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国際特許分類[H02M3/00]の内容

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【課題】 電源装置が正常に作動しなくなった際に、寿命に至った同一種類の複数の電源用電気部品を容易に交換することができ、しかも寿命に至っていない電源用電気部品が交換されてしまうという無駄をなくした電源装置を提供する。
【解決手段】 電源装置の筐体に内臓する電源用電気部品のうち、同一種類の複数の電気部品を種類毎にまとめて単独の部品取付け部材に取付けたうえ、複数の部品取付け部材をそれぞれ前記配線基板へ着脱自在な接続手段により接続してなる。 (もっと読む)


【課題】ラッチアップを防止できるDC−DCコンバータのラッチアップ防止回路を提供すること。
【解決手段】入力電圧Vinが印加されて正電圧及び負電圧をそれぞれ生成する第1及び第2DC−DCコンバータ(111、112)が1つのチップ内で互いに結合され、1つのPNPトランジスタ及び1つのNPNトランジスタから構成されるラッチアップ発生部を備えたDC−DCコンバータにおいて、正電圧が生成される時点で、PNPトランジスタがターンオンされ、NPNトランジスタがターンオンしない範囲の電流が第1DC−DCコンバータ(111)に流入するように、入力電流の大きさを制限する第1経路部(121)と、正電圧及び負電圧がそれぞれ目標の電圧値まで達した時点で、入力電流を第1DC−DCコンバータ(111)にそのまま流入させる第2経路部(122)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 負荷回路の駆動電圧を適切に設定し、より高効率動作が可能な電源装置を提供する。
【解決手段】 負荷回路である発光ダイオード300を定電流駆動するための電源装置100において、定電流回路22は、負荷回路の駆動経路上に設けられる。電圧生成回路であるチャージポンプ回路10は、発光ダイオード300に駆動電圧を出力する。監視回路30は、定電流回路22の両端の電圧を監視する。この監視回路30は、定電流回路22が安定に動作可能な電圧の変動に追従したしきい値電圧を生成する電圧源を含み、定電流回路の両端の電圧と、電圧源により生成されるしきい値電圧を比較し、比較結果Vsを制御部24へと出力する。制御部24は、監視回路30の出力にもとづきチャージポンプ回路10を制御する。 (もっと読む)


【課題】アクティブマトリックスのエレクトロルミネセンス発光型表示装置と、その電源回路を提供する。
【解決手段】アクティブマトリックスのエレクトロルミネセンス表示板を含んだアクティブマトリックスのエレクトロルミネセンス発光型表示装置と電源回路が提供される。アクティブマトリックスのエレクトロルミネセンス表示板には、画素配列と、画素配列を駆動するための電気的接続ノードが含まれる電極が含まれる。電源回路には、帰還回路と、電源システムと、電源入力ラインと、調整用基準ラインとが含まれる。電源システムには、帰還端部と出力端部とが含まれる。電源システムは、バイアス電圧を出力する。電源入力ラインには、第1の電気的接続ノードと接続される一端部と、バイアス電圧を受け取るのに使用される他端部とがある。調整用基準ラインには、第2の電気的接続ノードと接続される一端部と、帰還電圧を出力するのに使用される他端部とがある。 (もっと読む)


【課題】高い電圧供給レベルおよび低い電流レベルを使用した、複数の低電圧複合論理回路マクロまたは複数のモジュールを実現する。
【解決手段】ネットワークデバイスであって、第1チャネルモジュールと、第1チャネルモジュールと直列に接続された第2チャネルモジュールと、第2チャネルモジュールと直列に接続された第3チャネルモジュールと、第3チャネルモジュールと直列に接続された第4チャネルモジュールとを備える。第1及び第4モジュールは、第1及び第2基準電位の間に直列に接続されている。第1、第2、と第3、及び第4チャネルモジュール間の電流消費の差を減少させる。 (もっと読む)


【課題】いろいろな所要電力及び熱管理システムを有する多種多様の製品に容易かつ安価に構成できるモジュール式電力コンバータ組み立て部品を提供する。
【解決手段】多種多様の用途に容易に適用できるモジュール式電力コンバータは、電力コンバータの多数の用途特定部品からほぼ同一の電力変換機能を分離するものである。コア電力変換モジュールは、典型的な電力コンバータのうちコンバータ機能と熱システムを備える。出力コネクタは、磁気部、フィルター、コンタクタ、継電器、電流検出器などの用途特定部品を収納できる用途特定モジュールにコアモジュールを接続するように構成される。簡単に再構成できるキャビネットが設けられ、それは特定の用途に簡単に適用できる。 (もっと読む)


【課題】フォトフラッシュダイオードを効率よく駆動する回路および方法を提供する。
【解決手段】本発明による回路は、フォトフラッシュダイオードを駆動するために用いられ、かつ電流シンク、フィードバック回路、およびDC−DCコンバータを具備する。前記電流シンクは、前記フォトフラッシュダイオードを流れる電流を制御するために前記フォトフラッシュダイオードに接続される。前記フィードバック回路は、前記電流シンクの電気的状態を示すフィードバック信号を受ける。前記DC−DCコンバータは、前記電流シンクの電気的状態を所定値に制御するように前記フォトフラッシュダイオードに電力を供給するために外部電力源と前記フィードバック回路とに接続される。 (もっと読む)


【課題】 チャタリングを抑制しつつ過熱保護が可能な電力供給制御装置を提供する。
【解決手段】 パワーMOSFET15に対して、過熱状態となっても少なくとも10ms間隔でしか強制オンオフ動作はされないため、例えば放熱性の高い周期環境であっても、高周期でのチャタリング現象を防止できる。また、過熱状態が継続して上記10ms周期の強制オンオフ動作が実行された場合、Mbitカウンタ回路71がオーバフローしたときにもパワーMOSFET15等に2次遮断動作をさせる構成であり、過熱状態に基づく外部回路の焼損も防止できる。 (もっと読む)


【課題】 実際の駆動時においてもスイッチング電源装置のスイッチング機能に起因する雑音を抑制して高精度に電波を受信することが可能なスイッチング周波数制御装置等を提供する。
【解決手段】 複数種類のスイッチング周波数により動作可能なスイッチング機能を備える電源部4におけるスイッチング周波数を制御する場合に、電源部4の動作中におけるスイッチング周波数を検出する周波数カウンタ4Bと、受信すべき電波の周波数に基づいて、当該受信処理に対して雑音となる周波数を除くいずれかのスイッチング周波数を選択し、それを用いて電源部4を動作させるCPU5と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、電源と負荷との間に直列に接続するための制御端子及び出力端子を有するスイッチ手段を備えた電力スイッチング装置を提供する。スイッチ手段は、出力端子を経由して電源からの電源電流を負荷に供給するオン状態と、出力端子を経由した負荷への電力供給を遮断するオフ状態との間で切換えるための、制御端子に印加される制御信号(コントロールアウト)に応答するようになっている。本装置は、少なくともスイッチ手段のオン状態の期間に負荷の負荷開放状態を検出するための検出手段を含み、スイッチ手段は、該スイッチ手段がオフ状態に達するのに必要な時間よりも実質的に短い時間経過の期間にスイッチ手段がオフ状態ヘの切換えを開始するように制御信号(コントロールアウト)を変更するための、及び時間経過の終点又はその前にオン状態に対応する値に制御信号を戻すための、スイッチ手段のオン状態で動作可能な検出制御手段と、を備える。
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