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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】監視システムの動作状態に関する試験(動作試験)を自動的に実施する手段を提供し、実際に人を侵入させて行う試験を必要とせず、動作試験およびパラメータ調整の作業を自動化する。
【解決手段】別途擬似的に入力映像に物体が侵入したように見える合成映像を作成する。動作確認試験時は、PTZ撮像装置より得られた映像の代わりに疑似映像を物体検出装置に入力し、入力映像と擬似物体画像を合成した位置の座標情報と物体検出装置で検出した位置の座標情報を比較し、その結果により該物体検出装置の動作が正常かどうかを自動的に判別する。更に、試験を複数の画像処理パラメータの組み合わせで自動的に実施し、ユーザの要求に従って最適なパラメータを自動的に決定する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに対する妨害行為を検出できるようにする。
【解決手段】画像の画像データを取得し、取得された画像をN(N>1)個のブロックに分割し、新たな画像の画像データが取得される毎に、N個のブロックのうちのM(N≧M>1)個のブロックを、更新対象のブロックとして順次指定し、指定されたM個のブロックの画像データに所定のフィルタによるフィルタリングを施し、フィルタリング結果が、所定の値より大きい画素をカウントし、カウントされた画素の数と所定の値を比較することで、ブロックに異常があるか否かを判定し、異常があると判定された画像内のブロック数と所定の値を比較することで、妨害が発生したか否かが判定される。本技術は、例えば、監視システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で映像の伝送数が増加した場合でも、引き続き映像信号を停滞なく伝送でき、且つ伝送中の映像信号は途中でフレームレートが変化することがないインターホン装置を提供する。
【解決手段】 子機1に対して新規の伝送リンク確立時における映像信号伝送のフレームレートを設定するフレームレート設定部30を特定の親機2aに設け、合わせて伝送リンク数とフレームレートとを反比例するよう関連付けたフレームレート設定情報を記憶するフレームレート設定記憶部29を設けた。フレームレート設定部30はネットワーク上で伝送されている映像信号の伝送リンクを検出して、現在のネットワーク上の映像信号の伝送リンク数をカウントし、伝送リンク数に応じたフレームレートをフレームレート記憶部29から読み取って、新規に子機1から伝送される映像信号のフレームレートとするよう子機1に通知する。 (もっと読む)


【課題】 駐車時に消費電力を抑制しつつ、車両の周囲の監視対象物の監視をすることが可能な車載カメラ制御装置等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置は、赤外線画像データと可視画像データを取得する画像取得部110と、走行モードと防犯モードとを含む複数の処理モードのうちのいずれかの処理モードを、使用処理モードとして設定するモード設定部130と、処理部120とを含む。処理部120は、使用処理モードとして走行モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を通常駆動状態に設定し、可視画像データと赤外線画像データとに基づいて、報知用データの生成処理を行い、使用処理モードとして防犯モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を、動作オフ状態又は通常駆動状態よりも消費電力が低い省電力状態に設定し、赤外線画像データに基づく監視対象物の検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】対象物を効率良く検出することができる画像処理装置、画像処理システム、カメラ及びカメラシステム等を提供すること。
【解決手段】画像処理装置100は、赤外線画像データを取得する画像取得部110と、画像取得部110により取得された赤外線画像データに基づく画像領域に対して、画像領域を複数の領域に分割する境界線を設定し、境界線によって分割された複数の領域のうちの少なくとも1つの領域を画素密度変更領域ARMDに設定する領域設定部120と、画素密度変更領域ARMDの赤外線画像データの画素密度を低減する処理を行い、画素密度変更領域ARMDを含む画像領域の赤外線画像データに基づいて対象物の検出処理を行い、検出処理の結果に基づいて表示用画像データを生成する処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】蛍光画像などの特殊画像を表示する画像表示装置において、特殊画像における発光部分の被観察部における位置を正確に把握でき、かつ発光部分の階調などの情報を正確に表した画像を表示する。
【解決手段】可視光の被観察部への照射によってその被観察部から発せられた光に基づく可視画像と可視光とは異なる波長帯域の特殊光の被観察部への照射によってその被観察部から発せられた光に基づく特殊画像とを取得し、可視画像が有する画像情報のうちの一部の情報を抽出して抽出画像を生成し、その生成した抽出画像を特殊画像上に重ね合わせた重ね合せ画像を生成し、その生成した重ね合せ画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用包囲視野システムの提供。
【解決手段】車両用包囲視野システムであって、車両の異なる位置に提供される複数の画像センサであって、車両の完全な周囲を網羅する車両周囲の画像データを生成する、画像センサと、複数の画像センサの画像データを処理する画像処理ユニットであって、画像処理ユニットは異なる画像センサの画像データに基づき包囲視野を生成するように構成され、画像処理ユニットは車両包囲視野を生成するために車両を包囲するボウル上に画像データを逆に投影し、画像処理ユニットは仮想ユーザ車両視野を生成するために車両包囲視野が観測される仮想カメラ場所を使用するように構成される画像処理ユニットと、仮想カメラ場所を少なくとも水平方向に変更することを可能にし、視野方向を変更することを可能にする、制御ユニットと、を備える、車両用包囲視野システム。 (もっと読む)


【課題】フレームスキップやフレームリピートの発生を事前に予測して予めフレーム補間を施しておくことができる動画符号化配信システムを得る。
【解決手段】デコーダボード6は、動画像符号化データを第1のクロックに合わせて復号する。グラフィックボード7は、復号された動画像データを第2のクロックに合わせて処理して、モニタ11に表示させる動画像を生成する。フレームスキップ・リピート発生予測装置8は、第1のクロックと第2のクロックの位相差に基づいて、動画像データがフレームスキップ又はフレームリピートされるタイミングを予測する。フレーム補間装置9は、予測したタイミングで動画像データのフレームに補間処理を施す。 (もっと読む)


【課題】車両の走行速度が所定の閾値より低い場合に周辺画像を表示させるときに、表示モードの切り替え無しに車両の周辺の必要な領域の状況をユーザに提供する。
【解決手段】画像表示システムでは、車両9の走行速度が所定の閾値より低くなりフロントモードM1に移行すると、フロントモードM1の開始時点では車両9の前方領域及び側方領域の双方を同時に表示可能な汎用性の高い前側方モードM11とされる。前側方モードM11で示される画面は、交差点への進入、すれ違い、幅寄せなどの想定される様々な状況に対応可能であることから、ユーザは表示モードを切り替えることなく、車両9の周辺の必要な領域の状況を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影装置に関するもので、映された本人の満足度を高めることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、使用者16が玄関内側1で撮影装置4に内蔵された監視カメラ12の前に立つと、監視カメラ12近傍に取付けた監視対象物検出センサーによって投射器14が起動され、監視カメラ12によって撮影した映像が玄関内側1の床面15に投射される。そして、撮影ボタン19を押すことにより、床面15に投射される映像がサーバーに伝送され、サーバー側でアルバムの自動作成が行われる。 (もっと読む)


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