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国際特許分類[H04L12/28]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | データ交換ネットワーク (30,480) | パスの構成に特徴のあるもの,例.ローカルエリアネットワーク (12,222)

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【課題】制御プレーンパスのホップ数が多くても、NMSの処理負荷を増大させることなく制御プレーンパスの監査を実施できるようにする。
【解決手段】通信システムは、自律分散制御に対応する通信装置群と、前記通信装置群に設定された制御プレーンパスを管理するネットワーク管理装置とを含む。前記ネットワーク管理装置は、ネットワーク保守者から指定された監査対象の制御プレーンパスの始点側の通信装置に対し、前記監査対象の制御プレーンパスの情報を含んだ監査要求メッセージを送信する。前記通信装置群は、前記監査要求メッセージを受信すると、前記監査要求メッセージに含まれる制御プレーンパスの情報と、自装置側に設定されている制御プレーンパスの情報との照合を行ってから、前記監査対象の制御プレーンパスの次ホップの通信装置に対し、前記監査要求メッセージを転送する。 (もっと読む)


【課題】検出した位置情報や並び順に基づいて装置がIPアドレスなどの情報を判断して自動設定することが可能である情報伝送方法および装置を提供すること。
【解決手段】新たな位置情報や並び順に関する情報が必要となった時に、各データ処理装置は位置確認データを支線伝送路へ送信し、位置確認データには幹線伝送路あるいは支線伝送路への伝送方向を指定する情報が含まれ、中継装置は位置確認データを受信したら予め決めておいた方向に中継し、各データ処理装置は中継装置から受信した位置確認データの数やデータ内容などに基づいて、自装置の位置情報や並び順に関する情報などを判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている設備機器の種別と、各設備機器に割り当てられているアドレスとを識別することが可能なビル管理装置を提供する。
【解決手段】機器探索部3は、ビル内のネットワークNに接続されている設備機器を探索し、設備機器に予め割り当てられているアドレスデータをネットワークNを介して設備機器から取得する。要求送信部5は、アドレスデータによって特定される設備機器にネットワークNを介して所定の要求を送信する。応答受信部8は、要求送信部5が送信した要求に対応する応答をネットワークNを介して設備機器から受信する。機器識別部9は、応答受信部8が受信した応答に基づいて設備機器の種別を識別する。 (もっと読む)


【課題】各ノードが、外部装置に対して車両識別コードを含む識別応答メッセージを返送する際に、通信負荷の増加や、不揮発性メモリの使用容量の増加を抑制すること。
【解決手段】複数のノードの中で、外部装置である診断装置30と直接的に通信を行うDoIPエッジノード14,24に車両識別コードVINを記憶させ、他のノード16,18,26への車両識別要求メッセージに対して車両識別応答メッセージを返送する際にも、そのDoIPエッジノード14,24に記憶された車両識別コードVINを利用する。 (もっと読む)


【課題】障害箇所を絞り込むことを課題とする。
【解決手段】FBカードは、通信の障害を検出する。また、FBカードは、カードの内部に設けられた、各処理を実行する処理部位ごとに、処理部位を通過したメッセージの数を計数する。また、FBカードは、障害が検出された場合に、計数された各処理部位のメッセージの数を比較する。そして、FBカードは、比較した結果において、各処理部位を通過したメッセージの数に差異が生じている場合に、カードの内部を障害箇所と特定し、メッセージの数に差異が生じていない場合に、カードの外部を障害箇所と特定する。 (もっと読む)


【課題】正確にループ障害ポートの場所を見つける方法を提供する。
【解決手段】スイッチング・デバイスは、イーサネット(登録商標)・フレームを受信し、イーサネット・フレームのソースMACアドレスに従ってMACアドレスを学習し、かつMACアドレスの第1のポートとして、MACアドレスの学習された関連づけられたポートを特定し、MACアドレスが学習された後に、MACアドレスの関連づけられたポートが最初にホッピングを受けた場合、MACアドレスの第2のポートとして、ホッピングの後にポートを使用し、かつ、指定された時間において、MACアドレスの関連づけられたポートのホップの合計数が予め設定された閾値以上の場合、ループ障害ポートとして第2のポートを特定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置とネットワークを介して接続される複数台のノード装置とそれらのノード装置の各々に接続されるセンサ装置とを含むネットワークシステムにおいて、コンピュータ装置がノード装置に簡単な処理によって短時間で情報取得要求を行うことができるネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】コンピュータ装置は、複数台のノード装置のうちいずれかのノード装置に対して、情報取得要求を行う。各ノード装置20は、情報取得要求に応じて、複数台のノード装置のセンサデータ記憶部を探索してセンサデータを取得するセンサデータ探索部51と、センサデータ探索部51が取得したセンサデータまたはこのセンサデータに基づいて得られる演算結果データをコンピュータ装置に送信する情報送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】処理を実行させるデバイスを設定することができる情報処理プログラム等を提供する。
【解決手段】記憶部に、過去に通信先デバイスとして選択されたことのあるデバイスのIPアドレスを記憶させる。記憶部に記憶されている複数のIPアドレスの中で選択された選択IPアドレスから、通信対象ネットワークのアドレスを表す部分であるネットワークアドレス部を抽出する。通信対象ネットワーク内での通信先デバイスのアドレスを表す部分であるホストアドレス部を取得する。抽出されたネットワークアドレス部と生成されたホストアドレス部とを用いて、通信先デバイスのIPアドレスを生成し、記憶部に記憶させる。記憶部に記憶されている複数のIPアドレスのうちから、通信先IPアドレスを選択する操作をタッチパネルが受け付けた場合に、通信先IPアドレスが識別する通信先デバイスへ、各種の処理を実行する旨の指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】
冗長装置において、マスタ装置が障害となった場合の切替先として障害が発生する確率が低い装置を選択し、多重障害を抑止することでネットワークへの影響を軽減することを目的とする。
【解決手段】
装置内で発生するイベントを監視情報として検出条件と共に定義し、監視情報を検出した回数を発生回数格納テーブルに格納する。発生回数格納テーブルに格納した発生回数から装置単位の障害率を算出する。算出した障害率を冗長装置で動作するプロトコルで通知することにより、冗長装置のなかで最も障害率の低い装置をマスタ装置の切替先として選択可能である。また、装置の障害率を可視化することで、障害発生前に装置の部品交換や設定変更等が可能となり、ネットワークの障害率を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】データバッファ量に基づいて、低電力動作期間をノード間で交渉して決定する。
【解決手段】リンクパートナーと待ち時間を交渉し、少なくとも送信バッファの残量に基づいて第1の存続期間のシステムパラメータを決定し、リンクパートナーへ前記第1の存続期間の前記システムパラメータを送信し、前記リンクパートナーから第2の存続期間を受信し、交渉により得られた、前記第2の存続期間、前記リンクパートナーへ送信される前記送信バッファ中のバッファされたパケット、および、前記リンクパートナーへのパケットの遅延送信に少なくとも部分的に基づいて、前記リンクパートナーへ起動信号を送信する。 (もっと読む)


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