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国際特許分類[H04W92/18]の内容

国際特許分類[H04W92/18]に分類される特許

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【課題】異なる通信方式を用いてハンドオーバーを行なう無線通信機器の操作性を向上させること。
【解決手段】ネットワーク中に存在する端末装置と、第1無線通信装置と、第2無線通信装置と、を備えた無線通信システムにおいて、第1無線通信装置は、ハンドオーバーする場合、第1無線通信装置が端末装置と無線LANで接続されて第1無線通信装置がネットワークに参加している場合には、当該ネットワークに参加するための参加情報をNFCで第2無線通信装置に送信し、第2無線通信装置は、ハンドオーバーする場合、NFCで参加情報を受信した場合には、当該取得した参加情報に基づいて無線LANでネットワークに接続して参加する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの高い、Bluetooth(登録商標)デバイスの自動ペアリングの方法を提供する。
【解決手段】無線通信システムにおいて、第1の電子デバイス30と第2の電子デバイス1とのペアリング方法は、以下のステップを含む。第1及び第2の電子デバイスを互いに近傍となる範囲に配置するステップ。第2の電子デバイスから問い合わせ信号を送信するステップと、問い合わせ信号を検出すると、第1の電子デバイスから問い合わせの応答信号を第2の電子デバイスへ送信するステップ。第1の電子デバイスが問い合わせ信号に応答する最初のデバイスであることに基づいて、第2の電子デバイスが第1の電子デバイスと高レベルの認証接続を確立するステップと、第2の電子デバイスから第1の電子デバイスへプライベートキーを送信するステップと、固有パスキーを用いてペアリングを開始するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】自分は撮像対象から離れた場所にいる場合であっても、望む画像データを取得することができる撮像機能付き無線通信端末の通信システムを提供する。
【解決手段】被写体に近位したユーザーが操作する送信側の携帯端末と、被写体から遠位したユーザーが操作する受信側の携帯端末と、の間で画像データの送受信を行う。
送信側携帯端末は、カメラ部と、カメラ部にて取得された画像を含むプローブパケットを生成するプローブパケット処理部と、カメラ部にて取得された画像をストリーム配信するためのストリーミング配信用パケットを生成するストリーミング処理部と、プローブパケットおよびストリーミング配信用パケットを送信する送信部と、を備える。受信側携帯端末からプローブパケットに対する返信があった場合に、送信側携帯端末はストリーミング配信を開始し、受信側携帯端末はストリーミング配信用パケットに含まれる画像データを受信して取得する。 (もっと読む)


【課題】OFDMA−TDD通信方式の無線通信システムで、効果的に移動局装置同士の直接通信を実現する。
【解決手段】基地局装置は、上りデータ領域15の一部を同期信号領域21、移動局間直接通信領域22として割り当てる。移動局装置は、基地局装置との間で直接的に同期をとることが可能である場合には同期信号領域21を使用して間接同期信号を送信し、他の場合には他の移動局装置からの間接同期信号により基地局装置との間で間接的に同期をとり同期信号領域21を使用して間接同期信号を送信し、また、移動局間直接通信領域22を使用して移動局装置間の直接通信を行う。 (もっと読む)


【課題】容易に正確な場所を特定する。
【解決手段】通信端末装置100Aと通信端末装置100Bがインフラストラクチャモードで中継通信装置200を介して中継通信を行っているときに、中継通信装置200で特定された通信端末装置100Aの現在位置が通信端末装置100Bへと通知される。通信端末装置100Aと通信端末装置100Bがアドホックモードで端末間の直接通信を行うための設定情報が、中継通信装置200から提供される。通信端末装置100Aと通信端末装置100Bは、中継通信装置200から提供された設定情報に基づいて、相互に直接通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】感染症の保菌者などの特定の者との近接を操作者に報知する、携帯端末装置、携帯端末制御方法及び情報通信システムを提供する。
【解決手段】近接端末検知部11aは、自装置との距離が所定距離に達した携帯端末装置1bを近接端末として検知する。識別情報受信部13aは、識別情報送信部12bから携帯端末装置1bの識別情報を受信する。近接情報管理部14aは、識別情報受信部13aが受信した識別情報を管理する。特定近接判定部15aは、近接情報管理部14aが管理する識別情報の中に特定端末識別情報と一致するものがあるかを判定する。警告報知部16aは、特定端末識別情報と一致する識別情報がある場合に警告情報を報知する。 (もっと読む)


通信ネットワーク内の2つのノード間で信用性を確立するための方法及び装置。第1のノードは、ネットワークノードから、前記第1のノードに特有の認証データを受信する。前記認証データは、前記第1のノードについての検証データのコンパクト表現を導出するために使用可能である。前記第1のノードはまた前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの証明付きコンパクト表現も受信する。前記第1のノードは、前記ノードについての前記認証データから信用性情報を導出し、第2のノードへ、前記信用性情報と前記認証データの少なくとも一部とを含むメッセージを送信する。前記第2のノードは、前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの前記証明付きコンパクト表現の自分用のコピーを有しており、前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの前記コンパクト表現と、前記受信した信用性情報および認証データとを用いて、前記第1のノードからの前記メッセージの真正性を検証する。
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本発明は、ローカルアドホック通信とセルラ通信を共にサポートする無線ネットワーク内で起こる無線リソース競合を解決する方法および配置構造に関する。競合は、ローカルアドホック通信の必要性とローカルアドホック通信のため確保されたリソースとに起因する無線リソースマネージメント制約をセルラネットワークに通知することによって解決される。
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