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Fターム[5C164TB01]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 伝送される制御信号及び信号処理 (3,016) | アドレッシング、通信相手の特定 (720)

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【課題】他の利用者が、この他の利用者の宛先リストに、こちらの許可もなくこちらの伝送端末を登録し、他の利用者から通話の開始要求を受けることで、迷惑が掛かってしまうという課題がある。
【解決手段】伝送管理システム50が、宛先リストに宛先候補として含める前に、宛先候補となる端末10側に、宛先候補として宛先リストに含めても良いか否かを問い合わせることで、利用者としては、自端末10が勝手に他人の宛先リストに含められることを防止することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】映像・音声処理装置側における処理負荷を抑制できる映像・音声処理装置および映像・音声処理方法を提供すること。
【解決手段】映像・音声処理装置は、筐体の内部に配置されたソース機器と、筐体に設けられた端子と、端子と筐体内部のソース機器に接続され、ソース機器の接続を検出し、接続検出信号をソース機器へ出力する接続検出部を備えた制御装置と、を具備し、ソース機器は、通信用アドレス候補メモリと、制御装置からの接続検出信号を受信すると、通信用アドレス候補メモリから所定の順序で読み出した通信用アドレスの候補を用いて通信用アドレス取得動作をポーリングで行い、決定した通信用アドレスを物理アドレスとともに制御装置へ通知する通信用アドレス取得ユニットと、を備え、制御装置は、筐体の内部に配置されたソース機器が、通信用アドレスを取得できたかどうかを確認し、取得できていない場合は、その旨を外部に通知する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツを再生している送信装置を自動的に受信装置に接続させる。
【解決手段】 受信装置100と送信装置200とが自動的に無線接続したあと、受信装置100は送信装置200からコンテンツ再生に関するステータスを受信する。受信装置100は、送信装置200が再生中であるか否かを判断し、再生中であればそのまま送信装置200と無線接続を維持する。一方、再生中でなければ、受信装置100は、送信装置200との接続を切断し、他の送信装置200と無線接続し、接続した送信装置200が再生中であるか否かを判断する。この処理を繰り返すことによって、受信装置100は、コンテンツを再生している送信装置200に自動的に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】 パソコンや専用の端末、再生装置等を用いなくても、画像の再生を可能にするデータ送受信システムを提供する。
【解決手段】 IP電話機3Bが接続されている、受信者のルータ3Aから動画受信のアクセスがあると、コンテンツ管理サーバ20は、この受信者のIPアドレスにより、この受信者のIP電話機3Bの電話番号を、SIPサーバ30を使用して取得する。そして、コンテンツ管理サーバ20は、SIPサーバ30から取得したIP電話機3Bの電話番号と、あらかじめ指定されている送信者のIP電話機1Bの電話番号とを基に、SIPサーバ30に対して動画データの送信を指示する。SIPサーバ30は、コンテンツ管理サーバ20から受け取った指示に含まれるIPアドレスに対して、指示された動画データを送信する。 (もっと読む)


【課題】特殊な通信手段を設けずに、通常の操作で端末からネットワーク上の通信相手との通信路を確立すること。
【解決手段】本発明の通信装置は、TCP/IPネットワークを介して他機器と接続可能な通信装置であって、前記TCP/IPネットワークを介して接続可能な前記他機器を示す機器一覧を表示する表示部と、前記他機器の操作時に、操作された前記他機器を特定するための操作端末情報を受信する通信制御部と、前記TCP/IPネットワークを介して、受信した操作端末情報から、直前に操作された前記他機器を特定するための前記操作端末情報を抽出する操作端末情報抽出部と、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された他機器を前記機器一覧で強調して表示するよう前記表示部を制御する表示制御部と、を備え、前記通信制御部は、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された前記他機器との通信路を確立するための通信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】CPU負荷が高くなるのを抑制しつつ、一箇所のスループットの低下が他の送信先に影響しない状態を実現する。
【解決手段】映像ストリームをTCP等の輻輳制御機構を持つトランスポートプロトコルを利用して、複数の送信先に送信する多地点配信システム等に適用できる。送信端末は、スループットが十分な受信端末A,Cに対しては同一スレッド(第1のスレッド)で送信し、スループットが低下している受信端末Bに対しては別スレッド(第2のスレッド)で送信する。このような送信方法をとることで、受信端末B宛てのスループットの低下が受信端末A,Cへの送信に影響を与えることがなくなる。また、受信端末A,B,Cに対してそれぞれ別のスレッドで送信するものではなく、スレッド数の増加、従ってCPU負荷が増加することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】同一ネットワークに接続する受信側装置が交換された場合にも、映像音声配信が途絶えることを回避すること。
【解決手段】本発明の映像音声伝送装置は、自装置の宛先ネットワーク層アドレスと宛先データリンク層アドレスとを対応付けて管理する。ARPパケットまたはGARPパケットが受信されると、受信されたARPパケットまたはGARPパケットの送信元ネットワーク層アドレスが自装置の宛先ネットワーク層アドレスと一致するか否かを検出し、ネットワーク層アドレスの一致が検出されると、受信されたARPパケットまたはGARPパケットから読み出した送信元データリンク層アドレスと自装置の宛先データリンク層アドレスとを比較し、比較の結果、データリンク層アドレスに差異があれば、自装置の宛先データリンク層アドレスを、読み出した送信元データリンク層アドレスに更新する。 (もっと読む)


【課題】分離型テレビ受像機で周辺機器からの制御命令を必ず実行可能にする。
【解決手段】分離型テレビ受像機1は、画像表示機能と画像表示のための制御処理機能の一部とを有し、チューナ部3は画像表示のための残りの制御処理機能を有し、これらが別筐体として結合されて分離型テレビ受像機1を形成する。映像デジタルインタフェースの規格に基づく制御ラインでのルートデバイスとしてのチューナ部3に画像表示部2が映像デジタルインタフェース4またはシリアルインタフェース11で接続され、かつこの制御ライン上でチューナ部3と同じルートアドレスを画像表示部2に設定することにより、画像表示部2が制御ライン上でルートデバイスとして機能する。これにより、周辺機器13から画像表示部2への制御命令は、画像表示部2で処理可能な部分が画像表示部2で処理され、処理できない部分はチューナ部3で処理されて、必要な信号が画像表示部2に供給される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置に応じて、複数のスクリーン夫々に表示する情報を自動的に決定する。
【解決手段】ユーザが携帯する端末装置6と、対象領域内に設置された複数のスクリーン8と、サーバ装置とを有するマルチスクリーンシステムであって、端末装置6は、ユーザの位置情報を検出するユーザ位置検出部と、ユーザ位置検出部により検出されたユーザの位置情報をサーバ装置に送信する送信部とを備え、サーバ装置は、スクリーン8各々の位置情報を記憶するスクリーン情報記憶部と、端末装置6からユーザの位置情報を受信し、受信したユーザの位置情報と、スクリーン情報記憶部により記憶される各スクリーン8の位置情報とに基づいて、各スクリーン8に表示するコンテンツを決定し、決定した各コンテンツを対応するスクリーン8夫々へ通知するマルチスクリーン制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像ソース機器とシンク機器とで、少なくとも制御信号を送受信するための専用ケーブルが取り外されているときでも、映像ソース機器からシンク機器へ、継続して映像信号を送信する。
【解決手段】LANケーブル46が接続されていない場合でも映像信号を伝送する仕組みを構築している。しかしながら、LANケーブル46が接続されていないと、DDC通信制御ができない状況となる。そこで、光送信器16側に仮想EDIDを記憶する記憶部116設け、LANケーブル46が接続されている状態では、現実に接続されている表示装置12からEDIDを取得する形態(第1の形態)と、LANケーブル46が接続されていない状態では、EDID記憶部116から仮想EDIDを取得する形態(第2の形態)の選択的に実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】STBの必要ストレージ量を削減する。事前配信されたコンテンツの実際に視聴される割合を高める。
【解決手段】ユーザクラスタ設計部103と配信スケジュール設計部104を設ける。ユーザクラスタ設計部103は、事前配信の1周期(1日)毎に、ユーザをコンテンツの視聴傾向が近い複数のクラスタに分類し、分類したクラスタを配信スケジュール設計部104へ送る。配信スケジュール設計部104は、各クラスタのBC事前配信スケジュールを作成する際、各クラスタにおけるBC事前配信コンテンツを、各クラスタのBC事前配信の1周期中に事前配信することが可能な最大個数よりも少数の高人気のコンテンツのみに抑制する。 (もっと読む)


【課題】 装置接続形態における音声/ビデオ・ストリーミングのためのメッセージを送る構成を提供する。
【解決手段】 資源は、音声/ビデオ・ストリーミングのためのトポロジ内で管理されてもよい。トポロジは、音声/ビデオ・ソース及びシンク、並びに仲介のブランチ装置を有する。これらソース、シンク及びブランチ装置の間のメッセージは、資源管理のために用いられてもよい。 (もっと読む)


【課題】HDMIに対応した電子機器の起動から実際に使用できるようになるまで時間を短縮する。
【解決手段】メインマイコン11と、メインマイコン11の停止中も動作し続けるサブマイコン12と外部機器を接続するためのHDMI13とを備えるレコーダ10において、サブマイコン12はメインマイコン11の停止中に起動信号を入力されるとメインマイコン11を起動させ、メインマイコン11が起動処理を行っている間にHDMI13を介して接続されている外部機器に割当てられている論理アドレスの使用状況を総当りで調査し、メインマイコン11は、サブマイコン12によって起動されるとサブマイコン12から論理アドレスの使用状況を取得して未使用の論理アドレスの中のひとつを選択して本電子機器の論理アドレスとして設定する。 (もっと読む)


【課題】HDMIに複数のソース機器が接続される構成の映像・音声処理装置において、HDMI−CEC制御線を利用して、映像・音声処理装置側における処理負荷を抑制する。
【解決手段】映像・音声処理装置は、筐体に設けられた端子に接続された外部ソース機器と、筐体の内部の内部ソース機器を検出し、接続検出信号をデジタルインターフェースを通じてソース機器へ出力する接続検出部を備えた制御装置を具備し、ソース機器は、制御装置からの接続検出信号を受信すると通信用アドレス取得動作をポーリングで行い、決定した通信用アドレスを物理アドレスとともに制御装置へ通知する通信用アドレス取得ユニットを備え、制御装置は、内部ソース機器が、通信用アドレスを取得できたかどうかを確認し、取得できていない場合は、外部ソース機器へ出力している接続検出信号をオフし、外部ソース機器の接続状態をアクティブな状態から非アクティブ状態へ変化させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な処理により、無線端末に対して通信を許可する。
【解決手段】表示装置は、表示画面に画像を表示する表示手段と、通信を行う通信手段と、無線端末の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検出された前記無線端末の位置に従って、前記無線端末が前記表示画面に接触したか否かを判別する判別手段と、前記無線端末が前記表示画面に接触したと前記判別手段により判別された場合、前記通信手段による前記無線端末との間の通信を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置からシンク装置に映像データを送信する場合に、シンク装置が別のソース装置が接続されている接続端子を選択してしまう可能性を低くする。
【解決手段】 通信装置(100)が接続されている接続端子を外部装置(200)に選択させるためのコマンドが前記外部装置に送信される前に、前記外部装置と前記通信装置との間の接続が有効であるか否かを判定する。前記外部装置と前記通信装置との間の接続が有効であると判定した場合、デバイス情報取得手段(103b)は、前記外部装置が前記通信装置に割り当てた最新の物理アドレスを含むデバイス情報を前記外部装置から取得し、送信手段(103d)は、前記最新の物理アドレスを含む前記コマンドを前記外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 シンク装置に正しい物理アドレスを送信するようにする。
【解決手段】 HDMI規格に含まれるCEC規格に準拠したCECコマンドを外部表示装置(200)から受信する通信装置(100)において、前記外部表示装置から、データ送信手段(103d)が前記外部表示装置のデバイス情報に適した映像データを前記外部表示装置に送信できる状態であることを確認するための第1のCECコマンドを受信した場合、前記通信装置が前記デバイス情報を前記外部表示装置から取得できる状態であり、かつ、前記外部表示装置が前記データ送信手段から送信された前記映像データを表示する状態であるとき、前記通信装置が前記デバイス情報から取得した前記通信装置の物理アドレスを含む第2のCECコマンドを前記外部表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、放送対象範囲でコンテンツを受信する制御を行う。
【解決手段】放送局2の放送送信装置11(放送局)からの放送波の受信範囲内にIP通信網3(放送波とは異なる通信媒体)によってコンテンツの配信を行う配信サーバ12(情報配信装置)からコンテンツを受信可能な受信機4(情報受信制御装置)であって、本体部22と、本体部22に接続可能なアンテナ部21と、アンテナ部21が本体部22に接続されている状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況と、接続されていない状態での放送送信装置11からの放送波の受信状況に基づいて、コンテンツの受信可否を判定するコンテンツ受信可否判定手段、当該判定においてコンテンツ受信可能と判定された場合に配信サーバ12からコンテンツを受信するコンテンツ受信手段を有する受信機4とする。 (もっと読む)


【課題】チューナーが位置する場所を、屋内においても正確に特定することを可能とする。
【解決手段】ネットワークを介して位置情報提供サーバ30と情報を通信する受信チャンネル設定装置は、設定されたIPアドレスを位置情報提供サーバ30に送信するIPアドレス送信部と、送信されたIPアドレスに基づいて、位置情報提供サーバ30が算出した位置情報を受信する位置情報受信部と、地域名とその地域において受信可能である放送局の情報とを関連付けて保持するマッピング情報保持部と、保持された地域名に係る地域と位置情報により特定される位置とが対応する場合、地域名と地域名に関連付けられた放送局の情報とを、受信可能である放送局の情報として受信チャンネル設定装置に設定する受信チャンネル情報設定部とを具備する。 (もっと読む)


移動体メディアサーバ(MMS)は、メディアコンテンツのユビキタス共有のために利用するMMSホストとMMSクライアントとを備える。セルラ電話機のような移動体端末において展開することができるMMSホストは、IPインターフェースを通してMMSクライアントとの論理リンクを確立して、MMSクライアントとのストリーミングセッションを開始することができる。MMSホストは、さらに、ネットワークソース、ローカルに記憶されたコンテンツ、あるいは、MMSホスト上のカメラおよび/またはマイクロフォンのような、任意のソースから、メディアコンテンツを取り出して、論理リンクを通して、メディアコンテンツをMMSクライアントに供給してもよい。 (もっと読む)


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