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国際特許分類[H02M3/00]の内容

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【課題】 負荷に電力を出力する方法を提供する。
【解決手段】 負荷に電力を出力する変換器の回路パラメータにおける変化に応答して、該変換器と並列である容量性素子によって負荷に追加の電力を供給するモードで該変換器を動作させる段階を含み、回路パラメータは入力電流以外のパラメータを含む方法。 (もっと読む)


【課題】同期整流機能を有する半導体集積回路の同期整流開始時及び終了時の貫通防止機能の測定結果を選択可能にし、貫通防止機能の検査を誤りなく実施する。
【解決手段】同期整流機能を有する出力回路の出力部に電源Vcc1よりも高い電圧で駆動する電流源9と、測定器8と、測定電圧と予め設定の電圧VRとを比較するコンパレータ10を接続する。コンパレータ10の出力は遅延時間を設定できる遅延回路11と演算器12の入力に接続され、演算器12は測定器8へトリガセット信号を出力する。遅延回路11の遅延時間を制御することにより、任意区間における貫通防止機能を選択して検査を実施する。 (もっと読む)


本発明は、連続量(I1)の時間離散制御に関する。時間離散制御のより高い分解能を達成し、且つ、低周波効果による不安定な制御を回避するために、人為的な可変な外乱が時間離散制御に含まれる少なくとも1つの信号へ導入される。対応する制御回路は、連続量(I1)の時間離散制御を実行するよう構成された構成要素(10−14)と、更に、制御回路における少なくとも1つの信号へ人為的な可変な外乱を導入するよう構成された少なくとも1つの構成要素(20,21)とを設けられている。
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少なくともいくつかの種類の負荷に、電力を供給、制御する方法および装置。一実施例においては、負荷に対して、その負荷からのフィードバック情報を必要とすることなく(すなわち、負荷電圧および/または負荷電流を監視することなく)、制御された所定の電力が供給される。別の実施例においては、LEDベース光源用の「フィードフォワード」電力ドライバは、DC‐DC変換器と光源コントローラの機能を組み合わせるとともに、所与の時間間隔において負荷に配給される平均電力を変調することに基づいて、光源によって生成される光の強度を、光源に供給される電圧または電流を監視および/または調整することなく、制御するように構成される。様々な実施例において、少数の構成要素、高い全体電力効率、および小さい空間要求を有する、大幅に簡略化された回路が実現される。様々な電力ドライバ構成に基づいて、1つまたは2つ以上のLEDベース負荷に対して1つまたは2つ以上の電力ドライバを組み込んだ、ライティング装置を実現することができるとともに、複数のそのようなライティング装置を互いに結合して、動作電力がネットワーク全体に効率的に供給されるライティングネットワークを形成することができる。
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トランス(T)の1次巻線(Lp)に直列に第1のインダクタ(Lr)を接続し、第1のスイッチ回路(S1)のオン期間に交流入力電圧を整流した正弦波状のキャパシタ(Ca)の電圧が印加されるように第2のインダクタ(Li)を設ける。また第2のインダクタ(Li)に対する逆電流を阻止するダイオード(
Di)と、第2のインダクタ(Li)に蓄積された励磁エネルギーにより充電され且つ第1のスイッチ回路(S1)のオン期間において1次巻線(Lp)に電圧を印加するキャパシタ(Ci)を設ける。さらにインダクタ(Lr)と1次巻線(Lp)と第2のスイッチ回路(S2)とともに閉ループを構成するようにキャパシタ(Cr)を設ける。スイッチング制御回路(SC1),(SC2)は、第1のスイッチ素子(Q1)のオン期間を制御して出力電圧Voを制御し、第2のスイッチ素子(Q2)のオン期間によって入力電圧Viを制御する。 (もっと読む)


本発明は、分散型発電システムに用いるDC/DCコンバータに関する。DC/DCコンバータを物理的に電力受電コンポーネントから切り離し、DCバスを経てこのような電力受電コンポーネントに接続する場合、DCバスの短絡はシステムおよび運転要員を危険にさらすことになる。このような危険を最小にするために、本発明は、発電ユニットが出力する直流電流をDC/DC変換し、かつ得られる変換直流電流をDCバスに供給する変換コンポーネントを具えるDC/DCコンバータであって、さらにDC/DCコンバータの出力端の電圧を監視するようにし、かつ監視した電圧が所定の電圧閾値以下になる場合には変換コンポーネントを短絡保護モードにするように構成した制御コンポーネントも具えるDC/DCコンバータを提案する。本発明はまた、このようなものに対応するシステムおよび方法にも関する。
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DC−DCコンバータのトランス5に点火用コンデンサC1への電圧供給用2次巻線5bとは別個の第2の2次巻線5cを設け、第2の2次巻線をスイッチング回路を介して点火時期制御回路9に接続する。スイッチング回路は、発電機の発電電圧が所定電圧より低い場合又は発電機の回転速度が所定値よりも低い場合には、点火時期制御回路に対して第2の2次巻線により電力を供給し、逆の場合には、点火時期制御回路に対して発電機の出力端子側から電力を供給する。これにより、バッテリ無し等の状態でエンジン回転速度が低く発電機の発電電圧が低い場合であっても点火時期制御回路を動作させることができると共に、エンジン回転速度が高い場合に発電電圧を無駄なく点火用に用いることができる。エンジン回転速度が高い場合の効率的な発電エネルギの消費が可能であることから、大型の回路や素子を用いる必要が無いため装置を小型化し得る。 (もっと読む)


第1のスイッチング制御回路(CNT1)は整流ダイオード(Ds1)が非導通状態となり、トランス電圧Vtが反転するタイミングをトリガとして所定の遅延時間の後に第1のスイッチ素子(Q1)をターンオンさせる。第2のスイッチング制御回路(CNT2)は第1のスイッチ素子(Q1)のターンオフによりトランス電圧Vtが反転するタイミングをトリガとして第2のスイッチ素子(Q2)をターンオンさせる。第3のスイッチング制御回路(CNT3)は第2のスイッチ素子(Q2)のターンオフをトリガとして第3のスイッチ素子(Q3)をターンオンさせる。(CNT1)は第1出力電圧Vo1が所定値になるように第1のスイッチ素子(Q1)の期間ton1を定め、(CNT2)は第2出力電圧Vo2が所定値になるように第2のスイッチ素子(Q2)のオン期間ton2を定め、さらに(CNT3)は第3出力電圧Vo3が所定値になるように第3のスイッチ素子(Q3)のオン期間ton3を定める。 (もっと読む)


スイッチ素子(Q1),(Q2)、ダイオード(D1),(D2)、キャパシタ(Cds1),(Cds2)からなる第1・第2のスイッチ回路(S1),(S2)と、トランス(T)を備え、トランス(T)の1次巻線(Lp)に直列に第1のインダクタ(Lr)を接続し、第1のスイッチ回路(S1)のオン期間に第3のキャパシタ(Ca)の電圧が印加されるように第2のインダクタ(Li)を設ける。また(Li)に対する逆電流を阻止するダイオード(Di)と、(Li)に蓄積された励磁エネルギーにより充電され且つ(S1)のオン期間において1次巻線(Lp)に電圧を印加するキャパシタ(Ci)を設ける。さらにインダクタ(Lr)と1次巻線(Lp)と第2のスイッチ回路(S2)とともに閉ループを構成するようにキャパシタ(Cr)を設ける。 (もっと読む)


オンパッケージ電圧調整モジュール(VRM)を含む集積回路(IC)パッケージにおいて、ICダイが、ソケットに結合する、或いは回路基板に直接実装される複数の接続を有する基板にフリップ接合される。一体化ヒートスプレッダ(IHS)がICダイに熱的に結合され、かつ(電気的及び機械的に)基板に結合される。VRMがIHSに結合される。相互接続部材として機能するIHSが、VRMを基板に電気的に結合させる相互接続手段を有する。一実施形態において、IHSのボディが接地面として機能すると同時に、別個の相互接続層がVRM及び基板の間で電気信号を送るための電気配線を有する。VRMは、ファスナー、エッジコネクタ及びパラレルカップラを含む幾つかの手段の1つを介してIHSに結合された取り外し可能なパッケージを有してもよい。

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