国際特許分類[H05H7/00]の内容
電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | プラズマ技術 (5,423) | グループ9/00から13/00によって包含される型の装置の細部 (205)
国際特許分類[H05H7/00]の下位に属する分類
高周波エネルギを供給するための回路および方式 (16)
磁石装置;磁石装置の励磁 (50)
2ビーム装置;多ビーム装置
粒子を軌道に入射させるための装置 (25)
粒子を軌道から放出させるための装置 (13)
ビームの最終エネルギを変更させる装置 (7)
真空室 (69)
線型加速器の細部,例.ドリフト管 (13)
国際特許分類[H05H7/00]に分類される特許
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放射化に配慮した遮蔽コンクリートとその構築方法
【課題】 放射線を遮蔽するコンクリートの放射化を確実にかつ安価に低減することのできる放射化に配慮した遮蔽コンクリートとその構築方法を提供する。
【解決手段】 放射線源11が設置されている放射線治療室10の周りの壁12,13及び天井14の遮蔽コンクリートを、低放射化コンクリートから成る打ち込み型枠を用いて打設し、床15については、遮蔽コンクリートを打設した後、低放射化コンクリートを打設して低放射化層16を構築し、上記放射線治療室10の室内側の全てを低放射化するようにした。
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放射線発生装置
【課題】発生した放射線をその場で収束し、全てを所定の方向に収束できて放射線の利用効率を大幅に引き上げることができる上に、強度アップも図れる放射線発生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 荷電粒子ビームをターゲット13、14に衝突させて放射線を発生して使用する放射線発生装置において、荷電粒子ビーム軌道上に設置する放射線発生ターゲットとして放射線の収束効果または発散効果を有する手段13、14を用いて放射線を収束または発散させたことにより、発生した放射線をその場で収束し、全てを所定の方向に収束できて放射線の利用効率を大幅に引き上げることができる
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