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国際特許分類[H04M1/274]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 加入者を呼び出すための装置 (1,108) | 複数の信号が同時に蓄積され得る装置 (1,016) | 一時に2つ以上の加入者番号を蓄積するための備えをもつもの (929)

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【課題】 一般的に、ワンタッチキーはボタン押下による送信宛先指定、再ボタン押下による送信宛先解除が可能という操作性を持つ。この操作性を維持しつつ、クライアント側の通信装置がサーバ側の通信装置のワンタッチキーを使用することはできなかった。
【解決手段】 サーバ側の通信装置でリモートワンタッチキーの削除や追加が行われる可能性があるため、クライアント側の通信装置は、その都度サーバと通信しリモートワンタッチキーの更新を行う。ただし、送信宛先の指定のために選択したリモートワンタッチキーは、送信宛先の選択の解除のためにも使われる可能性がある。よって、クライアント側の通信装置は、リモートワンタッチキーを送信宛先指定のために選択している間は、リモートワンタッチキーの更新を行わない。これによりワンタッチキーの操作性を維持しつつ、サーバ側の通信装置によるワンタッチキーの使用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】情報交換方法において、ユーザの操作を簡単にすることを目的とする。
【解決手段】第1の移動通信端末装置は自装置のメモリに保存された自装置の交換対象情報を読み出し交換対象情報であることを識別する識別情報を付加して第2の移動通信端末装置に送信し、第2の移動通信端末装置は受信した交換対象情報を自装置のメモリに保存すると共に、受信した交換対象情報に識別情報が付加されていることを解析したとき自装置のメモリに保存された自装置の交換対象情報を読み出して第1の移動通信端末装置に返送し、第1の移動通信端末装置は第2の移動通信端末装置から返送される交換対象情報を受信して自装置のメモリに保存する。 (もっと読む)


【課題】通信端末の発信者と受信者との間で、共通する個人情報があれば、双方にこれを知らせることができ、個人情報に共通する項目がなければ、受信者にこの間のやり取りが知られないようにする。
【解決手段】発信者が登録した自分の個人情報を電話や電子メールとともに、暗号又はパスワードを付与して、秘密裏に自動送信できるようにし、受信者の通信端末において、この個人情報が受信者の登録した個人情報と一致した場合のみ、この共通する個人情報を、受信者及び送信者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の一時的条件の発生に応じてモバイル装置連絡先情報を保存する。
【解決手段】モバイル装置のアクティブな連絡先リスト内に格納された連絡先情報を、使用頻度、モバイル装置の位置などの一時的条件に関連付けることができる。一時的条件が満たされる場合、連絡先情報が、リモートデータストアおよび/またはモバイル装置メモリの受動部分に保存される。一時的条件がもはや満たされなくなると、連絡先情報をアクティブなメモリ内に再ダウンロードし、アクティブな連絡先リストに組み込むことができる。その結果、特許請求される主題の態様は、一時的条件に従ってモバイル装置連絡先リストを編成し、効率を向上させ、決定可能な状況的コンテキストに従ってそのような情報を管理することを実現する。 (もっと読む)


【課題】 人とアドレスとの結び付けを簡単かつ直感的な操作で行うことができ、結び付けられたアドレスを使ってメッセージのやり取りを視覚的に人と結び付けて行うこと。
【解決手段】 携帯端末が、近傍領域を撮像することが可能な撮像部と、前記撮像部により撮像された写真を表示することが可能な表示部と、前記近傍領域に存在する携帯端末からアドレスを取得する取得部と、前記写真を表示部に表示し、表示した写真に映っている人と前記取得部により取得されたアドレスとを結び付けさせ、前記近傍領域に存在した携帯端末との間で前記アドレスを用いてのメッセージのやり取りを行うための前記写真を含む通信用画面を作成する作成部と、前記近傍領域に存在した携帯端末との間で前記通信用画面を介してメッセージのやり取りを行う通信部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用状況に応じた通信相手及び機能の候補を表示する端末装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の機能を有する端末装置100は、他端末装置と通信を行う相手情報を記憶し、自端末装置の状況を示す状況情報を生成し、前記他端末装置を特定する相手情報と、前記状況情報と、その時点で機能していた機能と、を対応付ける履歴情報を記憶する。機能を自動選択する指示に応答して、前記状況情報が示す現在の状況と前記履歴情報が示す過去の状況とのマッチングに基づいて、相手の候補と機能の候補とを求めて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】間違った回線番号への通信を未然に防止すること。
【解決手段】ファクシミリ番号の入力後、ユーザーにそのファクシミリ番号の宛先のある住所の郵便番号を入力させる。データ抽出部101はファクシミリ番号を構成する市外局番に基づいて市外局番−住所テーブル151から住所1を抽出し、郵便番号に基づいて郵便番−住所テーブル152から住所2を抽出する。制御部100は住所1と住所2を比較し、住所2が住所1に含まれていたら入力されたファクシミリ番号は正しいと判断し、ファクシミリ送信を開始する。不一致である場合、データ抽出部101が郵便番号に基づいて大口事業所テーブル153から事業所名とファクシミリ番号を抽出し、表示制御部103がこれらを候補番号として表示部471に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機から転送された電話帳データを取得して記憶させる電話帳データ転送処理を行っている途中でも、電話帳データを利用する電話帳データ利用処理を行う。
【解決手段】車載装置2は、第1の電話帳データ記憶領域6a及び第2の電話帳データ記憶領域6bを有し、第1の電話帳データ記憶領域6a及び第2の電話帳データ記憶領域6bのうち一方を電話帳データ転送処理の対象とすると同時に他方を電話帳データ利用処理の対象とするように排他的に管理する。携帯電話機3から転送された電話帳データを電話帳データ転送処理の対象とする電話帳データ記憶領域に記憶させている途中でも、電話帳データ利用処理の対象とする電話帳データ記憶領域に記憶されている電話帳データを利用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、共有するアドレス帳の宛先情報の変更に起因する誤送信を防止することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】MFP110では、識別子と送信先を含むアドレス帳のデータをアドレス帳サーバ120から取得する。ユーザにより指定された宛先データの識別子と同一の識別子を含む宛先データが、MFP110内の宛先使用履歴テーブル210に保存されているか否かを判定する。一方、ユーザにより指定された宛先と、宛先使用履歴テーブル210に保存された宛先とを比較して、アドレス帳サーバ120から取得した宛先情報の変更有無を判定する。そして、同一の宛先データが宛先使用履歴テーブル210に保存されていない場合もしくは宛先が変更されている場合には、宛先確認画面400または401を表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来、電話の転送は本人に対して行われていた。この場合、本人は何らかの事情で転送先でも電話に出ることが困難であることが多いし、本人を追跡するのが困難な場合も多々存在する。また、電話をかけた用件について他の人間でも対応可能な場合も多く存在する。つまり、本人より同等の対応が可能な他の人間に転送することが本発明の課題となる。
【解決手段】
この目的を達成するために、本発明では、発信側の電話機(ないし電話機システム)において、用件などに応じたグループ毎に電話番号リストを記憶しておき、この内容に応じて転送制御を実行するものである。より好適な態様としては、発信している番号のグループについて、着信不可の場合には当該リストにおいて無効化し、残ったリスト中の件数において、その転送を制御する。 (もっと読む)


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