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国際特許分類[H04L12/28]の内容

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【課題】障害が発生した場合に、通信経路を切り替えることができるネットワーク中継システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク中継システム10は、複数のIFS14及び複数のFS16を備え、IFS14a〜14xとFS16a〜16hとが相互に物理回線で接続されている。IFS14において、FS16が接続されているポートにはLAGが設定されている。IFS14とFS16とは相互に検知フレームを送受信しており、検知フレームを受信できない場合、ネットワーク中継システム10内で障害が発生したと判定する。FS16は、障害が発生したと判定すると、複数のIFS14に障害通知フレームを送信し、複数のIFS14はそれぞれ障害通知フレームを受信したポートをLAGから除外する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に存在する複数の通信プロトコルに対応した通信機器を検出するノード検出装置を提供する。
【解決手段】 ノード検出装置10は、予め更新されたARPテーブルや、近隣キャッシュの情報に基づき、IPv4プロトコルに対応するノード情報、及びIPv6プロトコルに対応するノード情報を識別する。ノード検出装置10は、識別したノード情報のうち、重複したMACアドレスを特定することで、IPv4プロトコルとIPv6プロトコル両方に対応するデュアルスタックノードを検出することができる。また、識別されたノード情報を可視化することで、ネットワークの構成管理の効率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】他の通信装置に割り当てられた論理アドレスの特定を容易に行う。
【解決手段】通信装置10は、アクセスポイント30を介して通信装置20と通信する前に、通信装置20に直接接続してハードウェアアドレスを取得する。そして、アクセスポイント30を介して通信装置20と通信する場合には、取得したハードウェアアドレスを用いて、アクセスポイント30から取得した第2のIPアドレスとハードウェアアドレスとのアドレス組を記録したARPテーブルから、通信装置20の第2のIPアドレスを特定する。この構成により、マルチキャスト送信やディスクリプタの解析を行うことなく、通信装置20の第2のIPアドレスを容易に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 汎用のトランシーバを用いて、個別に指示されるスレーブノードのウェイクアップ状態への移行を実現する。
【解決手段】 マイコンの起動ID書込処理部にてスリープ状態への移行指示などに基づく終了処理の開始が判断されると(S100:YES)、ウェイクアップ状態への移行指示を判定するための起動IDをトランシーバの起動ID保持メモリに書き込む(S110)。トランシーバでは、起動IDが起動ID保持メモリに書き込まれている場合、受信データ比較回路にて受信データと起動IDとを比較し、一致している場合には、受信回路へ受信の許可を示す受信許可信号を出力すると共に、電源へ電力供給を行わせるための電力供給信号を出力する。つまり、個別に設計されるマイコンに起動IDを記憶しておき、所定タイミングでトランシーバの起動ID保持メモリへ起動IDを記憶させる。 (もっと読む)


【課題】通信ノード間の通信において、ノイズの影響を低減すること。
【解決手段】第1の通信ノードと、該第1の通信ノードを介して通信を行う複数の第2の通信ノードとを有する通信システムであって、第1の通信ノードは、異なる変調方式により変調を行う複数の通信モジュールと、第2の通信ノードからのメッセージに基づいて、宛先の第2の通信ノードに設定されている変調方式を特定する変調方式特定部と、複数の通信モジュールのうち、変調方式特定部により特定された変調方式が搭載された通信モジュールから、第2の通信ノードからのメッセージを送信するように切替える変調方式切替部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信経路切り換え時の設定を容易にする。
【解決手段】ディスプレイ部2は、通信経路(a)を用いた通信の確立のために取得した、チューナー部1のMACアドレスを用いて生成したペアリングIDによって、LAN上でチューナー部1を検出するディスプレイ側経路切換部50と、検出したチューナー部1と通信経路(c)で通信接続するディスプレイ側接続処理部52とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像投映中にIPアドレスが変更された場合であっても、投映中画像の途切れを防止し、PC端末による画像投映の継続利用性を向上させた画像投映装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像投映装置は、端末から受信した画像データを含むHTTPリクエストを処理するHTTP処理手段と、IPアドレスを変更するIPアドレス変更手段とを有し、IPアドレス変更手段は、IPアドレスを変更するとき、変更後のIPアドレスをHTTP処理手段に対し通知するとともに、HTTP処理手段からのIPアドレス変更許可通知を待ってIPアドレスを該変更後のIPアドレスへ変更し、HTTP処理手段は、変更後のIPアドレスが通知された後にHTTPリクエストを受信すると、変更後のIPアドレスに対するリダイレクト要求を含むHTTPレスポンスを生成しHTTPレスポンスを応答してから、IPアドレス変更手段に対しIPアドレス変更許可通知を行う。 (もっと読む)


【課題】スマートメータを構成する第2メータボードによって第1メータボードの通信を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1メータボード304の第1プロセッサ502と、別のデバイスとの間で、ネットワーク202またはネットワーク110を介して行われている通信活動の存在を示す信号を、第2メータボード306によって受信する。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】多重伝送路において通信方式を切り替える場合に通信タイミングを保証する通信方法を提供することを課題とする。
【解決手段】複数のノードが接続される多重伝送路において通信方式を切り替える場合の通信方法であって、各ノードが通信方式に設定されている通信時間が経過する毎に(S1、S2)、切替信号を多重伝送路に送信し(S5)、各ノードが切替信号に基づいて通信方式を切り替え(S7、S9)、さらに、各ノードが自ノードのスリープ可否を判断し(S3)、その判断結果に基づいて切替信号の送信要否を判断し(S4)、スリープ不可の場合に切替信号を送信し(S5)、スリープ可能の場合に切替信号を送信せず、切替信号送信区間において自ノードが切替信号を送信しなかった場合かつ他ノードの切替信号を受信しなかった場合に自ノードをスリープモードに移行する(S12)。 (もっと読む)


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