説明

国際特許分類[H01R39/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | 回転形集電装置,配電器または断続器 (368)

国際特許分類[H01R39/00]の下位に属する分類

細部 (280)
断続電流集電装置,例.整流装置,配電器,断続器
連続電流集電装置 (1)

国際特許分類[H01R39/00]に分類される特許

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【課題】本発明は簡単な構造で多数のポートを実装できるパッチパネルを提供することを目的としている。
【解決手段】本発明に係るパッチパネルの構造は、パッチパネル本体には軸3を中心に回転子4を取り付け、回転子4は、略円筒形の本体取り付け部5が形成され、本体取り付け部5の側面には開口10が施されると共に、本体取り付け部5の周縁を円盤状に延設部6を設け、延設部6にコード支持体7と、端部にポートを取り付けるためのパッチを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブルを任意の長さに自在に調整可能にする。
【解決手段】ケース10と,当該ケース10の内部に収納され回転自在に枢着される軸体30と,同軸ケーブル部21の一方端に接続端子を備え他方側を自由端とした所定長さの同軸ケーブルと,から成り,該軸体30の一方端には,この軸体30の軸線と同一軸線上に配置され,前記収納空間内部とアンテナ共同受信機器の外部との信号の接続を行う事が可能な本体側の接続端子が組み付けられており,前記軸体を回転操作させることによって,前記同軸ケーブル部21をケース10内に収納すると共に,前記軸体の周面に前記同軸ケーブル部21を巻取り及び引き出しを可能にすることによって,前記同軸ケーブルの前記ケース10の外部に位置する部分の寸法を,任意の長さに設定自在とした。 (もっと読む)


【課題】 真空槽内部に配置される回転電極と回転電極に接触して電力を供給する給電機構との接触状態を改善する。
【解決手段】 真空槽、真空槽内部に電気的絶縁状態で配置される回転電極、及び、回転電極に接触して電力を供給する給電機構からなる真空装置であって、回転電極は環形状を有し、環中心軸に対して水平回転し、給電機構は電極部材からなり、電極部材と回転電極とが少なくとも1つの接触面で接触する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ単体での回転を可能にするとともに基板を表面実装可能な構造とし、装置全体を小型化することができる小型回転コネクタを提供する。
【解決手段】 互いに対向配置された円筒状の回転体本体2とカップ状の端子カバー4の何れか一方を固定し、他方を回転させる回転コネクタであって、回転体本体2はその本体の端部に形成された段付き部6と、段付き部6の外周に円周方向に沿ってスリット状に形成された溝部6Aと、段付き部6の内部に設けられた複数の電気的に絶縁された金属リング3と、より構成され、端子カバー4は、その本体の端部に設けられると共に、段付き部6の溝部6A内を摺動し、かつ、相対的に回動するように溝部6Aに嵌入してなる固定爪5と、該本体の底部に金属リング3の接点となる複数個圧入されたバネ端子7と、より構成される。 (もっと読む)


本発明は、一端に電気・電子装置がそれぞれ連結される2個のケーブル、すなわち、回動体に巻き取られる一つのケーブルと、巻き取られずに固定されている他のケーブルの端部の間に回動接点構造が形成されることで、両ケーブルの間における各種の信号や電気の伝達が可能になることを特徴とする、ケーブル巻取り用リールにおける接点形成構造及びこの構造を公知のケーブル巻取り用リールに実現してなるケーブル巻取り用リールを提供する。
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【課題】 作業環境を害することなく、小型で使用に便利なアース線自動収納器の提供。
【解決手段】 アース線の出入口2を有する金属製アース線収納ケース1、該収納ケース内の中心部に設けられた固定軸3、その一端が該固定軸に接続された巻バネ4、該バネの他端に接続ポイント5で接続され、その末端に対象物に着脱自在に接続できる接地用クリップ7を有するアース線6、該固定軸の回りに回転し、その外周上に接続ポイントが固定されているボビン8、固定軸に接続され収納ケース上に取り付けられたアースターミナルを設けてなるアース線自動収納器。 (もっと読む)


【目的】 配線工事時のアースとり作業を極めて容易にし、且つ手動及び電動にてアース用ケーブルの巻取操作を極めて容易にし、更に携帯に便利にして配線工事時のアースとり作業を一層容易にする。
【構成】 前後端部が連結された側板7,8の上側前後方向略中央部に軸受部10を夫々設け、且つこの各軸受部10の外面後側周縁部に手動時の軸押え具12の一端部を揺動自在に夫々支持して成る巻取器本体1と、アース用ケーブルを巻き取る巻心部16の両端に回転板19,20を取付け、且つ巻心部16の軸心に、一端部に差込突部24が設けられた回転軸21を両側方へ突出するように貫設して成る巻取体3とを形成し、この巻取器本体1の各側板7,8の相対向する軸受部10に巻取体3の回転軸21の両端部を回転自在に載置する。 (もっと読む)


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