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国際特許分類[H05K5/02]の内容

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国際特許分類[H05K5/02]に分類される特許

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【課題】人間工学的ラップトップスタンドを提供する。
【解決手段】本ラップトップスタンドは、1以上の放熱窓が設けられたフロントパネルと、その一端でフロントパネルの一端に枢着した基台と、枢着端部とその反対側の位置決め端部とを備え、枢着端部をフロントパネルと基台の一方に枢着することができる支持プレートと、もう一方のフロントパネル又は基台に設けられた複数の位置決め部材とを含み、ラップトップスタンドでラップトップを支持した時に、位置決め端部を複数の位置決め部材の1つに独立に位置決めできる。本発明では、ラップトップスタンドは、人間工学理論を用いてラップトップを様々な支持角度に調節することができ、またスタンドは、ラップトップを支持している間に、ラップトップからの熱を十分に放散することができる。さらに、スタンドは、小型でしかもラップトップと共に持ち運ぶのに非常に便利であり、また軽量である。プラスチックで作られたラップトップスタンドの材料は、リサイクルすることができ、そのことは、環境保護の概念に適合する。 (もっと読む)


【課題】 構造部材RFに複数種類取り付けるうえで、搭載スペースを小さくすることのできる電子制御装置100の筐体構造を提供する。
【解決手段】 ケース40同士が嵌合する嵌合部60を、各ケース40に設けた。これは、構造部材RFに複数種類取り付けるうえで、電子制御装置100A〜100C同士を結合することにより、従来電子制御装置100A〜100C間に設けていた隙間Sを無くし、全体の搭載スペースを小さくすることに着目したものである。
これにより、電子制御装置100A〜100C間に設けていた隙間Sが無くなることより、全体の搭載スペースを小さくすることができる。また、取り付けブラケットBや構造部材RFに設ける取り付け部Tが少なくて済み、ねじ締めなどによる組み付け作業も少なくできることより、コストを抑えることができる。また、ねじ締め作業時の工具スペースの確保も容易となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、画像形成装置を移動させる際に必要な力を低減することができるとともに、当該移動をスムーズに行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】装置本体1aの底面1bの四隅近傍には、脚部材としてのキャスタ22〜25が設けられている。このキャスタ22〜25のうち、重心gに近い位置に設けられたキャスタ24、25の径が、重心gから遠い位置に設けられたキャスタ22、23の径よりも大きくなるように構成されている。従って、装置本体1aの移動方向に段差や溝が存在する場合であっても、画像形成装置1を移動する際に必要な力を低減することができるとともに、当該画像形成装置1の移動をスムーズに行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】再生するメディアの挿脱操作の際には安定させて挿入しやすくすることができ、また、奥行き、幅方向の寸法が小さなまま、厚さ方向の寸法を薄くすることができるメディア再生表示装置を提供する。
【解決手段】制御基板4を天井13側に配置し、斜め下向きに配置したメディア再生デバイス3と当たる部分に穴を開け重ねて配置した構造を有するメディア再生ユニット5と、収納時に斜め下向きに配置した表示デバイス7と、制御基板8を回転機構12側に配置した構造を有する表示ユニット9を備え、光ディスクの挿脱を容易とし、奥行きおよび幅方向の寸法を小さくしたまま厚さ方向の寸法を薄くし、さらに装置全体の形状をフラットにしてデザイン性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、嵌め込み式でありながら飾り帯が衝撃等でシャーシから容易に外れないようにする。
【解決手段】
本発明は、係合爪57、58を係合穴61、62に対して係合させることによりセットシャーシ20に飾り帯15を取り付けると共に、位置決めダボ63、64が位置決め穴56、59に対して嵌め込まれることにより係合爪57、58及び係合穴61、62による係合状態を解除する方向への動きを規制し、かつ係合爪57、58が係合穴61、62に対して係合されることにより位置決めダボ63、64及び位置決め穴56、59による嵌め込み状態を解除する方向への動きが規制されるので、双方が互いの動きを規制することになり、外部から衝撃が加えられた場合であっても飾り帯15がセットシャーシ20から外れてしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


モデム等の電子装置のための取付けアセンブリ
本発明は、前記表面に配置されるための受容手段(14〜17)と、該受容手段と係合するための、ハウジングに配置されるための係合手段(2)とが設けられており、前記ハウジングを取付けアセンブリにロックするために前記受容手段がハウジングの少なくとも1つの通気凹所(4)と協働する、電子装置(1)のハウジングを壁又は家具の部品等の表面に解放可能に取り付けるための取付けアセンブリに関する。本発明は、対応する電子装置、及び取付けアセンブリを製造する方法にも関する。
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【課題】設計意図に反して、ユーザーの操作により機器分離が行われて、不要な事故の誘発を防止する。
【解決手段】 ベースボックス本体11の上部に、内部にロック機構30を有し上部に一対のレール25とを有するトップボックス固定部20を設け、トップボックス80の下面には一対のレール25がスライド嵌入可能な凹部81を設け、その左右のスライド面にロック機構30のロック用爪が嵌入なロック用穴を設ける。ロック機構30を、フックと磁石を有し外部からの磁気によりフックが外れてロックを解除するトリガー機構と、トリガー機構により動かされるロック用爪を有するリンクとで構成する。トップボックスが結合している状態において機器の外部から内部にあるトリガー機構の磁石に対し磁石などにより反発力を与えると、トリガー機構が動作してロック用爪によるロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】 扉のヒンジ取付け部分の変形を確実に防止し、扉全体のガタ、変形の発生を防止できる扉機構を提供すること。
【解決手段】 ヒンジ片13aが取り付けられた縁部12bと扉面12aとの間に筋交い部材22を取り付け、前記縁部12bと扉面12aとを二辺とし、筋交い部材22を底辺とする三角断面を形成したことにより縁部12bの強度を大幅に増大させたので、ヒンジ13の取付け部分が変形することはなく、扉12全体の変形やガタの発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】内部に配線を通すとともに、水や塵等の侵入を防ぐ防水ヒンジ構造を提供する。
【解決手段】第1部材10に設けられ、軸方向の端部に第1部材10の内部に連通する開口部を有する第1筒状部20と、第2部材30に設けられ、軸方向の端部に第2部材30の内部に連通する開口部を有する第2筒状部40とからなり、前記第2筒状部の開口部側の端部41は前記第1筒状部の開口部側の端部21内に挿入されており、前記第2筒状部は前記第1筒状部に対して周方向に回転自在に組みつけられているとともに、前記第1筒状部と前記第2筒状部との組み付け部分の内外周面の間は止水材43により閉塞されている防水ヒンジ構造である。第1部材10及び第2部材30の内部を一体空間とし、両者を互いに回動自在としながら、止水材43により隙間から内部への水や塵の侵入を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減を図るとともに、スタンド部材や筺体の破損を防止する。
【解決手段】 スタンド部材7はロアーケース2の底部に一体形成した軸支承部に回動自在克也印A−B方向へ移動自在に支持されている。ロアーケース2の底部には、スタンド部材7を挟持し回動を規制する凸条体10と軸受部材11と端限規制部19とが一体に設けられている。スタンド部材7を起こした状態で矢印B方向へ移動させることにより、スタンド部材7と、凸条体10および軸受部材11の回動規制部ならびに端限規制部19とが係合する。 (もっと読む)


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