国際特許分類[H04W52/38]の内容
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マクロダイバーシチまたはソフトハンドオフ中のもの (14)
時間,空間,周波数または偏波ダイバーシチにおけるもの (3)
送信中断と関連したもの (10)
マルチホップネットワーク,例.無線中継ネットワーク,でのもの (17)
エラーまたはNACKの後の再送に関連したもの (14)
多重接続環境における通信開始時のもの (26)
国際特許分類[H04W52/38]に分類される特許
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無線通信装置
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無線通信システムにおけるパワーレベル調節のための方法および装置
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移動通信方法及び無線基地局
【課題】マクロセルによるカバレッジエリア及びCSGセルによるカバレッジエリアが少なくとも一部で重複している場合であっても、CSGセルによるカバレッジエリア内で、移動局の接続状態への遷移の成功確率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNB#1が、無線基地局HeNB#1に対して、マクロセル#1で用いられているランダムアクセスプリアンブル#1、及び、ランダムアクセス応答用受信ウィンドウサイズ#1を通知する工程と、無線基地局HeNB#1が、ランダムアクセスプリアンブル#1を検出した場合に、ランダムアクセス応答用受信ウィンドウサイズ#1に基づいて決定されるランダムアクセス応答用受信期間内において、ランダムアクセスプリアンブル#1に対するランダムアクセス応答に対する干渉の影響を低減するための処理を行う工程とを有する。
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移動体通信システム、迂回経路構築方法およびセンタ監視装置
【課題】無線基地局のバックホール回線に障害が発生し通信不能となったときに、通信サービスが途切れないようにする。
【解決手段】無線基地局20Aのバックホール回線50に障害が発生した場合、無線基地局20Aおよびその近隣の無線基地局20Bの送信電力が通常時より大きい所定値に増加される。したがって、カバーエリア40A,40Bが拡大し、無線基地局20Aと無線基地局20Bとの間で、通信が行える状態になる。そして、無線基地局20Aと無線基地局20Bとの間でリレー通信を行って、無線基地局20Aが移動端末30Aとの間で送受信する情報を、無線基地局20Bを経由して伝達する迂回経路が構築される。
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移動通信システム、基地局装置、移動局装置、および通信制御方法
【課題】
セルエッジ付近でも全周波数を利用することができるよう、キャリア間干渉を低減させること。
【解決手段】
キャリア間干渉を引き起こす干渉信号が検出されると、移動局14は、通信中の基地局12−1に対しその旨を通知する(S100)。基地局12−1は、移動局14から干渉信号電力が低減した旨を通知されるまで、隣接する基地局12−2,3・・・に対し順次、無線送信の一時停止を要求する(S102,S110)。検出された干渉信号の電力が低減すると、移動局14はその低減量を基地局12−1に通知する(S116)。このとき、基地局12−1は、S116の直前に無線送信の一時停止を要求した基地局12−3が移動局14で検出された干渉信号の発信源である、と推定する。そして、その基地局12−3に対し、S116で通知された低減量だけ、送信電力を低減するよう要求する(S118)。
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無線通信の逆方向リンクにおけるメンテナンス・チャネルの維持
【課題】無線CDMA通信システム(10)の逆方向リンク(50)において、フィールド・ユニット(24)と送受信基地局(18)の間のアイドル・モード・コネクションが提供され、さまざまな方式を用いて、アイドル・モード・コネクションを低電力レベルに維持する。
【解決手段】1つの好ましい実施形態では、フィールド・ユニット識別子(62)を用いて、モジュロ関数に基づきタイム・スロットまたはフレーム・オフセットを計算する。これにより、フィールド・ユニット・メンテナンス伝送を有効なスロットまたはオフセット間に分配する。別の好ましい実施形態では、物理層の明示的な信号状態変化を検出し、電力目標値を変化させる。さらに別の実施形態では、フィールド・ユニット(24)とBTS(18)の間で調整される、所定の時間期間の間にメンテナンス・データを伝送することにより、電力レベルを調整する。
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送信電力制御方法及び無線基地局装置
【課題】送信電力制御方法において、品質劣化エリアにおける移動端末との間の無線リンクの切断を抑制することを目的とする。
【解決手段】無線基地局装置と移動端末との間を無線リンクで接続する無線通信システムの送信電力制御方法であって、前記無線基地局装置から送信された測定情報に基づいて前記移動端末でダウンリンクの品質を測定し、測定したダウンリンクの品質が前記測定情報に含まれる第1閾値未満のとき前記移動端末から前記無線基地局装置に対し品質劣化エリア在圏通知を行い、前記品質劣化エリア在圏通知を受信した前記無線基地局装置は、前記移動端末の送信電力を決定するための目標電力を増加して前記移動端末に通知する。
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アップリンクおよびダウンリンクのセル間干渉調整のための方法および装置
【課題】ホーム進化型ノードB(HeNB)によるセル間干渉調整(ICIC)のための方法を提供する。
【解決手段】帯域幅(リソース)の一部分が、ユーザ装置(UE)のために予約される(404)。帯域幅の予約部分についての通知が、少なくとも1つの干渉する可能性がある進化型ノードB(eNB)に対して送信される(406)。データ交換が、帯域幅の予約部分を使用してUEとの間で実行される(408)。帯域幅の予約部分を解放する通知が、干渉する可能性があるeNBに対して送信される(412)。異なる実施形態においては、送信パワーは、第1のスルーレートで(すなわち、段階的に)低減され、そして第2のスルーレートで増大される。別の実施形態においては、測定された受信信号強度(HeNBについての)を含む作成された測定報告が、UEによって第1のeNBに対して送信される。
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制御方法及び無線基地局装置
【課題】無線トラフィックだけでなくネットワークトラフィックに応じた柔軟なトラフィック負荷分散をすると共に、障害発生時に障害基地局エリアの通信端末の通信不能状態を短くできる無線通信方法を提供する。
【解決手段】ネットワークI/F1が定期的にネットワークトラフィック量を測定している。測定したネットワークトラフィック量が増加して閾値より大きくなった時、ネットワークI/F1からの出力により制御部4は記憶部5に記憶された送信出力レベル対応表を参照して、無線I/F2に送信出力レベルを下げるよう指示を出し、無線I/F2は送信出力レベルを下げる。また同時に周りの基地局に対して、送信出力レベルの低下により自局の通信エリア外になったエリア範囲を補うために送信出力レベルを上げる旨の信号を送信する。
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無線中継装置および無線通信方法
【課題】反転タイミング動作時にサービスノードの送信電波の干渉による無線基地局の受信信号の劣化を防ぐことができる無線中継装置および無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線中継装置10は、基地局側通信部22が複数の無線基地局から受信する信号から、端末側通信部32と同一周波数を使用する無線基地局からの受信信号についての、基地局側通信部22における受信電力、および、送信電力情報を取得する基地局側制御部24と、端末側通信部32の送信電力を設定する端末側制御部34とを備え、端末側制御部34は、基地局側制御部24から受信電力および送信電力情報を受け取って、端末側通信部32と同一周波数を使用する無線基地局から基地局側通信部22への経路の伝搬損失を算出し、該伝搬損失に基づいて端末側通信部32の送信電力を設定する。
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