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国際特許分類[H01R31/06]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | 相手方部品と共働によってのみ支持される接続部品 (900) | 2つの接続部品を連接するための中間部品,例.アダプタ (507)

国際特許分類[H01R31/06]に分類される特許

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【課題】本発明は、電装品と基板とをピッチ変換して接続するコネクタ装置及び画像形成装置に関する。
【解決手段】コネクタ装置1は、ピッチ変換コネクタ10のハーネス口12〜14に、複数の所定数の電装品を1セットとして、該1セットの電装品に接続されている複数本からなるバラ線ハーネス31〜33をコネクタ34〜35によって接続して、FFC取り付け口11に、基板に接続されている挟ピッチのFFC22を接続し、1セットの全ての電装品のP(電源)、S(信号)及びG(設置)が、同じピン配列順序で接続され、そのピン数を最大ピン数から順にA、B、C、・・・としたとき、A≧B≧C≧・・・≧A−1というピン数条件を満たしていて、ピン数Aの電装品の1ピン目が、バラ線ハーネス31〜33の任意の空きピンMに接続され、以下、ピン数の多い電装品順に、その1ピン目がピンMに1ピンを加算したピンに順次接続される。 (もっと読む)


【課題】光受信機への電力供給の形態を、容易かつコストを増加させることなく変更することができる、光受信機用の電源装置を提供すること。
【解決手段】光受信機の筐体の内部に着脱自在に収容される電源装置30であって、商用電源のプラグソケットに対して直接的に接続可能なプラグ32と、プラグ32を介して商用電源から供給された電力を光受信機の光電変換部に供給する給電端子33と、光受信機の出力端子22に信号ケーブルを介して接続される入力端子34であって、出力端子22から出力されたテレビ信号が入力されると共に、プラグ32を介して商用電源から供給された電力を当該信号ケーブルを介して光受信機に供給する入力端子34と、テレビ受像機に信号ケーブルを介して接続される出力端子35であって、入力端子34に入力されたテレビ信号をテレビ受像機に出力する出力端子35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】直流負荷の起動時に電力を補うことができる配線装置を提供する。
【解決手段】一対の栓刃2a,2bおよびこれら栓刃を直流負荷Lに接続する受電通電路3を有するプラグ4と、このプラグの一対の栓刃に着脱可能に電気的に接続される一対の直流給電用の刃受けばねおよびこれら一対の刃受けばねを直流電源側に接続する通電路を有するコンセントと、を有する。また、このコンセントおよびプラグの少なくとも一方の通電路に並列に接続され、前記直流負荷の起動時の電力を補う容量を有するコンデンサ7と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】意図しない分解等の生じにくいコネクタを提供すること。
【解決手段】第1コンタクト110と第2コンタクト210を保持する基板300は、第1ハウジング150と第2ハウジング250とにより挟持されている。第1ハウジング150のハウジング固定片152及び第2ハウジング250のハウジング固定片252が第1ハウジング150のフランジ部(移動規制部)160及び第2ハウジング250のフランジ部(移動規制部)260により夫々移動規制された状態で、第1ハウジング150と第2ハウジング250とは互いに組み合わせられている。更に、それらの周囲を第1シェル170及び第2シェル270により覆っている。 (もっと読む)


【課題】従来のコネクタ着脱検出装置では、外力を受けて両コネクタが離間すると、両コネクタを接続するには人手に頼らざるを得ず、作業者による接続作業が煩雑になる虞があった。
【解決手段】第1の対向面12を有し、通信機器に装着される第1のアダプタと、前記第1の対向面と対向する第2の対向面22を有し、通信ケーブルが着脱自在に装着される第2のアダプタと、前記第1の対向面から突出する第1の磁石M1と、前記第1の磁石に吸着したときの前記第1および第2の対向面の間の距離が所定距離となるように、前記第2の対向面における前記第1の磁石と対向する位置から突出する第2の磁石M2と、一端および他端の間に吸着された状態の前記第1および第2の磁石が直列に接続され、前記一端および他端が前記第1および第2のアダプタに対する外力に応じて前記第1および第2の磁石が離間したか否かを検出するために用いられる導電線と、を備える。 (もっと読む)


【課題】互いに対をなして使用される第1の分岐コネクタおよび第2の分岐コネクタに用いられる分岐導体を容易に且つ低コストで得るためのコネクタ装置用分岐導体の製造方法を提供する。
【解決手段】帯状の連結片41の側部41Aおよび41Bにそれぞれ複数のピンコンタクト42および複数のソケットコンタクト43が配列ピッチP1で配列形成されると共に各ピンコンタクト42と各ソケットコンタクト43が互いに配列ピッチP1の1/2の長さL1だけ連結片41の長さ方向にずらして配置されたコンタクト帯44を製作し、連結片41を所定の切断ピッチP3で設定された切断線46Aおよび46Bに沿って切断することにより、2つのピンコンタクト42および1つのソケットコンタクト43を有する分岐導体47と、1つのピンコンタクト42および2つのソケットコンタクト43を有する分岐導体48が交互に製造される。 (もっと読む)


【課題】同軸コネクタに勝る信号漏洩特性を有する同軸ケーブルのクランプ装置を提供する。
【解決手段】芯線が露出し編組が絶縁被覆上に折り返された同軸ケーブル200が差し込まれる円筒状の接続部110と、外周にネジ溝が、内周に工具挿入穴が設けられたクランプピース123b、および端部に前記同軸ケーブルの編組202に当接する歯が形成され前記クランプピースに回動自在に支持されたクランプピースを有するケーブルクランプ123と、前記接続部の側部に直角方向に設けられ、内周に前記クランプ部材のネジ溝と係合するネジ溝121を有する筒状に形成されるとともに、前記接続部に最も近い部分に前記クランプピースを所定の向きに保ったまま案内するガイド孔122を有し、前記クランプ部材が装着されるクランプ部120と、をそなえた同軸ケーブルのクランプ装置。 (もっと読む)


【課題】基板への取り付けと、コネクタ同士の接続とを容易化したコネクタを提供すること。
【解決手段】一のモジュール型装置の基板と、他のモジュール型の装置の基板との間で電気的な接続を確保するコネクタ100であって、複数の第1溝、第1溝の長手方向と同一方向に形成される複数の第2溝、第1溝の端部側で隣接するコネクタと当接する第1当接面114、及び第2溝の端部側で隣接するコネクタと当接する第2当接面115を有する筐体と、第1溝に収容され、一端と他端の間で折り曲げられ、一端側が筐体の第1当接面から突出する突出部を有し、他端が基板の配線に接続される板ばねで構成される第1端子120と、第2溝に収容され、一端が筐体の第2当接面の近傍に配設され、他端が基板の配線に接続される第2端子130とを含む。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブル同士を電気的に接続するコネクタにおいて、人手による作業ミスを低減することを可能とし、簡単かつ簡潔な作業による作業効率の向上を可能としたコネクタの接続技術を提供する。
【解決手段】コンタクトセクション部14の外部導体12における基端側支持領域αに、軸方向へ沿う切込みを複数設け、この切込みによって径方向への撓みを可能とする基端側支持片を形成する。このコンタクトセクション部の基端側支持領域を、ハウジング17の支持筒部内に取り付けることで、ハウジングによって支持されていない先端側不支持領域βが軸方向に対して傾動可能となるようにした。 (もっと読む)


【課題】交換作業や取付作業の手間を簡略化した配線モジュールの連結部材及びそれを用いた配線システムを提供する。
【解決手段】連結部材10 は、電力配線および情報配線を構成する導電バー3をモジュール本体2に保持させた配線モジュール1A,1Bを連結するために用いられる。
連結部材10 は直方体状の本体11を備え、本体11にコンタクト13がインサート成形されている。本体11には、互いの端部を対向させた状態で造営面に配置される配線モジュール1A,1Bのモジュール本体2,2に設けられた係合突起5,5が係合することによって、配線モジュール1A,1B間を機械的に連結する係合溝12が形成されている。またコンタクト13には、モジュール本体2の端部に配置されて導電バー3に電気的に接続された接点板3aに接触することによって、各配線モジュール1A,1Bの接点板3a,3a間を電気的に接続する接触ばね14が設けられている。 (もっと読む)


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