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モデム等の電子装置のための取付けアセンブリ
本発明は、前記表面に配置されるための受容手段(14〜17)と、該受容手段と係合するための、ハウジングに配置されるための係合手段(2)とが設けられており、前記ハウジングを取付けアセンブリにロックするために前記受容手段がハウジングの少なくとも1つの通気凹所(4)と協働する、電子装置(1)のハウジングを壁又は家具の部品等の表面に解放可能に取り付けるための取付けアセンブリに関する。本発明は、対応する電子装置、及び取付けアセンブリを製造する方法にも関する。
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【課題】設計意図に反して、ユーザーの操作により機器分離が行われて、不要な事故の誘発を防止する。
【解決手段】 ベースボックス本体11の上部に、内部にロック機構30を有し上部に一対のレール25とを有するトップボックス固定部20を設け、トップボックス80の下面には一対のレール25がスライド嵌入可能な凹部81を設け、その左右のスライド面にロック機構30のロック用爪が嵌入なロック用穴を設ける。ロック機構30を、フックと磁石を有し外部からの磁気によりフックが外れてロックを解除するトリガー機構と、トリガー機構により動かされるロック用爪を有するリンクとで構成する。トップボックスが結合している状態において機器の外部から内部にあるトリガー機構の磁石に対し磁石などにより反発力を与えると、トリガー機構が動作してロック用爪によるロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】 扉のヒンジ取付け部分の変形を確実に防止し、扉全体のガタ、変形の発生を防止できる扉機構を提供すること。
【解決手段】 ヒンジ片13aが取り付けられた縁部12bと扉面12aとの間に筋交い部材22を取り付け、前記縁部12bと扉面12aとを二辺とし、筋交い部材22を底辺とする三角断面を形成したことにより縁部12bの強度を大幅に増大させたので、ヒンジ13の取付け部分が変形することはなく、扉12全体の変形やガタの発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】内部に配線を通すとともに、水や塵等の侵入を防ぐ防水ヒンジ構造を提供する。
【解決手段】第1部材10に設けられ、軸方向の端部に第1部材10の内部に連通する開口部を有する第1筒状部20と、第2部材30に設けられ、軸方向の端部に第2部材30の内部に連通する開口部を有する第2筒状部40とからなり、前記第2筒状部の開口部側の端部41は前記第1筒状部の開口部側の端部21内に挿入されており、前記第2筒状部は前記第1筒状部に対して周方向に回転自在に組みつけられているとともに、前記第1筒状部と前記第2筒状部との組み付け部分の内外周面の間は止水材43により閉塞されている防水ヒンジ構造である。第1部材10及び第2部材30の内部を一体空間とし、両者を互いに回動自在としながら、止水材43により隙間から内部への水や塵の侵入を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減を図るとともに、スタンド部材や筺体の破損を防止する。
【解決手段】 スタンド部材7はロアーケース2の底部に一体形成した軸支承部に回動自在克也印A−B方向へ移動自在に支持されている。ロアーケース2の底部には、スタンド部材7を挟持し回動を規制する凸条体10と軸受部材11と端限規制部19とが一体に設けられている。スタンド部材7を起こした状態で矢印B方向へ移動させることにより、スタンド部材7と、凸条体10および軸受部材11の回動規制部ならびに端限規制部19とが係合する。 (もっと読む)


【課題】 データ交換や機能の共有などの様々な機能を実現する際に、複数の携帯情報端末を接続するための利便性に優れた携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 上部筐体2及び下部筐体3が回動ヒンジ部41によって連結されている携帯情報端末1において、上部筐体の両側面に、所定の形状を有するとともに電気的な接点を有する側面コネクタ24を設ける。この側面コネクタは、他の携帯情報端末に設けられている側面コネクタと嵌合可能であり、嵌合状態において、2つの携帯情報端末を電気的に接続することが可能である。また、上部筐体の上面及び回動ヒンジ部にも、所定の形状を有するとともに電気的な接点を有する凸状コネクタ25及び凹状コネクタ43が設けられており、これらの凸状コネクタ及び凹状コネクタも相互に嵌合可能な形状を有し、嵌合状態において、2つの携帯情報端末を電気的に接続することが可能である。 (もっと読む)


【課題】前面パネルの裏面に操作部を固定する固着部が粘着された電子機器において、剥離部材を用いることなく容易に固着部をパネルから剥離させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子回路を固定する筐体と、筐体の前面に固定され前後に貫通する貫通孔201を備えるパネル2と、パネルの裏面に取り付けられパネルの貫通孔に相対する位置に貫通する貫通孔を備え裏面に後方へ開口する孔を備える円筒部7を有する固着部3と、パネルの貫通孔から突出し操作時に電子回路の動作に関する設定信号を出力する操作部601を備え固着部の後方に配設され円筒部の孔と相対する位置に貫通する孔を備える基板6と、基板の孔を介して円筒部の孔に締結されることにより基板を固着部に固定する雄ネジ9とを備え、固着部は、前後に貫通する切り欠き302を備え、円筒部は、孔の軸方向に対して垂直方向へ貫通する孔702を備える。 (もっと読む)


【課題】
装置本体に装着されている機能ユニットの交換を行う際に、新たな機能ユニットを正しく装置本体に装着できたか否かを明確に認識することができ、誤装着を容易に是正することが可能な機能ユニットの支持構造を提供する。
【解決手段】
機能ユニットを挟むようにしてその両側に設けられ、かかる機能ユニットを装置本体に対して仮位置決めする一対の第1支持部と、仮位置決めされた機能ユニットを前記装置本体に係止する第2支持部とを備え、各第1支持部は、前記機能ユニットまたは装置本体のいずれか一方に形成された支軸と、他方に突設されると共に前記支軸が入り込む係止溝が形成された支持ブラケットとから構成され、前記第1支持部による機能ユニットの仮位置決めが不完全な状態で、前記機能ユニットが第2支持部によって係止された場合に、前記ブラケット上に係止された支軸と前記係止溝との距離が機能ユニットの両側において異なるようにした。 (もっと読む)


【課題】 制御部と操作部との配置関係を自由にし、メンテナンス時の制御部の点検を容易にすることができるインバータ装置を提供する。
【解決手段】 制御部3と操作部との接続にハーネス17を用いることにより、インバータ装置の種類が変わって制御部3と操作部との位置関係が変わっても、ハーネス17の長さを変更することで制御部3に対する操作部の配置を自由にすることができる。また、操作部を回動可能なケース5に装着したことにより、メンテナンス時の点検を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】据え置き型と表示部分離型の両方の使用形態が可能であり、必要に応じて使用形態の変更が可能な表示部付制御ユニットを提供する。
【解決手段】動作状態を表示するための表示部12が備えられた表示部付制御ユニットにおいて、取り付け用レールに係合するレール係合部113を備えたコントローラ部11と表示部12とが一体となるように互いに結合可能であり、かつ、コントローラ部11と表示部12とが分離した状態で電気ケーブル17によって互いに接続可能な構造を有する。コントローラ部11の第1面111にレール係合部113が設けられ、第1面と反対側の第2面112に他の制御ユニットとのケーブル接続のためのコネクタが設けられ、表示部12がレール係合部113を覆うようにしてコントローラ部11の第1面111に着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


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