イソプレンと副生成物の産出方法
本発明は、イソプレンと、エタノール、1,3−プロパンジオール、または水素などの副生成物とを培養細胞から産出する方法を特徴とする。本発明はまた、これらの培養細胞を含む組成物を提供する。本発明は、イソプレンとエタノール、イソプレンと1,3−プロパンジオール、およびイソプレンと水素を含む組成物を提供する。さらに、本発明は、イソプレンとエタノール、イソプレンと1,3−プロパンジオール、およびイソプレンと水素の同時生成に好適な条件下で細胞を培養することによって、イソプレンとエタノール、イソプレンと1,3−プロパンジオール、イソプレンと水素を同時に生成する方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸を含む、酸素制限条件下で、イソプレンと、エタノール、1,3−プロパンジオール、および水素からなる群から選択される副生成物とを同時に生成することができる細胞であって、前記細胞が(i)約0.1mg/L液体培地/時間を上回るイソプレンの平均容積生産性と、約0.1mg/L液体培地/時間を上回る副生成物の平均容積生産性を有するか;または(ii)約400nmole/gwcm/時間〜約2.0×105nmole/gwcm/時間の速度でイソプレンを産出し、約0.01mmol/L液体培地/時間〜約200mmol/L液体培地/時間の速度で副生成物を産出する、細胞。
【請求項2】
前記細胞を酸素制限培養で増殖させる、請求項1記載の細胞。
【請求項3】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸がプロモーターに機能的に連結されている、請求項1記載の細胞。
【請求項4】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドが植物イソプレンシンターゼポリペプチドである、請求項3記載の細胞。
【請求項5】
前記植物イソプレンシンターゼポリペプチドが、ウラジロハコヤナギ(Populus alba)由来のものである、請求項4記載の細胞。
【請求項6】
MVA経路ポリペプチド、DXSポリペプチド、またはIDIポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項5記載の細胞。
【請求項7】
前記副生成物がエタノールである、請求項1記載の細胞。
【請求項8】
エタノール発酵に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項7記載の細胞。
【請求項9】
前記エタノール発酵に関与するポリペプチドが、アルコールデヒドロゲナーゼB(adhB)ポリペプチド、アルコールデヒドロゲナーゼE(adhE)ポリペプチド、またはピルビン酸デカルボキシラーゼ(pdc)ポリペプチドである、請求項8記載の細胞。
【請求項10】
前記副生成物が1,3−プロパンジオールである、請求項1記載の細胞。
【請求項11】
グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項10記載の細胞。
【請求項12】
前記グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドが、ジヒドロキシアセトンリン酸レダクターゼ(DAR1)、グリセロール−リン酸ホスファターゼ(GPP2)、グリセロールデヒドラターゼB1(dhaB1)、グリセロールデヒドラターゼB2(dhaB2)、グリセロールデヒドラターゼB3(dhaB3)、dhaX、orfX、orfY、1,3−プロパンジオールオキシドレダクターゼ(dhaT)、グリセロールデヒドロゲナーゼ(dhaD)、またはジヒドロキシアセトンキナーゼ(dhaK)である、請求項11記載の細胞。
【請求項13】
前記副生成物が水素である、請求項1記載の細胞。
【請求項14】
ヒドロゲナーゼポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項13記載の細胞。
【請求項15】
前記ヒドロゲナーゼポリペプチドが、フェレドキシン依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、NADPH依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、または酸素耐性ヒドロゲナーゼポリペプチドである、請求項14記載の細胞。
【請求項16】
イソプレンと副生成物を同時に生成する方法であって、
(a)イソプレンと副生成物の同時生成に好適な条件下で、イソプレンと、エタノール、1,3−プロパンジオール、および水素からなる群から選択される副生成物とを同時に生成することができる細胞を培養すること、ここで、前記細胞は、イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸を含むこと、と
(b)イソプレンと前記副生成物を同時に生成すること、ここで、前記細胞は(i)約0.1mg/L液体培地/時間を上回るイソプレンの平均容積生産性と、約0.1mg/L液体培地/時間を上回る副生成物の平均容積生産性を有するか;または(ii)約400nmole/gwcm/時間〜約2.0×105nmole/gwcm/時間の速度でイソプレンを産出し、約0.01mmol/L液体培地/時間〜約200mmol/L液体培地/時間の速度で副生成物を産出すること、を含む方法。
【請求項17】
前記細胞を酸素制限培養で増殖させる、請求項16記載の方法。
【請求項18】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸がプロモーターに機能的に連結されている、請求項16記載の方法。
【請求項19】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドが植物イソプレンシンターゼポリペプチドである、請求項18記載の方法。
【請求項20】
前記植物イソプレンシンターゼポリペプチドが、ウラジロハコヤナギ由来のものである、請求項19記載の方法。
【請求項21】
前記細胞が、MVA経路ポリペプチド、DXSポリペプチド、またはIDIポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項20記載の方法。
【請求項22】
前記副生成物がエタノールである、請求項16記載の方法。
【請求項23】
前記細胞が、エタノール発酵に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項24】
前記エタノール発酵に関与するポリペプチドが、アルコールデヒドロゲナーゼB(adhB)ポリペプチド、アルコールデヒドロゲナーゼE(adhE)ポリペプチド、またはピルビン酸デカルボキシラーゼ(pdc)ポリペプチドである、請求項23記載の方法。
【請求項25】
前記副生成物が1,3−プロパンジオールである、請求項16記載の方法。
【請求項26】
前記細胞が、グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項25記載の方法。
【請求項27】
前記グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドが、ジヒドロキシアセトンリン酸レダクターゼ(DAR1)、グリセロール−リン酸ホスファターゼ(GPP2)、グリセロールデヒドラターゼB1(dhaB1)、グリセロールデヒドラターゼB2(dhaB2)、グリセロールデヒドラターゼB3(dhaB3)、dhaX、orfX、orfY、1,3−プロパンジオールオキシドレダクターゼ(dhaT)、グリセロールデヒドロゲナーゼ(dhaD)、またはジヒドロキシアセトンキナーゼ(dhaK)である、請求項26記載の方法。
【請求項28】
前記副生成物が水素である、請求項16記載の方法。
【請求項29】
前記細胞が、ヒドロゲナーゼポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項28記載の方法。
【請求項30】
前記ヒドロゲナーゼポリペプチドが、フェレドキシン依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、NADPH依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、または酸素耐性ヒドロゲナーゼポリペプチドである、請求項29記載の方法。
【請求項1】
イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸を含む、酸素制限条件下で、イソプレンと、エタノール、1,3−プロパンジオール、および水素からなる群から選択される副生成物とを同時に生成することができる細胞であって、前記細胞が(i)約0.1mg/L液体培地/時間を上回るイソプレンの平均容積生産性と、約0.1mg/L液体培地/時間を上回る副生成物の平均容積生産性を有するか;または(ii)約400nmole/gwcm/時間〜約2.0×105nmole/gwcm/時間の速度でイソプレンを産出し、約0.01mmol/L液体培地/時間〜約200mmol/L液体培地/時間の速度で副生成物を産出する、細胞。
【請求項2】
前記細胞を酸素制限培養で増殖させる、請求項1記載の細胞。
【請求項3】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸がプロモーターに機能的に連結されている、請求項1記載の細胞。
【請求項4】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドが植物イソプレンシンターゼポリペプチドである、請求項3記載の細胞。
【請求項5】
前記植物イソプレンシンターゼポリペプチドが、ウラジロハコヤナギ(Populus alba)由来のものである、請求項4記載の細胞。
【請求項6】
MVA経路ポリペプチド、DXSポリペプチド、またはIDIポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項5記載の細胞。
【請求項7】
前記副生成物がエタノールである、請求項1記載の細胞。
【請求項8】
エタノール発酵に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項7記載の細胞。
【請求項9】
前記エタノール発酵に関与するポリペプチドが、アルコールデヒドロゲナーゼB(adhB)ポリペプチド、アルコールデヒドロゲナーゼE(adhE)ポリペプチド、またはピルビン酸デカルボキシラーゼ(pdc)ポリペプチドである、請求項8記載の細胞。
【請求項10】
前記副生成物が1,3−プロパンジオールである、請求項1記載の細胞。
【請求項11】
グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項10記載の細胞。
【請求項12】
前記グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドが、ジヒドロキシアセトンリン酸レダクターゼ(DAR1)、グリセロール−リン酸ホスファターゼ(GPP2)、グリセロールデヒドラターゼB1(dhaB1)、グリセロールデヒドラターゼB2(dhaB2)、グリセロールデヒドラターゼB3(dhaB3)、dhaX、orfX、orfY、1,3−プロパンジオールオキシドレダクターゼ(dhaT)、グリセロールデヒドロゲナーゼ(dhaD)、またはジヒドロキシアセトンキナーゼ(dhaK)である、請求項11記載の細胞。
【請求項13】
前記副生成物が水素である、請求項1記載の細胞。
【請求項14】
ヒドロゲナーゼポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項13記載の細胞。
【請求項15】
前記ヒドロゲナーゼポリペプチドが、フェレドキシン依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、NADPH依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、または酸素耐性ヒドロゲナーゼポリペプチドである、請求項14記載の細胞。
【請求項16】
イソプレンと副生成物を同時に生成する方法であって、
(a)イソプレンと副生成物の同時生成に好適な条件下で、イソプレンと、エタノール、1,3−プロパンジオール、および水素からなる群から選択される副生成物とを同時に生成することができる細胞を培養すること、ここで、前記細胞は、イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸を含むこと、と
(b)イソプレンと前記副生成物を同時に生成すること、ここで、前記細胞は(i)約0.1mg/L液体培地/時間を上回るイソプレンの平均容積生産性と、約0.1mg/L液体培地/時間を上回る副生成物の平均容積生産性を有するか;または(ii)約400nmole/gwcm/時間〜約2.0×105nmole/gwcm/時間の速度でイソプレンを産出し、約0.01mmol/L液体培地/時間〜約200mmol/L液体培地/時間の速度で副生成物を産出すること、を含む方法。
【請求項17】
前記細胞を酸素制限培養で増殖させる、請求項16記載の方法。
【請求項18】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドをコードする異種核酸がプロモーターに機能的に連結されている、請求項16記載の方法。
【請求項19】
前記イソプレンシンターゼポリペプチドが植物イソプレンシンターゼポリペプチドである、請求項18記載の方法。
【請求項20】
前記植物イソプレンシンターゼポリペプチドが、ウラジロハコヤナギ由来のものである、請求項19記載の方法。
【請求項21】
前記細胞が、MVA経路ポリペプチド、DXSポリペプチド、またはIDIポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項20記載の方法。
【請求項22】
前記副生成物がエタノールである、請求項16記載の方法。
【請求項23】
前記細胞が、エタノール発酵に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項24】
前記エタノール発酵に関与するポリペプチドが、アルコールデヒドロゲナーゼB(adhB)ポリペプチド、アルコールデヒドロゲナーゼE(adhE)ポリペプチド、またはピルビン酸デカルボキシラーゼ(pdc)ポリペプチドである、請求項23記載の方法。
【請求項25】
前記副生成物が1,3−プロパンジオールである、請求項16記載の方法。
【請求項26】
前記細胞が、グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項25記載の方法。
【請求項27】
前記グリセロール経路または1,3−プロパンジオール経路に関与するポリペプチドが、ジヒドロキシアセトンリン酸レダクターゼ(DAR1)、グリセロール−リン酸ホスファターゼ(GPP2)、グリセロールデヒドラターゼB1(dhaB1)、グリセロールデヒドラターゼB2(dhaB2)、グリセロールデヒドラターゼB3(dhaB3)、dhaX、orfX、orfY、1,3−プロパンジオールオキシドレダクターゼ(dhaT)、グリセロールデヒドロゲナーゼ(dhaD)、またはジヒドロキシアセトンキナーゼ(dhaK)である、請求項26記載の方法。
【請求項28】
前記副生成物が水素である、請求項16記載の方法。
【請求項29】
前記細胞が、ヒドロゲナーゼポリペプチドをコードする異種核酸をさらに含む、請求項28記載の方法。
【請求項30】
前記ヒドロゲナーゼポリペプチドが、フェレドキシン依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、NADPH依存的ヒドロゲナーゼポリペプチド、または酸素耐性ヒドロゲナーゼポリペプチドである、請求項29記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図8D】
【図9A】
【図9B】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18A2】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図18E】
【図18F】
【図18G】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図22D】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図23E】
【図23F】
【図23G】
【図23H】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図27D】
【図28】
【図29A】
【図29B】
【図29C】
【図29D】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図33C】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図37C】
【図38】
【図39A】
【図39B】
【図39C】
【図40】
【図41A】
【図41B】
【図41C】
【図42】
【図43A】
【図43B】
【図43C】
【図44】
【図45A】
【図45B】
【図45C】
【図45D】
【図46A】
【図46B】
【図46C】
【図46D】
【図46E】
【図47A】
【図47B】
【図47C】
【図47D】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60A】
【図60B】
【図60C】
【図61A】
【図61B】
【図61C】
【図62A】
【図62B】
【図62C】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図64A】
【図64B】
【図64C】
【図65A】
【図65B】
【図65C】
【図66A】
【図66B】
【図66C】
【図67A】
【図67B】
【図67C】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75A】
【図75B】
【図76A】
【図76B】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図78C】
【図79A】
【図79B】
【図79C】
【図80A】
【図80B】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87A】
【図87B】
【図87C】
【図87D】
【図88A】
【図88B】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103A】
【図103B】
【図103C】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108A】
【図108B】
【図108C】
【図109】
【図110A】
【図110B】
【図111A】
【図111B】
【図111C】
【図112A】
【図112B】
【図112C】
【図113A】
【図113B】
【図113C】
【図114A】
【図114B】
【図114C】
【図115A】
【図115B】
【図115C】
【図115D】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137A】
【図137B】
【図137C】
【図137D】
【図137E】
【図137F】
【図137G】
【図137H】
【図137I】
【図137J】
【図137K】
【図137L】
【図137M】
【図137N】
【図137O】
【図137P】
【図137Q】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142A】
【図142B】
【図142C】
【図143】
【図144】
【図145A】
【図145B】
【図146A】
【図146B】
【図146C】
【図147A】
【図147B】
【図147C】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153A】
【図153B】
【図154】
【図155】
【図156A】
【図156B】
【図157】
【図158】
【図159A】
【図159B】
【図160A】
【図160B】
【図160C】
【図161A】
【図161B】
【図161C】
【図162】
【図163A】
【図163B】
【図164A】
【図164B】
【図164C】
【図164D】
【図164E】
【図164F】
【図165】
【図166】
【図167A】
【図167B】
【図167C】
【図167D】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171A】
【図171B】
【図171C】
【図172A】
【図172B】
【図172C】
【図172D】
【図173】
【図174A】
【図174B】
【図174C】
【図174D】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179A】
【図179B】
【図180】
【図181A】
【図181B】
【図182】
【図183A】
【図183B】
【図183C】
【図183D】
【図184A】
【図184B】
【図184C】
【図184D】
【図184E】
【図184F】
【図185A】
【図185B】
【図185C】
【図185D】
【図185E】
【図185F】
【図186】
【図187A】
【図187B】
【図187C】
【図187D】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図8D】
【図9A】
【図9B】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18A2】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図18E】
【図18F】
【図18G】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図22D】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図23E】
【図23F】
【図23G】
【図23H】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図27D】
【図28】
【図29A】
【図29B】
【図29C】
【図29D】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図33C】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図37C】
【図38】
【図39A】
【図39B】
【図39C】
【図40】
【図41A】
【図41B】
【図41C】
【図42】
【図43A】
【図43B】
【図43C】
【図44】
【図45A】
【図45B】
【図45C】
【図45D】
【図46A】
【図46B】
【図46C】
【図46D】
【図46E】
【図47A】
【図47B】
【図47C】
【図47D】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60A】
【図60B】
【図60C】
【図61A】
【図61B】
【図61C】
【図62A】
【図62B】
【図62C】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図64A】
【図64B】
【図64C】
【図65A】
【図65B】
【図65C】
【図66A】
【図66B】
【図66C】
【図67A】
【図67B】
【図67C】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75A】
【図75B】
【図76A】
【図76B】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図78C】
【図79A】
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【図79C】
【図80A】
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【図81】
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【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87A】
【図87B】
【図87C】
【図87D】
【図88A】
【図88B】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103A】
【図103B】
【図103C】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108A】
【図108B】
【図108C】
【図109】
【図110A】
【図110B】
【図111A】
【図111B】
【図111C】
【図112A】
【図112B】
【図112C】
【図113A】
【図113B】
【図113C】
【図114A】
【図114B】
【図114C】
【図115A】
【図115B】
【図115C】
【図115D】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137A】
【図137B】
【図137C】
【図137D】
【図137E】
【図137F】
【図137G】
【図137H】
【図137I】
【図137J】
【図137K】
【図137L】
【図137M】
【図137N】
【図137O】
【図137P】
【図137Q】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142A】
【図142B】
【図142C】
【図143】
【図144】
【図145A】
【図145B】
【図146A】
【図146B】
【図146C】
【図147A】
【図147B】
【図147C】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153A】
【図153B】
【図154】
【図155】
【図156A】
【図156B】
【図157】
【図158】
【図159A】
【図159B】
【図160A】
【図160B】
【図160C】
【図161A】
【図161B】
【図161C】
【図162】
【図163A】
【図163B】
【図164A】
【図164B】
【図164C】
【図164D】
【図164E】
【図164F】
【図165】
【図166】
【図167A】
【図167B】
【図167C】
【図167D】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171A】
【図171B】
【図171C】
【図172A】
【図172B】
【図172C】
【図172D】
【図173】
【図174A】
【図174B】
【図174C】
【図174D】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179A】
【図179B】
【図180】
【図181A】
【図181B】
【図182】
【図183A】
【図183B】
【図183C】
【図183D】
【図184A】
【図184B】
【図184C】
【図184D】
【図184E】
【図184F】
【図185A】
【図185B】
【図185C】
【図185D】
【図185E】
【図185F】
【図186】
【図187A】
【図187B】
【図187C】
【図187D】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【公表番号】特表2012−516677(P2012−516677A)
【公表日】平成24年7月26日(2012.7.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−544612(P2011−544612)
【出願日】平成21年12月30日(2009.12.30)
【国際出願番号】PCT/US2009/069862
【国際公開番号】WO2010/078457
【国際公開日】平成22年7月8日(2010.7.8)
【出願人】(509240479)ダニスコ・ユーエス・インク (81)
【出願人】(590002976)ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー (256)
【氏名又は名称原語表記】THE GOODYEAR TIRE & RUBBER COMPANY
【住所又は居所原語表記】1144 East Market Street,Akron,Ohio 44316−0001,U.S.A.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年7月26日(2012.7.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年12月30日(2009.12.30)
【国際出願番号】PCT/US2009/069862
【国際公開番号】WO2010/078457
【国際公開日】平成22年7月8日(2010.7.8)
【出願人】(509240479)ダニスコ・ユーエス・インク (81)
【出願人】(590002976)ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー (256)
【氏名又は名称原語表記】THE GOODYEAR TIRE & RUBBER COMPANY
【住所又は居所原語表記】1144 East Market Street,Akron,Ohio 44316−0001,U.S.A.
【Fターム(参考)】
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