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国際特許分類[H04B7/15]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | 中継方式 (1,893) | 能動中継方式 (1,879)

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【課題】ケース等の金属製の遮蔽物で覆われていても、新たに貫通孔などの形成を必要とせず、現状の壁面をそのままの利用した状態で簡便にデータ記憶手段の情報を読み書きすることができるようにしたい。
【解決手段】ケースの内外各壁面に超音波の送受信手段5,11を設け、ケース内外の各超音波の送受信手段5,11とデータ管理手段23およびデータ記憶手段3における電磁波の送受信手段4,21のそれぞれの間に電磁波と超音波の変換手段6,12を設け、ケースの内外の間は超音波で交信するようにした。 (もっと読む)


【課題】ポーリングの負荷をなくすとともに、ノード故障とリンク障害とを判別可能なノード管理システムを提供する。
【解決手段】各ノードは隣接ノードを特定し自身の隣接ノード情報テーブル221に隣接ノードを登録する。各ノードは隣接ノードとの通信が不能となった場合、自己と故障ノードとの情報を含む故障通知を管理用端末装置100に送信する。管理用端末装置100は故障通知を受信すると、故障ノードと送信元ノード(故障報告ノード)とを対応付けてノード故障情報テーブル131に登録する。管理用端末装置100は、いずれかのノードを送信元とし送信元の情報を含むメッセージを受信すると、ノード故障情報テーブル131を参照しメッセージの送信元が故障ノードとして登録されているかを検索し、登録されている場合は故障ノードと故障報告ノードとの登録をノード故障情報テーブルから削除し、その組みをリンク障害情報テーブル161に登録する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップネットワークシステムにおいて、経路探索に必要なメモリ量を削減することができる拠点通信端末及び通信端末並びにネットワークシステムを得る。
【解決手段】任意の通信端末が、所定の1又は複数の通信端末により形成された複数のグループの何れに属するかを判定するグループ判定手段21を備え、グループ判定手段21の判定結果に基づき、データを中継させる通信端末を中継先端末として選択し、選択された中継先端末にデータを送信するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は経路確立方法を開示する。
【解決手段】宛先ノードまでの経路がソースノードに存在し、かつ当該経路内の中間ノードのエネルギーとトラフィック量とに基づいて、当該経路が有効な経路に決定された場合、当該経路を通じてデータパケットを送信し、そうでない場合、トラフィック量の付けられているRREQをブロードキャストするステップAと、RREQを受信したノードは自分が宛先ノードであるか否かを判断して、宛先ノードである場合、ステップDを実行し、宛先ノードでない場合、ステップCを実行するステップBと、当該中間ノードが有効なノードに決定された場合、当該ノードから宛先ノードまでの有効な経路を探索するステップCと、ソースノードから宛先ノードまでの経路及び当該経路上の各ノードのエネルギーの付けられているRREPをソースノードに返信し、ソースノードはRREP内の経路に従ってデータパケットを送信するステップDとを含む。 (もっと読む)


【課題】 衛星通信回線の性能劣化を補償し、回線性能を向上させられる衛星通信方法及び装置を提供すること。
【解決手段】 地上の基地局及びユーザ局と、複数の衛星局とを備え、衛星局を介して通信を行なう衛星通信システムにおいて、複数の衛星局をカバー可能な指向性を有するユーザ局から、同一のアップリンク信号を同時にその複数の衛星局に向けて送信し、そのアップリンク信号を受信した各衛星局では、それぞれアップリンク信号をフィーダリンク信号に変換し、それぞれのフィーダリンクで基地局へ送信し、その各フィーダリンク信号を受信した基地局では、各受信信号を同相に調整した後に同相合成する。 (もっと読む)


【課題】 設置が容易で、設置後も美観を損なうことがない再送信アンテナを提供する。
【解決手段】 矩形に形成した基板4の上部を地下鉄車両の天井に、基板4の表面4a、4bよりも大きい吊り広告14a、14bと共に固定されている。基板4は、その表面4a、4bが車両の車幅方向に沿うように配置され、水平面において無指向性のダイポールアンテナ6、8が車幅方向に所定の間隔を隔てて基板4に配置されている。 (もっと読む)


本発明は、中継方式を使用する無線通信システムにおいて自動再送信要請(Automatic Retransmission reQuest)を行うための装置及び方法に関し、基地局と自動再送信要請を行う過程と、基地局から受信成功されたデータを端末に送信する過程と、基地局から再送信指示メッセージを受信すると、該当データを端末に再送信する過程とを含み、中継局は、エラーのないデータのみを受信機に中継するために、受信機が受信するデータに対して信頼度を向上させることができ、ARQの制御を送信機で行うために、中継局の負荷を減らすことができるという利点がある。
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【課題】メッシュ型無線ネットワークにおいて、中継する無線端末を構成する主要な部品(マイコン等)が破損、故障し、端末がデータの中継が出来なくなった場合、データを目的地まで送信することが出来ない。
【解決手段】無線端末を、データ信号を中継する無線モジュールと、データ信号を中継する中継用サブモジュールとがスイッチを介して並列接続して構成し、無線モジュールに含まれる制御手段からの制御信号により、前記スイッチが無線モジュールと中継用サブモジュールのいずれか1つを選択してデータ信号の中継を行う。 (もっと読む)


【課題】電波遮蔽空間や微弱電界空間においても、携帯電話などの携帯端末で容易に地上デジタルテレビジョンのワンセグ放送を受信することが可能な送受信装置を提供する。
【解決手段】ワンセグメント放送波を含む第1の地上デジタルテレビジョン放送波を入力し、この入力した第1地上デジタルテレビジョン放送波における少なくともワンセグメント放送波に周波数変換処理を施した第2の地上デジタルテレビジョン放送波を再送信アンテナ7から送信する再送信手段6と、第2の地上デジタルテレビジョン放送波を受信アンテナを介して受信する受信手段9と、を有し、再送信手段6は、放送波の周波数帯の下限周波数よりも低い周波数に変換して第2の地上デジタルテレビジョン放送波を得る周波数変換手段と、第2の地上デジタルテレビジョン放送波が再送信アンテナ7から送信されるように再送信アンテナ7を駆動する駆動手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】部屋内に新たにケーブルを設置する必要がなく、ケーブルが露出することで外観を損ねることがなく、ケーブルに足を引っ掛けることもなく、壁を通過させる必要がなく、また設置場所を限定することがなく、他システムに与える干渉も小さい無線通信方法および装置を実現する。
【解決手段】テレビ、ラジオ等のために既に設置されている同軸ケーブル5Aを用いることで新規の配線を不要とし、ワイヤープロテクターによる保護等が一切不要にする手段として、無線固定局4および無線移動局8−1,8−2をテレビ、ラジオ用等、宅内に敷設された同軸ケーブルへ直接接続し、もしくはインピーダンス変換装置を介して接続し、有線通信装置として使用する。6−1,6−2は、TV受信用アンテン9からのTV信号と無線信号を混合または分離するRF混合分配器である。 (もっと読む)


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