説明

薬剤としてのアゼピノインドールおよびピリドインドール誘導体

【課題】核レセプター(ファルネソイドXレセプターおよび/またはオーファン核レセプターを含めて)の活性を調節する化合物、組成物および方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、式(I)および式(II)の化合物に関する:式(I)および式(II)では、R〜R、Aおよびnは、発明の詳細な説明で記述したとおりである。これらの化合物は、医薬組成物で使用され、また、オーファン核レセプターの活性を調節する方法で使用される。核レセプターの活性を調節する組成物および方法で使用する化合物が提供される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書中に記載の発明。

【公開番号】特開2010−229148(P2010−229148A)
【公開日】平成22年10月14日(2010.10.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−135620(P2010−135620)
【出願日】平成22年6月14日(2010.6.14)
【分割の表示】特願2004−507478(P2004−507478)の分割
【原出願日】平成15年5月27日(2003.5.27)
【出願人】(504236617)エックス−セプター セラピューティクス, インコーポレイテッド (4)
【Fターム(参考)】