説明

国際特許分類[H04N13/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 立体テレビジョン方式;その細部 (5,330) | 画像信号発生装置 (1,116)

国際特許分類[H04N13/02]に分類される特許

61 - 70 / 1,116


【課題】立体視撮影を行う場合でもガラスの重量を増すことなく、ガラスの強度を確保すること。
【解決手段】ピストン26と、ピストン26を収容するシリンダ27と、シリンダ27内に設けられる燃焼室25と、を少なくとも有する可視化エンジン2における燃焼室25内の状態を撮影する撮影装置1において、ピストン26の燃焼室25に対向する外壁に複数の窓部29a、29bを有する可視化部29と、複数の窓部29a、29bのそれぞれを透視して燃焼室25内を撮影する撮影部3と、窓部29a、29bのそれぞれにより撮影されて得た画像から燃焼室25内の立体画像を生成する画像解析部4と、を有する撮影装置1とする。 (もっと読む)


【課題】繰り返し撮影することなく、所望のステレオ画像を撮影できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラは、ステレオ画像を撮影する際、時間的に連続して、異なる視点における複数枚の静止画を撮影する。その際、デジタルカメラは、少なくとも2回目以降に撮影する静止画の予測画像を液晶モニタに表示する。ここで、予測画像とは、時間的に連続して撮影する静止画のうち、1枚目の静止画を基準に生成される静止画である。デジタルカメラは、予測画像を液晶モニタに表示することにより、使用者による撮影の補助をする。 (もっと読む)


【課題】撮像光学系の射出瞳の異なる領域からの光を光電変換して画像を出力する複数の光電変換部を有する撮像素子を備え、出力画像と視差マップとに基づいて、被写体の形状を正しく反映した右目用画像/左目用画像を生成する撮像装置を提供する。
【解決手段】各々が、撮像光学系の射出瞳の異なる領域を通過した光束を光電変換して左目用画像/右目用画像を出力する複数のPDを有する複数の撮像素子を備える撮像装置を設ける。撮像装置が、左目用画像と右目用画像とに基づいて合成画像を生成し、合成画像の位置を基準とした左目用画像の位置ずれ量を視差量として算出し、視差量に関する情報を視差マップとして記憶する。撮像装置が、合成画像が含む被写体を視差マップが示す視差量に応じた位置に移動させることによって、再生対象の左目用画像と右目用画像とを生成する。 (もっと読む)


【課題】2つのセンサから取得された画像を合成して高度なアプリケーションをサポートする。
【解決手段】モバイルデバイス100は、第1のセンサ102と、第2のセンサ104と、センサ位置コントローラ106と、カメラ処理パイプライン108とを含む。パイプラインは、例えばモザイク除去、レンズロールオフ補正、拡大縮小、色補正、色変換、及び空間フィルタリングのような技術を実行する。センサ位置コントローラは、センサ102、104を回転、シフト、又はスライドして、2つのセンサの場所及び/又は位置を調整する。センサ102、104は、画像品質の改善、3−D画像及びビデオの視覚化、及び360度パノラマビデオの生成のような機能をもつ。 (もっと読む)


【課題】好適な立体視用の画像を取得すること。
【解決手段】撮像装置は、撮影光学系11の異なる瞳位置に対応する第1光束と第2光束とに分割された被写体光束のうち、第1光束を受光する複数の第1画素および第2光束を受光する複数の第2画素をそれぞれ有する撮像素子12と、撮像素子12から出力された画像データのうち、複数の第1画素から出力されたデータによって形成される第1画像データ、および複数の第2画素から出力されたデータによって形成される第2画像データをそれぞれ区別するための情報、ならびに画像データをそれぞれ記憶媒体30に記憶させる制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顕微鏡で用いられている走査方式によらず、正確な両眼立体視画像を生成することが可能な、情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システムを提案すること。
【解決手段】本開示に係る情報処理装置は、サンプルを縦方向、横方向及び奥行き方向に走査して、当該サンプルの拡大画像群に対応する画像データ群を生成する顕微鏡の走査方式に応じて、生成された前記拡大画像群の位置を特定するための位置座標を少なくとも補正する補正部と、補正後の前記画像データ群に対して視差を付与することで、前記拡大画像群の立体視画像を生成する立体視画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影すると立体視が困難になるおそれがある場合であっても、可能な限り、立体視が容易となる立体画像を作成する撮像装置を提供する。
【解決手段】 第1の発明に係る撮像装置は、撮像部と、第1立体画像作成部と、判断部と、第2立体画像作成部とを備える。撮像部は、被写体の像を撮像して画像を生成する。第1立体画像作成部は、撮像部が異なる撮影位置で生成した画像に基づいて、立体画像を作成する第1方式を実行する。判断部は、第1立体画像作成部が立体画像を作成する過程で、複数の画像に基づいて、立体画像の立体視が適正か否かを判断する。第2立体画像作成部は、判断部が不適正であると判断した場合、複数の画像の内から選択した1枚の画像を用いて立体画像を作成する他の方式に切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】射出瞳の異なる領域を通過した光束により得られる両眼立体視用の画像における視差を拡張する。
【解決手段】絞りを含む撮像光学系と、各々が左眼用及び右眼用の受光素子を備える複数の画素からなり、左眼用及び右眼用の受光素子のそれぞれが左眼用及び右眼用の画像を出力する撮像素子とを備える。そして、左眼用及び右眼用の画像の各々について、絞りの開口が開側の状態である際に撮像素子により出力された第1の画像の画素値から、絞りの開口が閉側の状態である際に撮像素子により出力された第2の画像の画素値を減算することにより得られた第3の画像を両眼立体視用の画像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 光学部と撮像部の組合せが、二組以上ある構成で立体撮影を行う時、全ての光学部が撮像部の指令に対して同期して動作し、かつマスター、スレーブの設定を簡素化することを可能にした、光学機器を提供すること。
【解決手段】 撮像素子を含むカメラ装置と、前記カメラ装置に取り付けられ、前記撮像素子に被写体像を導くレンズ装置と、を有する撮像装置を2つ備える撮像システムであって、2つの前記レンズ装置のいずれかは、非合成制御指令又は合成制御指令のいずれかを含む制御指令を受信することによりマスター側レンズ装置に設定され、前記制御指令を、前記マスター側レンズ装置を経由して、前記2つのレンズ装置のうち、前記マスター側レンズ装置ではないレンズ装置であるスレーブ側レンズ装置に送信することにより、前記スレーブ側レンズ装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】極端な3D効果がつきそうな箇所を、ユーザが直感的に把握しやすいユーザ・インタフェースで、ユーザに提供する。
【解決手段】左眼用に撮影された左眼用の映像信号または、右眼用に撮影された右眼用の映像信号を入力信号として、注目画素がエッジ部分であるか否かを示すエッジ抽出情報を生成する。次に、左眼用の映像信号と右眼用の映像信号に基づいて、左眼用の映像信号よりなる左眼用の撮影画像と、右眼用の映像信号よりなる右眼用の撮影画像との視差を算出する。次に、算出された視差の大きさと対応づけられた複数種類の警告色を、各画素に重畳して警告色画像を生成する。次に、エッジ抽出情報に基づいて、注目画素がエッジ部分である場合には警告色画像を出力し、注目画素がエッジ部分でない場合には、左眼用の映像信号または右眼用の映像信号を出力する。 (もっと読む)


61 - 70 / 1,116