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国際特許分類[H05B39/04]の内容

国際特許分類[H05B39/04]の下位に属する分類

スイッチ装置,例.直列操作から並列操作への切り替え
ガス入制御管に加えるトリガ電圧の位相変化によるもの (3)

国際特許分類[H05B39/04]に分類される特許

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【課題】 電力制御デバイスを提供する。
【解決手段】 電気接続部と、受信機モジュールと、電子スイッチと、半透明筐体と、発光素子とを備える制御可能な電球を提供する。電気接続部は、電力信号を受信する。受信機モジュールは、電気接続部を介して受信する電力信号によって電力を供給され、電力信号のオン/オフ変調に基づいて制御パラメータを決定する。受信機モジュールは、電力信号がオンの間に制御パラメータに基づいて制御信号を生成する。電子スイッチは、出力電力信号を出力し、制御信号に基づいて出力電力信号を低減する。半透明筐体は、発光素子を収納する。発光素子は、出力電力信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】制御手段による交流電力の供給源の制御を簡単にすることができ、しかも、ラッシュ電流の発生を防止することができる調光装置を提供すること。
【解決手段】調光装置1は、複数の小光源2、3及び4並びに当該小光源2、3及び4の夫々よりも消費電力の大きい大光源5に交流電源6からの交流電力を夫々供給する複数の供給源7、8及び9と、供給源7、8及び9の夫々の小光源2、3及び4の夫々に対する接続と当該供給源7、8及び9のうちの少なくとも二つの供給源の大光源5に対する並列の接続とを選択的に切り替える切替手段10と、供給源7、8及び9から小光源2、3及び4並びに大光源5の夫々への交流電力の供給を制御する制御手段11とを具備している。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑え、速やかに明り合せの出来る明かり合せ機能付き照明装置。
【解決手段】 従来構成の照明機器に電力変換装置15及び制御回路14を負荷し、明かり合わせに必用な照度を確保する。調光制御された電力系統に接続された照明装置にて、調光制御された場合でも、簡便に明かり合わせに必用な輝度を確保し、作業性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 状況に適した照明環境を設定可能で、広い調光範囲に亘って省エネルギー効果を容易に得ることができる調光器を提供する。
【解決手段】 操作状態に応じて照明負荷Laの調光レベルを設定する外部ボリュームVR1と、外部ボリュームVR1による照明負荷Laの調光レベルを最小から最大に変化させた場合に最小輝度から最大輝度に向かって輝度が増加する調光制御特性にしたがって照明負荷Laの輝度を制御する制御回路1aと、最大輝度が互いに異なる複数の調光制御特性のうち何れかを選択するモード選択スイッチSW1とを備え、制御回路1aは、モード選択スイッチSW1で選択した調光制御特性にしたがって照明負荷Laの輝度を制御する。 (もっと読む)


【課題】非常に簡単な回路構成で、電源電圧と負荷電圧の零点の位相差を検出し、その位相差が検出された期間、メインスイッチをONとしてサージ電圧の発生を防止し、また、平滑回路に蓄えられたエネルギーを電源に回生することによって、電力制御装置の効率化と制御特性の向上を図る。
【解決手段】メインスイッチ及び2個のサブスイッチからなるスイッチング素子と、2個のサブスイッチを含むフライホイール回路と、メインスイッチに印加される交流を整流する全波整流回路と、メインスイッチのオン及びオフにより得られた櫛形波形を平滑する平滑回路とを備えた交流降圧チョッパ形電力制御装置の電力制御方法であって、電源入力端子と出力端子のそれぞれの交流電圧が零点交差をする際の位相差を検出し、この位相差が検出された期間中、メインスイッチを強制的にオンとし、2個のサブスイッチを強制的にオフとすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生成した三角波信号に基づいて負荷を制御する場合、三角波信号の周波数を設定するためのコンデンサがショート故障を起こした場合に装置の安全性を向上させる。
【解決手段】 開示される負荷制御装置は、生成した三角波信号に基づいて負荷を制御するものである。この負荷制御装置では、三角波信号の周波数を設定するためのコンデンサC1を定電圧VcとコンパレータCP1の非入力端子との間に介挿する第1の介挿状態と、接地とコンパレータCP1の非入力端子との間に介挿する第2の介挿状態とにおいて、同一周波数を有する三角波信号を生成する三角波生成回路を備えている。また、コンデンサC1が第1の介挿状態又は第2の介挿状態のいずれかにより介挿可能にパターンP1〜P3が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 温度が上昇しても負荷駆動素子の発熱増大を抑制し、装置の小型化を可能とする。
【解決手段】 開示される負荷制御装置では、三角波生成回路1は、定電圧Vcに接続された、トランジスタQ2〜Q4からなるカレントミラー回路(定電流源)、トランジスタQ5〜Q7からなるカレントミラー回路(定電流源)及び抵抗R2により得られる定電流に基づいて、コンパレータCP1がコンデンサC1の電圧VC1と基準電圧Vt1とを比較することにより、コンデンサC1の充放電を切り換えて三角波信号を生成している。この負荷制御装置では、カレントミラー回路(定電流源)を構成するトランジスタQ2に対して、温度の上昇に伴ってその特性が変化するダイオードD1を付加している。 (もっと読む)


【課題】ノッチング現象による電球の寿命短縮を抑えるとともに、電球点灯回路の製造コストを低くする。
【解決手段】電源整流回路1は、交流電源ACから交流電圧を入力し、全波整流して脈流電圧を生成し、出力する。スイッチング回路210は、電源整流回路1が出力した脈流電圧を降圧回路211が抵抗分圧により降圧する。降圧回路211が降圧した電圧は、電球300と直列に接続したFETQ23のゲート端子に入力する。電源整流回路1が出力した脈流電圧が所定の電圧を超えた場合に、FETQ23がオンとなり、電球300に電圧が印加されて、電球300が点灯する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時に直流電源の能力を活用してフィラメント光源に直流電力を供給すること。
【解決手段】 電源スイッチ26の投入時に、車載バッテリ28からの入力電力をスイッチングレギュレータ12をバイパスさせてバイパス回路18からハロゲンバルブ20に直接供給し、その後、スイッチングレギュレータ12によって安定化された直流電力をハロゲンバルブ20に供給する。この結果、電源投入時に、車載バッテリ28の能力を活用してハロゲンバルブ20に直流電力を供給することができ、スイッチングレギュレータ12の電力容量および出力能力を小さくしても、ハロゲンバルブ20の光束の立ち上がりを速くすることができる。 (もっと読む)


【課題】トライアックやダイアックを使用せずに、調光特性の安定した回路を組み込み、かつ、ハウジング内の当該回路を設けた部分に白熱電球の発した熱が伝わらない構成の白熱電球用ソケットを提供すること。
【解決手段】白熱電球用ソケットであって、そのハウジング内の白熱電球と接続するためのメス側口金と商用電源ラインとの間に、入力電圧に変動があっても白熱電球に対して一定の電力供給を可能にするパワーコントロール回路を設け、かつ、ハウジング内の当該回路を設けるスペースと前記メス側口金を設けるスペースとの間に開口部を設けて2つのスペースを隔てて構成した。 (もっと読む)


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