【課題】血管の治療で使用する改良されたデバイスおよびシステムを提供する。
【解決手段】カテーテルベースの血行再建システム１００は、閉塞血管中の塞栓を溶解するためのプラットフォームを提供する。したがって、カテーテルベースの血行再建システム１００は、概して、制御端１０２と、展開端１０４とを備える。制御端１０２は、外科医等のユーザが、患者の血管を通したデバイスの展開を制御することを可能にする、デバイスの一部分である。制御端１０２の一部として、送達ハンドル１０６および翼状装置１０８が含まれる。制御端１０２は、Ｔｕｏｈｙ Ｂｏｒｓｔアダプタと、１つ以上の回転止血弁とを含むことができる。モジュールは着脱可能である。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
明細書に記載の発明。

【図１】

【図２−１】

【図２−２】

【図３】

【図４】

【図５】

【図６−１】

【図６−２】

【図６−３】

【図７】

【図８】

【図９−１】

【図９−２】

【図１０−１】

【図１０−２】

【図１１−１】

【図１１−２】

【図１２−１】

【図１２−２】

【図１２−３】

【図１３−１】

【図１３−２】

【図１４】

【図１５−１】

【図１５−２】

【図１６】

【図１７−１】

【図１７−２】

【図１８−１】

【図１８−２】

【図１９】

【図２０】

【図２１−２】

【図２４】

【図２５】

【図２６】

【図２７Ａ】

【図２８】

【図２９】

【図３０−１】

【図３０−２】

【図３１】

【図３２】

【図３３】

【図３４】

【図３６】

【図３８】

【図３９】

【図４０】

【図４１】

【図４２】

【図４３】

【図４４】

【図４５】

【図４６】

【図４７】

【図４８】

【図４９】

【図５０】

【図５１】

【図５２】

【図５３】

【図５４】

【図５５】

【図５６】

【図５７】

【図５８】

【図５９】

【図６０】

【図６１】

【図６２】

【図６３】

【図６４】

【図６５】

【図６６】

【図２１−１】

【図２２】

【図２３】

【図３５】

【図３７】

【公開番号】特開２０１２−１８３３６６（Ｐ２０１２−１８３３６６Ａ）
【公開日】平成２４年９月２７日（２０１２．９．２７）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１２−１２４９１０（Ｐ２０１２−１２４９１０）
【出願日】平成２４年５月３１日（２０１２．５．３１）
【分割の表示】特願２０１１−５４８４３９（Ｐ２０１１−５４８４３９）の分割
【原出願日】平成２２年１２月３０日（２０１０．１２．３０）
【出願人】（５１１１１８５６２）マインドフレーム，　インコーポレイテッド (2)
【Ｆターム（参考）】