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国際特許分類[H04N5/765]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 記録装置と他の装置の間のインタフェース回路 (5,231)

国際特許分類[H04N5/765]の下位に属する分類

記録装置とテレビカメラとの間のもの
記録装置とテレビ受信機との間のもの

国際特許分類[H04N5/765]に分類される特許

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【課題】本発明は、撮像装置と情報処理装置間で画像の同期がなされた後に情報処理装置側で画像の回転や編集等が行われても、その表示処理をより高速にできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ200は、デジタルカメラ100から画像情報と画像を取得し、該画像をキャッシュデータとして保存して表示する。表示画像に対する編集操作に対して、画像情報の内容を更新する。そして、デジタルカメラ100内の画像と同期を行うことなく、キャッシュデータとして保存された画像を更新された画像情報に基づいて編集して表示する。 (もっと読む)


【課題】MXFファイル化されたストリームデータのファイル転送処理が簡便、かつファイル転送時間が短縮可能なファイル転送システムおよびファイル転送方法を提供する。
【解決手段】ソースサーバ20はMXFファイルのPP毎に区切られたデータを先頭から、送信部TX(1〜n)で収録サーバ10へ予め割り当てられたネットワーク30の各チャネルを介して並列転送し、収録サーバ10は、受信部RX(1〜n)が受信したPP毎に区切られたデータをバッファcbで並べて記憶部14へ順に書き込み記憶する。 (もっと読む)


【課題】ローカルディスクの記憶容量が不足することを防止し、かつ、ネットワークに負荷をかけずにデータを提供する。
【解決手段】ブロック削除処理部b14は、連続したデータを分割したデータブロックであって記憶部b11が記憶するデータブロックを、データブロック各々の提供頻度を示す情報に基づいて選択して削除する。データ提供処理部b15は、記憶部b11が記憶するデータブロックを連続したデータ中での順序に従って提供するとともに、提供するデータブロックが記憶部b11から削除されている場合、ネットワークを介して接続されたストレージサーバD1にバックアップされた当該データブロックをダウンロードして提供する。 (もっと読む)


【課題】 DVDプレーヤで再生されるDVDディスク又はコンテンツに応じて、ユーザ操作を要することなく、AVアンプの設定を自動的に実行すること。
【解決手段】 DVDプレーヤは、外部から挿入可能なDVDディスクに記録されているコンテンツを再生する再生手段と、DVDディスクの特定情報に対応付けてAVアンプの設定情報を記憶するディスク情報テーブルと、DVDプレーヤに挿入されたDVDディスクの特定情報に対応付けられた設定情報をディスク情報テーブルから読み出して、AVアンプに送信する設定情報送信手段とを有する。AVアンプは、設定情報を受信する設定情報受信手段と、受信した設定情報に基づいてAVアンプの設定を実行する設定実行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望番組の待ち時間にコンテンツを再生する。
【解決手段】表示端末装置1では、コンテンツ要求作成部17は、表示端末装置1の電源投入時またはコンテンツ再生システム100の実施選択時、または、運動予約時間の開始時刻に、コンテンツ要求を作成する。通信部12は、作成したコンテンツ要求および視聴予約番組開始時刻情報をサーバ2に送信する。サーバ2では、待ち時間算出部22が、コンテンツ要求に応じて、現在時刻から視聴予約番組開始時刻までの待ち時間を算出する。コンテンツリスト生成部23は、算出した待ち時間よりも短い再生時間のコンテンツを検索する。通信部21は、検索したコンテンツのデータを表示端末装置1に送信する。表示端末装置1では、表示部13が、サーバ2から送信されたコンテンツをディスプレイ5に再生する。 (もっと読む)


【課題】個々の不正利用コンテンツのみならず当該不正利用コンテンツの流通元を特定できるようにし、これにより不正利用コンテンツの拡散を効果的に防止する。
【解決手段】監視機能を持たせた複数のネットワーク機器NT1〜NTmに対しセンタサーバSVから監視条件を配信して記憶させる。そして、ネットワーク機器NT1〜NTmがコンテンツを転送する際に、当該コンテンツが監視対象のコンテンツと一致又は含まれるか否かを上記監視条件により指定された特徴情報の比較により判定し、その判定結果をタイムスタンプと共に監視結果を表す情報としてセンタサーバSVに報告する。そして、センタサーバSVにより、上記ネットワーク機器NT1〜NTmから報告された監視結果をもとに複数のコンテンツ間の派生(コピー)関係を判定し、その判定結果をもとにコンテンツ間の関係を時系列的な順序で表す有向グラフを作成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により一つの映像を表示させる表示システムにおいて、コストの削減が容易な技術を提供することを課題とする。
【解決手段】画像再生装置10a〜10eと、管理装置20とは、動画像データをそれぞれ保持する。管理装置20は、動画像データ50の再生待機状態に移行し、カスケード通信を用いて画像再生装置10a〜10eに再生待機状態への移行を指示する。管理装置20は、動画像データ50の再生を開始するとともに、ブロードキャスト通信を用いて画像再生装置10a〜10eに動画像データ50の再生開始を指示する。管理装置20は、同期情報252を定期的にブロードキャストする。画像再生装置10a〜10eは、同期情報252を用いて管理装置20に表示されているフレーム番号を特定する。特定したフレーム番号に対応したフレームが、表示部110a〜110eに表示される。 (もっと読む)


【課題】稼働中であっても、低消費電力化を実現し得る記録再生装置を提供する。
【解決手段】メモリビデオサーバ1のパワーコントロールユニット16において、電源投入時にイベントが発生するか否かを判定するようにし、この判定結果に基づいて消費電力の大半を占めるエンコーダユニット13及びデコーダユニット15の電力レベルを制御するようにしている。また、深夜などの長時間使用しないときには、スタンバイモードから休止モードに移行してエンコーダユニット13、メモリユニット14、デコーダユニット15、クロック発生ユニット17の電力レベルをオフにし、CPUユニット16及び電源ユニット20のみ電力レベルをレベル1にセットしておくようにしている。 (もっと読む)


【課題】サブタイトルストリームに、サブタイトル情報と併存可能に、視差情報を埋め込む。
【解決手段】サブタイトルストリームに視差情報を埋め込むため、DVBサブタイトルのセグメントとして、「disparity data set segment」を、新たに定義する。この新たなセグメントを用いることで、サブタイトルストリームに、サブタイトル情報と併存して、視差情報を埋め込むことが可能となる。受信側においては、識別情報である「segment_type」に基づいて、サブタイトルストリームから、視差情報を良好に取得できる。また、サブタイトル情報を含む「page composition segment」のセグメントに、「disparity_data_association_flag」で示される1ビットのフラグ情報を新たに定義する。このフラグ情報は、そのページに関連付けられている視差情報の存在の有無を示す。受信側においては、そのページに関連付け視差情報の有無を容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが同時に一つの動画像を編集することを可能とするとともに、複数のユーザの何れかが編集した動画像を各ユーザが共有可能な動画像編集装置を提供する。
【解決手段】動画像編集装置2は、第1の動画像を記憶する記憶部6と、第1の動画像の少なくとも一部の範囲を記憶部6から読み出すことを依頼する読出しリクエスト、または第1の動画像の少なくとも一部の範囲を第1の動画像と異なる第2の動画像で置換することを依頼する書込みリクエストを端末から受信する度に記憶するスタックメモリ14と、スタックメモリ14から読出しリクエストが読み出されると、読出しリクエストにて指定された読出し範囲の少なくとも一部と重複する範囲を置換対象とする第2の動画像を受信している場合、第1の動画像について読出し範囲のうちの重複する範囲を第2の動画像で置換した動画像を端末へ出力する送出処理部16を有する。 (もっと読む)


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