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国際特許分類[H04N5/74]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | 映像再生のための投写装置,例.アイドホールを用いるもの (4,106)

国際特許分類[H04N5/74]に分類される特許

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【課題】フリーズの再指示が容易で、不要な映像を表示する虞の少ないプロジェクタおよびプログラムを提供する。
【解決手段】制御部30は、フリーズの指示を受け付けた場合に、フリーズの指示を受け付けた後の所定の入力画像を投影バッファ40に展開して、以後の更新を行わない。このため、投影画像は固定される。制御部30は、フリーズ中、即ち、画像の固定投影中に再度フリーズの指示を受け付けた場合には、投影中の画像に代えて、再度のフリーズの指示を受け付けた後の所定の入力画像を投影バッファ40に展開し、固定投影する。これにより、フリーズを繰り返して指示すると、指示したタイミングの入力画像が順次固定投影される。 (もっと読む)


【課題】特別な設定変更操作などを行うことなく、外部の情報処理装置による制御状態から、本体操作パネル、またはリモコンからの操作による制御に設定変更可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1が、外部の情報処理装置による制御情報により制御される外部制御モードと、画像表示装置1に対する操作により制御される通常モードのいずれかが設定されるモード設定手段20bと、前記制御情報を受け付けてから第1の時間を経過した場合(ステップS108:Y)に、前記モード設定手段20bに前記通常モードを設定(ステップS109)する制御手段と、を備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】光利用効率の低減を抑え、レーザ光源のコヒーレンスによって発生するスペックルノイズを除去する表示装置を提供する。
【解決手段】光源は、青色レーザ光を射出する。光変調素子は、光源から射出された青色レーザ光を、映像信号に応じて変調する。結像レンズは、光変調素子により変調された青色レーザ光を蛍光体3R,3G上に結像し、蛍光体3R,3Gは、青色レーザ光により励起発光する。投射レンズ8は、結像レンズにより蛍光体3R,3G上に結像した像および青色レーザ光の拡散板4を介した像を、Xプリズム5で合成して外部に投射する。 (もっと読む)


【課題】投写されるテストパターンの視認性を向上させることにより、映像の歪み補正作業を効率化できるようにした投写型映像表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る投写型映像表示装置は、入力された映像信号を変換して投写映像を表示するための表示映像信号を生成する映像信号処理部と、映像歪み補正用のテストパターン7を投写映像に重ねて表示するためのテストパターン信号を生成するOSD信号処理部と、出力されたテストパターン信号を出力された映像信号に合成する合成部とを備える。テストパターン7は、パターン線を表示する前景71とパターン線以外の地の部分を表示する背景72とから成るとともに、投写映像全体に重なりテストパターン7のみが表示されるように投写される。さらに、前記テストパターン7は、前景71と背景72とが異なる表示色の組み合わせから成るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数のレンズを各々適正な位置に固定できるレンズ固定機構を提供する。
【解決手段】複数のコリメータレンズ150は、第2の固定部材140内の孔に収められ、その光軸と直交する平面方向について位置決めされる。コリメータレンズ150は、レンズ押さえ具160により、第2の固定部材140の方向に押さえられる。レンズ押さえ具160は、コリメータレンズ150と対応した複数のリング162を有しており、これらリング162は、柔軟性のある連結部164で連結されている。したがって、リング162間の間隔がある程度変化できるので、各リング162は、第2の固定部材140の孔の位置によって規定されたコリメータレンズ150の位置に合わせて配置される。レンズ押さえ具160は、押さえ板金170によって第2の固定部材140の方向に押さえつけて固定される。 (もっと読む)


【課題】所定面を均一な照度分布で照明できる照射光を生成できる光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置は、所定面に照射するための照射光を生成する。光源装置は、レーザ光を射出するレーザ光源と、レーザ光源と所定面との間に配置され、レーザ光を回折させる回折光学素子と、レーザ光源と所定面との間に配置され、レーザ光が入射する入射面、及び入射面からのレーザ光が射出する射出面を有し、レーザ光を拡散させる拡散光学素子とを備える。拡散光学素子は、射出面でレーザ光を屈折させることによって拡散させ、射出面は、射出後のレーザ光が再入射しないように、レーザ光の進行方向を制御する形状を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で高い放熱性を有する天吊り用部材、天吊り用部材を備えるプロジェクタ、及び、プロジェクタの取付方法を提供する。
【解決手段】プロジェクタ10の天吊り用部材500であって、プロジェクタ10の筐体10aに取り付けられる本体固定板部材である本体固定板540と、プロジェクタ10の開口部16b内に位置する光源ユニットである励起光照射装置70の光源用ヒートシンク81に当接し、且つ、本体固定板540に収容される天吊り用ヒートシンク550と、天吊り用ヒートシンク550と光源用ヒートシンク81との間に配置されるシート状の熱伝導部材560を有する。 (もっと読む)


【課題】 メニューやエラーなどのGUI画面による表示が行われた場合に、ユーザが一意に表示しているプロジェクタを特定するための技術を提供すること。
【解決手段】 幾可変形パラメータを用いてプロジェクタ装置の設置位置を計算する。プロジェクタ装置以外の他のプロジェクタ装置の設置位置を取得する。それぞれの設置位置を用いて、他のプロジェクタ装置に対するプロジェクタ装置の相対位置を特定し、投影領域において該相対位置に応じた部分領域をGUI表示領域として決定する。原画像中のGUI表示領域に対応する領域内にGUIを合成する。合成画像に対して幾可変形パラメータを用いて幾可変形処理を行い、該幾可変形処理を施した画像を投影領域に対して投影する。 (もっと読む)


【課題】投写画像の幾何学的補正を、単体で操作性良く行うことができるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、画像情報に基づく画像を複数の四辺形領域QDに分割し、分割された四辺形領域QDの頂点を画像に表示する。そして、ユーザーに頂点のうちの1つを選択制御点として選択させる。さらに、ユーザーに選択制御点を移動させる。プロジェクター1は、移動前の選択制御点を頂点の1つとして含んでいた四辺形領域QDを、移動された選択制御点を頂点に含む形状に変形する。そして、変形前の四辺形領域QDに対応する画像情報を変形された四辺形領域QDに収まるように補正する。 (もっと読む)


【課題】照明として多彩なバリエーションで使用できるようにする。
【解決手段】光源部16と、画像信号を入力する入力系(11〜13)と、光源部からの光を用い、入力した画像信号に応じた光像を形成して投影する、投影画角とフォーカスを調整可能な投影レンズ部18を含んだ投影系(14,15,17〜19)と、照明用画像信号を記憶する照明用画像記憶部31Aと、投影対象までの距離を測定する撮影系(20〜24)と、入力した画像信号に応じた光像を形成して投影する投影モードまたは光源部からの光を用いて照明を行なう照明モードを操作部32での操作に応じて選択的に設定し、照明モード設定時に、照明用画像記憶部から照明用画像信号を読出し、入力系で入力した画像信号に代えて投影系によりそれに応じた光像を投影させ、撮影系で得た投影対象までの距離に基づき、投影系の投影レンズ部を投影モード時は異なる状態に調整するCPU29と備える。 (もっと読む)


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