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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【課題】専用の配線を設けることなくスピーカ装置を設置する。
【解決手段】スピーカ装置20は、スピーカ29及び電源プラグ21が配設された筐体40に、前記電源プラグ21を介して駆動電力が入力される電源部22と、前記電源プラグ21を介して入力される、複数の音声信号が多重化された電力線搬送によるデジタル信号を受信する電力線搬送受信部23と、前記音声信号の一つを指定するスイッチ26と、 前記スイッチ26で指定されている音声信号を前記スピーカ29に出力する音声信号出力部27と、が配設されてなる。 (もっと読む)


【課題】板状遮蔽物を挟んで容易に対話が行える通話装置を提供する。
【解決手段】本通話装置は、振動ピックアップ型マイクロホンと、振動ピックアップ型マイクロホンからの音声電気信号の周波数帯域を通過させるフィルタと、音声信号を増幅する増幅器と、音声を発するスピーカを有する受話装置及び、音声を受けるマイクロホンと、このマイクロホンからの電気信号を増幅する増幅器と、音信号のうち音声電気信号の周波数帯域を通過させるフィルタと、音声電気信号により板状遮蔽物を振動させて音声を発するピックアップ型スピーカを有する送話装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 レコーダ機器のノイズ除去装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 入力されるフレーム単位のオーディオスペクトルに対してノイズスペクトル更新区間別に臨界値を異なって設定してノイズフレーム有無を判別する過程と、現在フレームがノイズフレームと判別されれば、以前フレームのノイズスペクトルと現在フレームのスペクトルとに基づいてノイズスペクトルを更新する過程と、入力されるフレーム単位のオーディオスペクトルで前記更新されたノイズスペクトルを差し引きする過程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 チャンネル変更による音量自動補正装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 入力されるオーディオ信号の平均レベル値とあらかじめ設定された入出力レベルカーブとを比較して、前記オーディオ信号のレベルを調整するゲイン値を生成する過程と、生成されたゲイン値を前記入力されるオーディオ信号のレベルに反映して、入力オーディオ信号の音量を調整する過程と、音量が調整されたオーディオ信号に対するダイナミックレンジを調整する過程とを含む。 (もっと読む)


【課題】小さなタッチパネルでも出力音量を細かく調節でき、かつ、調節された出力音量を同時に表示可能な再生装置を提供する。
【解決手段】この発明の再生装置は、タッチパネル付画像表示装置を備えており、音楽のボリューム調整画面として、その表示部に複数個のスポット(点)が列をなしたバーが複数本放射状に配置されたオブジェクトを表示する。そして、このオブジェクトc1上で右回りに円を描くようなタッチパネル操作が行われると、ボリュームをアップさせ、左回りに円を描くようなタッチパネル操作が行われると、ボリュームをダウンさせる。また、これに伴い、スポットが高輝度表示されるバーを右回りに増加させ、または左回りに減少させることにより、ボリュームの状態を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンが近接する場合にも指向性を有する信号を生成することができるとともに、どの方向から到来する音に対しても周波数特性の歪みの少ない信号を得ることができる収音装置を提供する。
【解決手段】 フィルタ回路FT1は、マイクロホンMC1からの受音信号X1(f)の低周波数域の増幅を行ない、フィルタ回路FT2は、マイクロホンMC2からの受音信号X2(f)の低周波数域の増幅を行なう。減算部SBは、フィルタ回路FT1の出力信号からフィルタ回路FT2の出力信号を減算して、減算された信号を指向性信号Y(f)として出力する。 (もっと読む)


【課題】 編集対象選択操作に連動して自動的にエフェクタの挿入されているチャンネル部の信号をモニタできるとともに、モニタ対象選択操作に応じて所望のチャンネル部の信号をモニタすることもできる、連動モードを設けたディジタルミキサ装置を提供する。
【解決手段】 入力パッチ部3,出力パッチ部8は、複数のエフェクタ部11の各エフェクタを、複数の入力チャンネル部4,複数のミックス出力チャンネル部7の任意のチャンネル部に挿入する結線を行う。連動モードに設定されている場合、連動制御部15は、エフェクタ編集設定部12において、編集対象選択操作に応じてエフェクタ11(x)が選択されたときは、モニタ部16を制御することにより、エフェクタ11(x)が挿入されている先のチャンネル部の信号をCUEバス6に出力するように制御し、これをモニタ用ミキサ18に供給する。 (もっと読む)


【課題】 エレクトリック・コンデンサ・マイクロフォンのような静電容量型のセンサで、所定の増幅率が得られると共に、消費電流を抑えることができ、然も、周波数特性が改善でき、十分なダイナミックレンジを確保できるようにする。
【解決手段】 センサユニット1を、FET11のゲートと接地ライン12間に、ECNエレメント13と、ダイオード15と、ゲート抵抗14を接続し、FET11のドレインから第1の端子21を導出し、FET11のソースから第2の端子22を導出し、接地ライン12から第3の端子23を導出するように構成する。これにより、外部のFET31を設け、第2の端子22にFET31のソースを接続し、FET11とFET31とにより差動増幅回路を構成し、前記センサ素子の出力を差動増幅回路により増幅させて出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンの向きを用途に応じた向きに合わせるだけで、自動的に適正な録音モードが選択されて收音可能となる。
【解決手段】 第1のマイクロホン23及び第2のマイクロホン24を有するマイクユニット20を、收音装置本体11に対して移動自在に取付ける。收音装置10は、マイクユニット20の收音装置本体11に対する位置を例えばスイッチを用いて検出する。そして、この検出されたマイクユニット20の位置に応じて第1のマイクロホン23及び第2のマイクロホン24の中から使用するマイクロホンを選択して、モノラルモードでの收音あるいはステレオモードでの收音を可能にする。 (もっと読む)


【課題】高音の音声と低音の振動とが人に伝わるタイミングを一致させ、いっそう臨場感のある快適な音声信号を再生することができる音声再生装置およびアダプタを提供する。
【解決手段】体感モードが選択されたときには、DSP12では、入力されたLch信号およびRch信号を加算器41により加算し、ローパスフィルタ42により音声信号に含まれる低周波成分を取り出し、MBS信号としてMBSアンプ14に出力する。一方、入力されたLchおよびRch信号が同時刻のMBS信号より遅れて出力されるように、入力されたLchおよびRch信号を遅延回路21および31により遅延させ、L−Rアンプ13に出力する。 (もっと読む)


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