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国際特許分類[H05K5/02]の内容

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【課題】力を入れなくても携帯電話機を片手で長時間把持することができ、携帯電話機を落とさずに保持して使用することができる携帯電話機用ホルダーを提供する。
【解決手段】携帯電話機用ホルダーは、携帯電話機10の外周部にその長手方向にそって嵌めて使用する携帯電話機用ホルダーである。本体1が、ゴム材料により携帯電話機の幅と略同じ幅を持つループバンド状に形成され、本体1には、携帯電話機10の表示部に対応した箇所とボタン操作部に対応した箇所に、開口部が形成され、携帯電話機1の背面と本体1との間に手を挿入して使用する。 (もっと読む)


【課題】ケースの内部と外気との気圧差をなくし、気圧差により湿気等がケースの内部に侵入するのを防止する呼吸孔の防水の信頼性を高める防水構造を提供することを目的とする。
【解決手段】電子部品等が内蔵されるケース20に開口された通気口16の内側がフィルター10で塞がれた呼吸孔の外側に環状の突出部22を形成し、該突出部の孔にケースの内部側より突出部の先端方向へ広がるテーパー23を設け、水滴等がケース内部へ侵入するのを防止する構造となっている。 (もっと読む)


【課題】 回路基板を装着するためのシェルフが積層される回路基板用キャビネットにおいて、冷却機能を低下させることなく、シェルフ内で発生した炎が他の装置へ類焼するのをより確実に防止できるようにする。
【解決手段】 シェルフ13内で発生した炎は、図の矢印で示すように、スロット内を上昇してシールド板13aを通過し、ヒートシールドユニット16内に侵入する。ヒートシールドユニット16内において、炎は、まず熱遮蔽板162に遮られ、その孔162a通過するときに大きく減少する。熱遮蔽板162で遮蔽仕切れなかった炎は、孔162aを抜けて天板161に到達し、そこで減少する。熱遮蔽板162と天板161との間は、所定距離空いているので、熱遮蔽板162を抜けた後の炎は、ある程度広がってから天板161に到達する。このため、天板161で十分に炎の勢いを減衰させることができる。また、通常の使用時における冷却空気の流れは、バーナーの炎よりも十分に遅いので、ヒートシールドユニット16を設けることによる放熱作用の低下はない。 (もっと読む)


【課題】 オプション機器取り付け用の開口部の目隠しの信頼性を高めることができる外装カバーを提供する。
【解決手段】 外装カバー1は、開口部2を完全に被覆する目隠し部21を設け、その外周縁と開口部2の内周縁との間にあって、外装カバー1の内側に溝部22を形成し、さらに目隠し部21の中心よりずれた位置に係止穴23を設けたものである。そして、目隠し部21を除去する際は、除去器具24のかぎ部24aを係止穴23に引っ掛けて外方に引っ張ると、溝部22が破断するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 スライド部材の往復移動に連動して可動ノーズが回動するタイプの前面パネル装置において、外部からの振動に起因するラットルノイズを抑制し、可動ノーズをスムーズに回動させること。
【解決手段】 モータ12を駆動源として前後方向へ往復移動するスライド部材11に可動ノーズ5の両側面下部に設けられた支軸9を回動自在に連結し、可動ノーズ5の両側面上部に設けられたガイドピン8を前面パネル2の内側壁に設けられた上下方向へ延びるガイド溝10に係合させ、スライド部材11と支軸9との連結部分に一対の捩じりコイルばね25,26を巻装して可動ノーズ5を起立方向へ弾性付勢するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 交換可能なアクセサリを装着できる携帯電話機用ストラップを提供すること。
【解決手段】 ストラップ1は、携帯電話機に取り付けるマツバ部10と、マツバ部10に係止可能なアクセサリ部20とを有して構成される。アクセサリ部20は、複数個の中間アクセサリ21と1個の終端アクセサリ22と、中間アクセサリ21及び終端アクセサリ22とを挿通する心部材23と、心部材23の下端部に配置される固着部材24と、マツバ部10と係止可能なフック部材25と、を有して構成され、固着部材24に螺着するねじ部材24bを脱着することによって、中間アクセサリ21と終端アクセサリ22とをキット交換可能にする。 (もっと読む)



【課題】 外部の枠台を使わなくても複数の電線集中器を安定に重ねて支え置くことが可能な内蔵型支え脚を有する電線集中器を提供する。
【解決手段】 本考案の電線集中器は、ケーシング10底部に折畳み可能な内蔵型支え脚30を枢設し、複数台の電線集中器を重ね置きした場合、上層にある電線集中器をそのケーシング10底部に設けられている二枚のゴムシート20および内蔵型支え脚30により、しっかりと下層の電線集中器のケーシング10頂上に置くことができる。よって、上、下層の二つの電線集中器のケーシング10面は安定な支えを得ることができ、多数台の電線集中器が多層に積み重ねられた場合、他の支え枠を設けなくても安定したバランスが保たれ、揺動して電線集中器の操作に影響を及ぼすことがない。 (もっと読む)


【課題】 自動的に転倒防止を行って、台の用意や人の手を不要とし、操作性の良い引き出し収納ケースの転倒防止構造を提供することを目的とする。
【構成】 筐体1より引き出された引き出し収納ケース2の転倒を防止する引き出し収納ケースの転倒防止構造において、前記引き出し収納ケース2の底部に、引き出し収納ケース2の引き出し時に開いて筐体1の設置面に設置して引き出し収納ケース2を支え、収納時に閉じる転倒防止用足6を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子回路基板の収容部への雨水の浸入を容易に防止し、また設置の場所的な制約を緩和することを目的とするものである。
【解決手段】 筺体ケース12の表面にねじ15により電力量計10を重ねて取り付けるようにし、またねじ15の取付部12aの周囲の空間部を、電子回路基板5の収容部に対して隔壁12cにより仕切り、かつその空間部を、筺体ケース12の裏面側へ開口させた。 (もっと読む)


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