説明

セミソフトCクラス免疫刺激性オリゴヌクレオチド

本発明は、免疫応答を刺激するのに有用である特定のCクラスセミソフトCpG免疫刺激性オリゴヌクレオチドに関する。特に、そのオリゴヌクレオチドは、アレルギー(例えば、アレルギー性鼻炎および喘息)、癌ならびに感染症(B型肝炎およびC型肝炎)を処置するのに有用である。また、本発明は、以下のオリゴヌクレオチドを提供する:
5’ TC_GTC_GTNTC_GGCGCNGCCG 3’(配列番号27)
を含むヌクレオチドであって、ここで該オリゴヌクレオチドは、少なくとも2つの安定化されたヌクレオチド間結合を含み、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示し、そしてここでNは、0ヌクレオチド長〜3ヌクレオチド長であり、Nは、任意のヌクレオチドを示す、オリゴヌクレオチド。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
オリゴヌクレオチドであって、以下:
5’ TC_GTC_GTNTC_GGCGCNGCCG 3’(配列番号27)
を含み、ここで該オリゴヌクレオチドは、少なくとも2つの安定化されたヌクレオチド間結合を含み、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示し、そしてここでNは、0ヌクレオチド長〜3ヌクレオチド長であり、Nは、任意のヌクレオチドを示す、オリゴヌクレオチド。
【請求項2】
は、3ヌクレオチド長である、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項3】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GC_GC__GG 3’(配列番号2)を含み、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示す、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項4】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GC_GC_GG 3’(配列番号2)であり、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項3に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項5】
は、0ヌクレオチド長である、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項6】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GG 3’(配列番号3)を含み、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示す、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項7】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GG 3’(配列番号3)であり、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項6に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項8】
オリゴヌクレオチドであって、以下:
5’ TC_GTC_GAC_GATC_GGCGC_GCGCCG 3’(配列番号4)
を含み、ここで該オリゴヌクレオチドは、少なくとも2つの安定化されたヌクレオチド間結合を含み、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示す、オリゴヌクレオチド。
【請求項9】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GC_GC_GG 3’(配列番号4)であり、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示す、請求項8に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項10】
オリゴヌクレオチドであって、以下:
5’ TTC_GTC_GTTTX_GTC_GTT 3’(配列番号25)、
を含み、ここで該オリゴヌクレオチドは、少なくとも2つの安定化されたヌクレオチド間結合を含み、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示し、そしてここでXは、ピリミジンである、オリゴヌクレオチド。
【請求項11】
は、Tである、請求項10に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項12】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GT_GC_GT 3’(配列番号5)を含み、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示す、請求項11に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項13】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GT_GC_GT 3’(配列番号5)であり、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項11に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項14】
は、Cである、請求項10に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項15】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GC_GT 3’(配列番号6)を含み、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示す、請求項14に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項16】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC_GC_GC_GC_GT 3’(配列番号6)であり、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項14に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項17】
TCGTCGTTCGGCGCGCCG(配列番号3)を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項18】
TCGTCGTCGTTCGGCGCGCGCCG(配列番号2)を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項19】
TCGTCGACGATCGGCGCGCGCCG(配列番号4)を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項20】
TTCGTCGTTTTGTCGTT(配列番号5)を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項21】
TTTCGTCGTTTCGTCGTT(配列番号6)を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項22】
C_GC_GCを含むオリゴヌクレオチドであって、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示す、オリゴヌクレオチド。
【請求項23】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC−GC−GC−GC−GC−GC 3’(配列番号21)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項22に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項24】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC−GC−GC−GC−GC 3’(配列番号22)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項22に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項25】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC−GC−GC−GC−GC−GC 3’(配列番号23)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項22に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項26】
C_GC_GGを含むオリゴヌクレオチドであって、ここでは、安定化されたヌクレオチド間結合を示し、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示す、オリゴヌクレオチド。
【請求項27】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ C−GC−GC−GC−GC−GG 3’(配列番号15)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項28】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ GC−GC−GC−GC−GG 3’(配列番号16)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項29】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC−GC−GC−GC−GG 3’(配列番号17)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項30】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ C−GC−GC−GC−GG 3’(配列番号18)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項31】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ GC−GC−GC−GG 3’(配列番号19)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項32】
前記オリゴヌクレオチドは、5’ TC−GC−GC−GG 3’(配列番号20)であり、ここで5’は、該オリゴヌクレオチドの自由な5’末端を示し、そして3’は、該オリゴヌクレオチドの自由な3’末端を示す、請求項26に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項33】
請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドおよび薬学的に受容可能なキャリアを含有する、薬学的組成物。
【請求項34】
請求項33に記載の薬学的組成物であって、噴霧器をさらに含む、薬学的組成物。
【請求項35】
請求項33に記載の薬学的組成物であって、吸入器をさらに含む、薬学的組成物。
【請求項36】
前記吸入器は、定量噴霧吸入器である、請求項35に記載の薬学的組成物。
【請求項37】
前記吸入器は、粉末吸入器である、請求項35に記載の薬学的組成物。
【請求項38】
請求項33に記載の薬学的組成物であって、化学療法剤をさらに含有する、薬学的組成物。
【請求項39】
請求項33に記載の薬学的組成物であって、抗ウイルス剤をさらに含有する、薬学的組成物。
【請求項40】
前記薬学的に受容可能なキャリアは、皮下投与のために処方されている、請求項33に記載の薬学的組成物。
【請求項41】
前記薬学的に受容可能なキャリアは、経口投与のために処方されている、請求項33に記載の薬学的組成物。
【請求項42】
前記薬学的に受容可能なキャリアは、鼻腔内投与のために処方されている、請求項33に記載の薬学的組成物。
【請求項43】
免疫応答を刺激するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項44】
免疫応答を刺激するための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項45】
喘息を処置するための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項46】
前記喘息は、ウイルス感染によって増悪される、請求項45に記載の使用。
【請求項47】
アレルギーの処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項48】
癌の処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項49】
前記医薬は、化学療法剤と一緒に使用される、請求項48に記載の使用。
【請求項50】
感染症の処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項51】
ウイルス性障害の処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項52】
前記ウイルス性障害は、肝炎である、請求項51に記載の使用。
【請求項53】
前記肝炎は、B型肝炎である、請求項52に記載の使用。
【請求項54】
前記肝炎は、C型肝炎である、請求項52に記載の使用。
【請求項55】
自己免疫疾患の処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項56】
気道リモデリングの処置のための医薬の製造における、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの使用。
【請求項57】
前記医薬は、抗原と一緒に使用しないための医薬である、請求項44に記載の使用。
【請求項58】
前記医薬は、抗原と一緒に使用するための医薬である、請求項44に記載の使用。
【請求項59】
喘息を処置するための方法であって、喘息を有するか、または喘息を有する危険にある被験体に対して、喘息を処置するのに有効な量で、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項60】
アレルギーを処置するための方法であって、アレルギーを有するか、またはアレルギーを有する危険にある被験体に対して、アレルギーを処置するのに有効な量で、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項61】
前記被験体は、アレルギー性鼻炎を有する、請求項60に記載の方法。
【請求項62】
免疫応答を調節するための方法であって、被験体に対して、免疫応答を調節するのに有効な量で、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項63】
ウイルス感染によって増悪される喘息を処置するための方法であって、ウイルス感染によって増悪される喘息を有するか、または該喘息を有する危険にある被験体に対して、該喘息を処置するのに有効な量で、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項64】
前記オリゴヌクレオチドは、被験体に送達されて、該被験体においてアレルギーを処置する、請求項62に記載の方法。
【請求項65】
前記オリゴヌクレオチドは、被験体に送達されて、該被験体において自己免疫疾患を処置する、請求項62に記載の方法。
【請求項66】
前記オリゴヌクレオチドは、被験体に送達されて、該被験体において気道リモデリングを処置する、請求項62に記載の方法。
【請求項67】
前記オリゴヌクレオチドは、被験体に抗原と一緒に投与されない、請求項62に記載の方法。
【請求項68】
前記オリゴヌクレオチドが、口の経路、鼻の経路、舌下の経路、静脈内の経路、皮下の経路、粘膜の経路、呼吸器の経路、直接注入、および経皮的な経路からなる群より選択される経路によって送達される、請求項62に記載の方法。
【請求項69】
前記オリゴヌクレオチドは、前記被験体に対して、サイトカインの発現を誘導するのに有効な量で送達される、請求項62に記載の方法。
【請求項70】
前記サイトカインは、IL−6、TNFα、IFNα、IL−10、IL−12、IFNγおよびIP−10からなる群より選択される、請求項69に記載の方法。
【請求項71】
前記オリゴヌクレオチドは、前記被験体に対して、免疫応答をTh2に偏った応答からTh1に偏った応答へ変化させるのに有効な量で送達される、請求項62に記載の方法。
【請求項72】
癌を処置するための方法であって、癌を有する被験体に対して、該癌を処置するのに有効な量で請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項73】
請求項72に記載の方法であって、前記被験体に化学療法を施す工程をさらに包含する、方法。
【請求項74】
請求項72に記載の方法であって、前記被験体に照射を施す工程をさらに包含する、方法。
【請求項75】
感染症を処置するための方法であって、感染症を有するか、または感染症を有する危険にある被験体に対して、該感染症を処置するのに有効な量で請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドを投与する工程を包含する、方法。
【請求項76】
前記被験体は、ウイルス感染を有する、請求項75に記載の方法。
【請求項77】
前記ウイルス感染は、B型肝炎である、請求項76に記載の方法。
【請求項78】
前記ウイルス感染は、C型肝炎である、請求項76に記載の方法。
【請求項79】
請求項76に記載の方法であって、前記被験体に抗ウイルス剤を投与する工程をさらに包含する、方法。
【請求項80】
免疫応答を刺激するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの医薬を製造するための方法。
【請求項81】
癌を処置するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの医薬を製造するための方法。
【請求項82】
喘息を処置するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの医薬を製造するための方法。
【請求項83】
アレルギーを処置するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの医薬を製造するための方法。
【請求項84】
感染症を処置するための、請求項1〜32のいずれか1項に記載のオリゴヌクレオチドの医薬を製造するための方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6−1】
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【図6−2】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23−1】
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【図23−2】
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【図24】
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【図25−1】
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【図25−2】
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【図26−1】
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【図26−2】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43−1】
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【図43−2】
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【図44−1】
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【図44−2】
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【図45−1】
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【図45−2】
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【公表番号】特表2008−516634(P2008−516634A)
【公表日】平成20年5月22日(2008.5.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−538026(P2007−538026)
【出願日】平成17年10月20日(2005.10.20)
【国際出願番号】PCT/US2005/037731
【国際公開番号】WO2006/135434
【国際公開日】平成18年12月21日(2006.12.21)
【出願人】(500523962)コーリー ファーマシューティカル グループ,インコーポレイテッド (18)
【出願人】(502102051)コーリー ファーマシューティカル ゲーエムベーハー (21)
【Fターム(参考)】