同封止材を、熱により、ケーブル導出口部が封止する状態に変化する部材から構成し、熱により変化した封止材によって、ケーブル6とケーブル導出口部との間の空隙13を封止するものとした。この熱を利用した筐体内側からの封止により、個体毎の封止性能のばらつきの要因となる狭小の空隙部分に封止材を浸透や充填させる作業を必要としなくとも、十分にケーブル導出口部とケーブルとの間の空隙は封止される。 (もっと読む)


【課題】簡易にして小型化及び高性能化の両方を実現することができる光電センサ装置を提供する。
【解決手段】光素子(2)が実装される回路基板(4)と、回路基板が収容されるケース(6)と、ケースに組み付けられ、光素子の光学系を決定するレンズ(10)が設けられたカバー(8)とを具備する光電センサ装置(1)であって、回路基板において光素子が実装される被実装面(4a)とは反対側の背面(4b)から回路基板をケースの底面(6a)に載置することによって、ケースに対し回路基板を組み付けて位置決めする位置決め手段(12)を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易にして小型化及び高性能化の両方を実現することができる光電センサ装置を提供する。
【解決手段】光素子(2)が実装される回路基板(4)と、回路基板が収容されるケース(6)と、ケースに組み付けられ、光素子の光学系を決定するレンズ(10)が設けられたカバー(8)とを具備する光電センサ装置(1)であって、ケースに対して回路基板を組み付けて位置決めすることによってレンズに対する光素子の距離(D)をケース側にて規定する位置決め手段(12)を備え、位置決め手段は、光素子に当接され、回路基板を光素子の光軸(14)に沿って移動させて距離を調整する第1可動部材(16,22,26,32)を有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の機能を発揮させるための電源スイッチを必要時にのみ照明することにより省電力化を阻害することなく照度の低い使用環境における電源スイッチの操作性を向上させることのできる電子機器を提供すること。
【解決手段】当該電子機器の機能を発揮させるための電源スイッチ21が筐体外面に配置されてなる電子機器において,前記電子機器に対する物体の近接を非接触で検出する近接センサ3と,前記近接センサ3により物体の近接が検出された場合に前記電源スイッチ21を所定時間照明するスイッチ照明用LED5を備えている。具体的に,前記電源スイッチ21には,光を透過する中抜文字部21aや間隙21bが形成されており,前記スイッチ照明用LED5からの光がそれらを通じて外部に漏れるため,該電源スイッチ21の位置が把握しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】投光器と受光器との光軸調整を行う際、投光器からの光(投光)のスポットが受光器のどの位置に当たっているのかを認識しやすくすることで光軸調整を容易に行うことができる光電センサを提供する。
【解決手段】前面カバー23は受光器1のケースの一部をなし、投光器から出射された出射光を通過させる受光窓23aを有する。受光素子41は、受光器1のケース10内に設けられ、前面カバー23の受光窓23aを通過した出射光を受光する。白色膜63は、受光器における受光素子41の光軸L1上において、受光素子41の前面側に、前面カバー23の受光窓23aからの出射光(赤色レーザ光)を通過させる受光窓23aよりも小さな通過窓63aを有し、通過窓63aを除く部分が出射光(赤色レーザ光)の照射位置が視認できる反射率を有する反射面となっている。 (もっと読む)


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