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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【課題】個人認証を行うことにより、予め設定しておいた個人的なスピーカーの音量データに基づいて自動的にスピーカーの音量調整可能な車載用オーディオ装置を提供する。
【解決手段】個人認証手段20aは、ユーザ毎の属性データを有する移動用通信機器から当該属性データを無線通信インターフェース1を介して受信し、この属性データにより個人を特定する。音量データ読出し手段20cは、個人認証手段20aにより特定した個人の属性データであるユーザIDに関連付けられた音量データを記憶部23から読み出す。音量調整手段20dは、音量読出し手段20cにより読み出した音量データに基づいて音量調整する (もっと読む)


【課題】複数チャンネルのそれぞれについて、ユーザが手書き入力した絵や文字を表示することが可能となる音響処理装置を提供する。
【解決手段】デジタルミキサの制御処理ソフトウェアでは、3つのレイヤ3b1〜3b3を設け、各レイヤ3b1〜3b3毎に独立してデータを入力できるようにしている。このようにして入力されたデータは、レイヤ毎に重ねて表示される。3つのレイヤ3b1〜3b3のうち、最下位のレイヤ層(チャンネルアイコン&チャンネルネーム層)3b1には、チャンネル名およびチャンネルアイコンの各データが入力され、中間のレイヤ層(マーカ層)3b2には、マーカデータが入力され、最上位のレイヤ層(手書きデータ層)3b3には、手書きデータが入力される。そして、マーカデータ層3b2に入力されたマーカデータは、チャンネル名等表示領域に表示する際に、設定された不透明度で表示される。 (もっと読む)


【課題】1つのチャンネルに挿入された複数のプラグインエフェクトの表示をわかりやすくする。
【解決手段】仮想ラック41には、ユーザが装着数設定部42に設定した複数個のプラグインエフェクト枠43が表示され、各プラグインエフェクト枠43にユーザ所望のプラグインエフェクトを装着することができる。1つの信号処理ブロックに対するプラグインエフェクトの挿入は仮想ラック41単位で行われる。編集ボタン46により1つの仮想ラック41に装着された複数のプラグインエフェクトの編集ページを一体化したタブブラウザ形式の編集画面が開く。 (もっと読む)


【課題】 プリフェーダ信号をバスへ送る場合にも多彩なパラメータを反映させる。
【解決手段】 「経路1」において、選択スイッチSW1で選択されたプリフェーダ信号がLEVEL/DCA2に供給され、信号が設定されたレベルに調整されて選択スイッチSW1と連動して切り換えられるスイッチSW3に供給される。LEVEL/DCA2は、入力チャンネルの入力レベルを調整するフェーダであり、DCAフェーダによっても操作される。スイッチSW3から出力されるプリフェーダ信号はスイッチON2を介して、センドレベル調整器(MIX SEND1)へ供給されMIXバス36へ送られる信号のセンドレベルが調整される。 (もっと読む)


【課題】 複数の原信号が混合された混合信号から、対象となる原信号を良好に復元することができる信号処理装置を提供する。
【解決手段】 分離信号生成部20は、周波数領域に変換された1フレーム分の混合信号から、互いに独立した複数の分離信号を生成する。マスク処理部30は、第1および第2分離信号に基づいて、周波数ビン毎に第1分離信号の雑音状況を判断する。またマスク処理部30は、雑音状況の判断結果に基づいて求められた第1雑音成分を第1分離信号から除去する。雑音量計測部40は、第1分離信号の雑音量を計測する。雑音信号選択部50は、雑音量計測部40によって計測された雑音量に基づいて、周波数便毎に雑音信号を選択する。雑音除去処理部60は、周波数ビン毎に、マスク処理部30より入力された雑音除去信号から第2雑音成分を除去する。また雑音除去処理部60は、第2雑音成分が除去された雑音除去信号を目的信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ、後方の搭乗者に通話に関する注意を促して、快適な通話を実現できる割り込み報知システム、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両の運転席を含むフロント席側に設置されたフロントスピーカ3及びフロント用表示装置23と、リア席側に設置されたリア用表示装置5及びヘッドフォン6と、前記機器に接続され、携帯電話1を介して外部と通信可能に構成された電子機器100と、携帯電話1による通信状態を検知する通信検知部30aと、検知された通信状態に応じて、リア用表示装置5及びヘッドフォン6に、当該通信状態を報知する音声報知部30b及び画像報知部30cとを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な要求仕様のミキサ装置に利用でき、複数のDSPを用いたミキサ装置の信号処理用の回路基板の設計を簡単にすることができ、さらに、それらの各DSPに行わせる処理プログラムの設計を容易にすることができるミキシング用のディジタル信号処理装置の技術を提供することを目的とする。
【解決手段】カスケード接続された第1の信号処理回路と第2の信号処理回路とを有するミキシング用信号処理装置であってカスケード伝送でディジタル音響信号を伝送する仕組みを備えることを特徴とする。第1の信号処理回路で信号処理した複数のディジタル音響信号を記憶部に記憶し、該ディジタル音響信号を、カスケード出力部により第2の信号処理回路へ送信する。第2の信号処理回路は、所定ステップ毎に信号処理されたディジタル音響信号を、カスケード入力部により受信したディジタル音響信号に、加算し、記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 ノイズの少ない音声の送受信が可能な音響再生装置および音響再生方法を提供すること。
【解決手段】 信号の送受信を行う通信部と;通信部で受信した受信信号に基づいて音響を出力する少なくとも1つの音響出力部と;音を收音して音声データを生成する收音部と;通信部で受信した受信信号にエコー信号が含まれていた場合に、エコー信号を記憶し、記憶したエコー信号を用いて擬似エコー信号を生成するエコーキャンセラ部と;收音部で收音した音に、騒音源から発せられる騒音が含まれていた場合に、音声データを用いて騒音を打ち消す打消し信号を生成し、エコーキャンセラ部の出力信号と打消し信号とを合成して出力する騒音低減部と;を含むことを特徴とする、音響再生装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音圧が小さいところでは高感度であり、かつ従来の高感度シリコンマイクに比べて大きい飽和音圧(広いダイナミックレンジ)を有するシリコンマイクを提供すること。
【解決手段】シリコンマイク1aは、1つのハウジング内に、収音した音の音圧に応じた振幅の電気信号を出力する複数のサブシリコンマイク11A〜Dが収納され、前記各サブシリコンマイク11A〜Dの感度は互いに異なり、前記各サブシリコンマイク11A〜Dそれぞれから出力される電気信号に基づく信号処理を行う信号処理チップ20aを含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】汎用性があり棚等に用いる場合に全体の美観を損なわない音響照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の音響照明装置(1)は、導光層(13、15)および光拡散層(12、16)を有し貫通孔が形成された第1平面電極(10、10A,10B)と、前記第1平面電極に対向して離間配置される第2平面電極(20)と、前記第1平面電極と前記第2平面電極との間に設けられ、静電力によって変位可能な振動膜(30)と、前記導光層に光を注入するための光源(50)とを有し、前記第1平面電極と前記第2平面電極の少なくともいずれかに音響波を透過させるための貫通孔(h1、h2)が所定の間隔で設けられ、前記光源は前記第1平面電極の端面(T)から前記光を注入する。 (もっと読む)


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