説明

圧力構築物装置圧力ホースを充分に活用できる様に高圧ホースの先端金具と多種多様の目的構築物を容易に構築するため、発明接続金具を利用して水圧力や気体圧力をホースに圧送することで短時間に目的の構築物が用達出来、又圧力ホースホース屋根式の気体屋根においても所定の気圧を投入し、設置して日除け、雨除け、雪除けする特許圧力構築物装置である。

【課題】天災、人災に対して、防災関係諸氏が身を投げうって貢献する姿にはまことに感謝にたえない思いで一杯です。世の発展と共に公害をも生み出し、果ては成層圏を犯し、故に天災、人災も予想のつかない防災を必要とする時代になっている。現況では、災害対策・災害地での応急処置等、労力や時間を要するのが現状である。敏速なる対応と短期間仮復旧等が最大のテーマであり、課題である。あらゆる天災・人災に対して、敏速に適用する目的の構築物を耐圧・気密のホースと特殊多種多様の耐圧・気密の接続金具で組立て、その中に任意の圧力の液体(主に水)や気体(空気、窒素、ヘリウム、水素ガス等)を圧入し、目的の構築物を構築し、発生する天災・人災による災害から生命・財産・資産を守り、又復興のために、短期・長期に役立ち、1日も早く災難を乗り越え再建を計る。又、目的を果たした後は、容易に組立・分解が出来、再使用のために処理・整理準備が出来る圧力構築物装置の特許である。
主に短期に目的の構築物を完成する様に配慮したものであるが、これらのホースの耐圧・気圧を連続して運用、使用ができるので、長期に使用することも可能である。
(主な構築物)堤防、防波堤、暴風堤、防火壁、雪崩防止壁、防雪屋根、防雪フェンス、動物フェンス、火防フェンス、避難梯子、避難スロープ、工場ハウス、プール、ハウス、水槽、集会場、橋、道路、水道、水路、川、野営ハウス、農業ハウス、酸素ハウス、気体ハウス、アクアハウス、ツンドラ、酸素カプセル、ガードレール、ガード壁、診療所、避難所、臨時小屋、長椅子、多人数ベッド等、消防関係は勿論である。
【解決手段】
消防ホースや高圧ホースを多種多様の圧力構築物に設計製作出来る新分野の高圧技術であ


で、予め準備された又は、緊急体制に応ずる目的構築物を構築できることこそが解決手段である。
構築された目的物のホース、接続金具内に液体・気体を任意の圧力で圧入・循環、更に流体温度を調整することも出来、使用範囲も多様で冷暖房温室効果、農業温室効果や凍結融雪解凍効果が期待出来る。
圧力ホースと接続取付金具で形造った外側を鉄筋やコンクリートで堅め、更に内側の圧力を抜きコンクリートを挿入して固め、又、鉄骨もハメ込み式、ネジ式、溶接も可能で、堅固な構築物を建設する事も出来る。
耐圧・気密のホース又特殊接続金具類の口径・材質も目的構築物に適したホースを選定し、短期・長期に耐えられるものが作製できる。又、場合によっては、土木工事やダム工事用のホースとして使用することも可能である。
消防ホースや多種のホースに流体を圧送し、長さや口径を目的構築物に合致する形態に接続し、目的構築物を早急に組み立てて目的を果たすことの出来る特許であり、又必須時に緊急脱出、救出に、又水の上に所要のホースを浮かべて橋梁として容易に目的を達成出来る。又回収、収納も容易な画期的圧力ホースとなり圧力、(気圧・液圧)を充分に効用として使用できる発明であり、解決手段である。
【選択図】図5

【発明の詳細な説明】
圧力ホースを充分に活用出来る様に高圧ホースの先端金具と多種多様の目的構築物を容易に構築するため、発明接続金具を利用して水圧力や気体圧力をホースに圧送することで短時間に目的の構築物が用達出来、又圧力ホース屋根式の気体屋根においても所定の気圧を投入し、設置して日除け、雨除け、雪除けする特許圧力構築物装置である。
【技術分野】
【0001】
圧力ホースは殆ど消防ホースが使用され、消防ポンプで高圧水を生み出し、消火に役立てられている。最近では技術面で、より高圧に、より径が大きくなり、さらにホースも高圧に耐えられるように技術開発工夫されて消火に役立てられているのが現状です。この水圧技術を気体(空気、N、H、Heガス等)にも利用出来、寸法や多種の接続金具により多目的の圧力構築物として完成された新しい技術分野であり、圧力構築物の新分野を切り開いた高圧技術である。
【背景技術】
【0002】
従来は圧力ホースを利用して構築物を作ることは殆ど無いに等しい。
【0003】
高圧技術を専門として数多くの特許を取得し、これらの技術を一般的なホース技術に加味した特許圧力構築物装置として世に寄与する技術である。
【発明の開示】

【発明が解決しようとしている課題】
【0004】
天災、人災に対して高圧技術を生かし、早急に目的構築物を構築し、災害を乗り越え再建を計ることに役立てる。その目的のために容易に組立・分解・収納が出来、更に長期的に連続使用出来、且つ、軽量で運搬が容易に出来る。又、再度目的時には水圧力、気体圧力を使用し、目的構築物を構築し、用達する等で充分に目的を発揮する特許である。
【課題を解決する手段】
【0005】
消防用ホースや圧力ホースを更に高圧耐久性にし、多種多様な仕様に合致した径と長さに設計製作し、特許接続金具で思考される新たな目的構築物を次々と世に送り出し、圧力ホースの役立てを生み出し、世の大難を小難にし、社会に寄与出来る「圧力構築物装置」特許であり、解決する手段である。
【実施例】
高圧システムの流体使用技術では、ステンレスパイプや銅パイプ、高圧チューブタイプなど細い高圧パイプのワンタッチ方式などがある。高圧ホースは通常巻き込み、たたみ込みで準備され、使用時には短時間で用達でき、消火活動等に大いに使われている。更に、特許接続金具でホースを接続し、骨組みを形成し水圧や空気圧又は不活性ガスを投入して目的の構築物を完成する特許である。
【発明の効果】
天災、災難に対して最も重要であると考えられるのは、「敏速に対応」することが最大のテーマであり、それには圧力を応用適用する事こそ発明の意義であり、敏速対応こそ最大の効果を生み出し、発明の効果である。
【産業上の利用可能性】
地球温暖化による影響で、天変異変は避けられない状況の中、産業界は勿論のこと社会全体に対して少しでもこれらの異変に対して笠となり防御となり、短時間、短期間の屋根となり、又産業の育成のため、農業ハウスやドーム、運動場のフェンスやドーム、更には災害復旧に対応しての橋、堤防の構築その他災害防備に役立ち産業界に寄与できる特許である。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】メス型結合金具(自締式ホースと締付金具方式)
【図2】オス型結合金具(自締式ホースと締付金具方式)
【図3】コーナー部接続金具(オス型)開閉操作リング二ツ割型
【図4】コーナー継手の形態 基本形
【図5】継手の組合せ(その1)
【図6】継手の組合せ(その2)
【図7】継手要領図(その1)
【図8】継手要領図(その2)
【図9】開閉操作リング二ツ割型
【図10】(メス)×(メス)型媒介接手
【図11】コーナー間の接続要領
【図12】ホース両端の結合金具
【図13】ホース多重型前垂れ式(三角多重式)防御堤
【図14】ホース多重型前垂れ式(四角多重式)防御堤
【図15】ホース保持板(ガイド板)
【図16】三角多重式ガイド板
【図17】四角多重式ガイド板
【図18】ウォーターフェンス(原油漏れの拡大防止)
【図19】ポリウレタン布カバー
【図20】動物侵入防止フェンス
【図21】プール水槽(骨組)
【図22】プール水槽(ウレタンカバー)
【図23】防火壁(骨組)
【図24】防火壁(金属鏡面)
【図25】液圧供給装置
【図26】気体圧力供給装置
【図27】簡易液圧装置・水圧ダンパー
【図28】圧力ホース屋根と壁
【図29】緊急非常時梯子及び脱出シート
【図30】緊急梯子
【図31】緊急用橋梁
【図32】携帯用SOSバルーン

【特許請求の範囲】
【請求項1】
あらゆる天災・人災に対して、敏速に適用する目的の構築物を耐圧・気密のホースと特殊多種多様の耐圧・気密の接続金具で組立て、その中に任意の圧力の液体(主に水)や気体(空気、窒素、ヘリウム、水素ガス等)を圧入し、目的の構築物を構築し、発生する天災・人災による災害から生命・財産・資産を守り、又復興のために、短期・長期に役立ち、1日も早く災難を乗り越え再建を計る。又、目的を果たした後は、容易に組立・分解が出来、再使用のために処理・整理準備が出来る圧力構築物装置の特許である。
主に短期に目的の構築物を完成する様に配慮したものであるが、これらのホースの耐圧・気密を連続して調整できるので、長期に使用することも出来る。
(主な構築物)
堤防、防波堤、暴風堤、防火壁、雪崩防止壁、防雪屋根、防雪フェンス、動物フェンス、火防フェンス、避難梯子、避難スロープ、工場ハウス、プール、ハウス、水槽、集会場、橋、道路、水道、水路、川、野営ハウス、農業ハウス、気体ハウス、アクアハウス、ツンドラ、酸素カプセル、ガードレール、ガード壁、診療所、避難所、臨時小屋、長椅子、多人数ベッド
【請求項2】
構築された目的物のホース、接続金具内に液体・気体を任意の圧力で圧入・循環し、更に流体温度を調整することで使用範囲も多様にでき、暖冷房温室効果、農業温室効果や凍結融雪解凍効果が期待出来る特許。
【請求項3】
圧力ホースと接続取付金具で形造った外側を鉄筋やコンクリートで固め、更に内側に鉄骨やコンクリートを挿入して固め、又、鉄骨もハメ込み式、ネジ式、溶接も可能で、堅固な構築物を建設する事も出来る特許。
【請求項4】
耐圧・気密のホース又特殊接続金具類の口径・材質も目的構築物に適したものを選定し、短期・長期に耐えられるものが作製出来る。又、場合によっては、土木工事やダム工事用のホースを併用することも可能である。
【請求項5】
消防ホースや多種のホースに圧力を送圧し、長さや口径を目的構築物に合致する形態に接続し、目的構築物を早急に組み立てて目的を果たす特許であり、又必須時に緊急脱出、救出に、又水の上に浮かべて橋梁として容易に目的を達成する。又回収、収納も容易な画期的圧力ホースと圧力(気圧・液圧)を充分に効用出来る発明であり、特許である。(図−29、図−30、図−31)
1.緊急非常時梯子(特急参上圧力梯子と緊急非常時脱出シート)
(図−29、図−30)
2.緊急橋梁(図−31)
【請求項6】
構築物の場合、目的仕様によってホース接続金具が選定され、耐圧・気密ホースと特殊多種多様に設計製作された接続金具でセットされ、目的構築物のホース内に流体圧力の設定そして保持、継続、循環が行われる事で目的物を保持することの出来る特許である。又消防ホースの定尺の20mを利用したり、又、土木用ホース定尺100mやハイドロリックホースの高液圧ホース組込み利用することもでき、又目的構築物に合致した耐圧・気密のホースの長さ、径を特殊接続金具で多くの目的構築物が構築出来る特許である。
【請求項7】
構築物のほとんどがホースと接続金具で構築されているので、内部には気体や液体を圧入し、設定圧を任意に一定して使用することが出来る。又、流体を任意の温度に流入し構築内の温度を調整出来る特許である。
【請求項8】
内装・外装・防備にはそれぞれに目的構築物の材質が選定される。消防関係では無煙・無燃に近い材質が選ばれ、火や水に対して丈夫である事が準備される。仮堤防用(ホース多重式)には、ホースと同様に布張、テイセンリネン、リネトロン、ポリエステル、王冠帆布、ノーメックス、グラブハードマン、ポリウレタン等の強力で軽量な合成樹脂性のもの、ハウスの外側には透明強化ガラス、合成樹脂を、又橋桁用浮き桁には強力なポリウレタンその他の目的適合材質が選ばれる。
【請求項9】
1.自締式ホースと締付金具(材質=金具又は高質カーボン材)
ホースの結合金具との取付は、ホース先端部の自締式構造として耐圧力構造とし、又ホースに締付金具をセットして置く事により、結合金具との取付が容易に出来る。ホースの両端に取付ける結合金具は、一方はメス型もう一方はオス型とする。又、構築物に適した接続金具を選定することが出来る。(図−1、図−2、図−12参照)
2.シールリングの形状および材質
使用流体(液体・気体)のシールはO型、U型、V型など色々な形状があるが、総じてO・リングが多く使用されている。材質はブチル、シリコーン、バイトン、EP、ニトリルゴム、NBR、EPDMなどの他、流体仕様に合った材質が選定される。(図−1、2参照)
3.部材製作上の留意点
O・リングに触れる機器先端、角部はO・リングの破損のない様に触れる所はRをつける。又、ツメに触れる開閉操作の先端部はRテーパーに仕上げる。
ホース先端の形状は球形状の丸味をつけて内側からの圧力作用による自締式の効果を上げ、シール性を強化する特許である。(図−1、2参照)
4.ホースの接続
1)コーナー接続金具は構築物の骨組となる各種コーナー部の接続方式を全てオス型の接続金具に統一している。(図−3〜図−8参照)
2)開閉操作リングは、オス型接続部にセットされ、接続や取り外し等に重要な操作ハンドル金具である。構造上の関係で二つの部品から構成されており、取り付け手順によってセットされる。(図−9参照)
3)媒介接手は接続部がオス型とオス型の様に同型の場合に使用されるものでメス・メス型によってスムーズに接続する事が出来る。(図−10参照)
4)コーナー間の接続要領
構築物の大きさ等によって、結合金具付きのホースを接続しながらコーナー間の骨組をセットするが結合金具の型式に応じて媒介接手等を用いて接続する。(図−11,12参照)
【請求項10】
2006年10月5日NHK発表(国土交通省)の危険堤防が日本全国の1/3が決壊危険堤防(砂利と砂)との話であった。顧みるに、主に土のうの積み重ねによる緊急時対策のため大変な仕事であり時間も要し、困難な事である。地球温暖化の進む現在では更に困難が予想される。
「ホース多重式前垂れ防御堤」は堤防の強化とオーバーフローや決壊等の緊急時に於ける一時的な対策法である。更にこの防御堤は堤防上に設置し、川底に向かって前垂れシート(多種)を降し、堤防底部に枕打ちして固定設置し、増水時の堤防への水の浸水を防ぎ、又、水圧を逆利用して前垂れシートが防御堤に密着することで安定を促し、増水を防御し、決壊を防御するための特許である。(図−13、14、15、16、17)
【請求項11】
ホースを接続金具で接続し、目的の形状の構築物を作り、その上にポリウレタン布やホース材、テイセンリネン、リネトロン、エレクティ、ノーメックス、クラブハードマンなどカバーしてウォーターフェンス、動物侵入防止フェンス、プールや水槽は水圧に耐えられる要に角や水底の角は全てRに、そして耐圧厚に設計されている構築物特許である。(図−18、19、20、21、22、23、24参照)
【請求項12】
ホース内圧の任意設定供給保持装置
1.自動水液圧供給装置
常に目的構築物のホース内圧について任意の設定圧力として供給保持する装置で、目的構築物に必要な水液は予め貯水槽に準備貯水され、必要時に圧縮ポンプとAPC(自動定圧定量調整器)により任意の圧力により供給され、末端の保圧調整器(ARV)に保持される。又、余分な圧力水液は水槽に戻され循環使用される。又、大量の液体が必須の場合は、河川、湖水等を利用しポンプ供給し保圧弁で一定圧に保持され余圧は吐水することが出来る温調装置付きの特許装置である。(図−25参照)
2.自動気体圧力供給装置
高圧ボンベ、圧力ボンベカードル、高圧コンプレッサー等にAPC(自動定圧定量調整器)を装備し、必要時に弁を開きAPCにより任意の設定圧力を構築物ホースに供給し、目的構築物ホースの末端には保圧調整器(ARV=精密安全弁)を装備し、任意圧力を保持する。何らかの原因で内圧が設定圧力以下に減圧した場合には瞬時にAPCが作動して圧力が自動供給され、常に一定圧力に保持される温調装置付特許装置である。(図−26参照)
3.水圧ダンパー
水圧ダンパー(液圧容器)に予め液体(水)等を必要量入れ、その上にガス圧を任意の圧力で保持し、構築物のホース内圧が減圧した場合、瞬時に自動供給し、常に一定圧力を保持する装置である。(図−27参照)
【請求項13】
圧力ホース屋根(気体屋根)
消防ホースや工事用ホース又はゴムホースを任意の長さにして、空気、N、He、Hガスを任意の圧力を圧入して屋根形態を作り、それらを並列し傾斜をつけて雨や雪を場外に流し、強風に煽られた場合でも自動的に延び間隔が出来、煽りを逃すことが出来、安定した圧力屋根である。(図−28参照)
【請求項14】
緊急標示バルーン(SOS風船)
遭難、事故等に携帯用又は設置用として常備し、遭難事故発生時に即座にSOS風船を天高く浮上させて場所等を明確に告知するものである。浮上にはボンベからバルーン(フロート風体)にHe、H等の分子量の小さい圧力気体を注入し、空中に浮上させてSOSを求めるものである。又、電波発信機を装着する事も出来、スピーディーな発見が可能となる。バルーンは強靱な糸ひもやロープなどで繋ぎ、ひも先端は人体や固定物につぎとめて置く特許である。
1.設置用SOSバルーン
ボンベからバルーンへ直接ガスを注入し、舞上げる。
ボンベ46リットル×4m×14.7(MPa)=Heボンベ
Heボンベ 14.7MPa×46リットル×7m

V=0.524d d=直径

大型ボンベ46リットル=0.046m → 7mになるには152倍になる

2.携帯用SOSバルーン
燦々カバーからSOSバルーンを取り出し、下部から強靱な糸ひもを身体に巻き付けるか、又は近くの固定できる所に繋ぎ止め(ひも延長100m)、緊急時に取り外し用押さえ金具を引き取り外し、ハンドル(矢印方向)を右回転するとノズルニードルは圧力シールゴムを突き破り高圧ガス部に入ると同時にHe又はHガスがノズルニードルを通過してSOSバルーンに圧入され気球となり天空に舞い上がり、燦々カバーは燦々と輝き蛍光塗料の気球からも電波を発信し、緊急に所在地を告知する特許である。(図−32参照)
ex)ボンベ1000cc×0.659m×14.7(MPa)
▲1▼ボンベ容量1リットル=0.001m×150気圧=0.150m

・指定浮力U=1038/m×0.150=155g
▲2▼ボンベ容量2リット=0.002m×150気圧=0.300m

・指定浮力U=1038/m×0.300=311g
ボンベ内気圧150kg/cm

体積V=0.524・d

▲3▼直径1.0mの球体にするためには
・V=0.524×1.0=0.524m

・指定浮力U=1038/m×0.524=544g
▲4▼直径0.9mの球体にするためには
・V=0.524×0.9=0.382m

・指定浮力U=1038/m×0.382=396g

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【公開番号】特開2009−19480(P2009−19480A)
【公開日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−204717(P2007−204717)
【出願日】平成19年7月10日(2007.7.10)
【出願人】(595145315)
【Fターム(参考)】