ストリーミング双方向ビデオを使用して協力的に会議を行うシステム
【課題】ストリーミング双方向ビデオを使用して協力的に会議を行うシステムを提供する。
【解決手段】ストリーミング双方向ビデオ及び/又はオーディオのストリームを発生するサーバーと、異なる装置ビデオ、オーディオ及び/又はネットワーク特性に適応する複数のクライアント装置へそのストリームをマルチキャストする手段と、1つ以上のクライアント装置からの入力でストリーミング双方向ビデオを制御できるようにする手段と、を備えた装置。
【解決手段】ストリーミング双方向ビデオ及び/又はオーディオのストリームを発生するサーバーと、異なる装置ビデオ、オーディオ及び/又はネットワーク特性に適応する複数のクライアント装置へそのストリームをマルチキャストする手段と、1つ以上のクライアント装置からの入力でストリーミング双方向ビデオを制御できるようにする手段と、を備えた装置。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ストリーミング双方向ビデオ及び/又はオーディオのストリームを発生するサーバーと、
異なる装置ビデオ、オーディオ及び/又はネットワーク特性に適応する複数のクライアント装置へ前記ストリームをマルチキャストする手段と、
1つ以上の前記クライアント装置からの入力で前記ストリーミング双方向ビデオを制御できるようにする手段と、
を備えた装置。
【請求項2】
前記複数のクライアント装置の1つ以上からのビデオ及び/又はオーディオを前記ストリーミングのストリームと合成する手段を更に備えた、請求項1に記載の方法。
【請求項1】
ストリーミング双方向ビデオ及び/又はオーディオのストリームを発生するサーバーと、
異なる装置ビデオ、オーディオ及び/又はネットワーク特性に適応する複数のクライアント装置へ前記ストリームをマルチキャストする手段と、
1つ以上の前記クライアント装置からの入力で前記ストリーミング双方向ビデオを制御できるようにする手段と、
を備えた装置。
【請求項2】
前記複数のクライアント装置の1つ以上からのビデオ及び/又はオーディオを前記ストリーミングのストリームと合成する手段を更に備えた、請求項1に記載の方法。
【図1】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図22】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図22】
【公表番号】特表2011−509545(P2011−509545A)
【公表日】平成23年3月24日(2011.3.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−537058(P2010−537058)
【出願日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/085552
【国際公開番号】WO2009/073798
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
2.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年3月24日(2011.3.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/085552
【国際公開番号】WO2009/073798
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
2.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
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