説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

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【課題】受話前に所望の情報をオペレータに開示することで、コールセンタで起きる諸問題の発生を事前に防ぎ、結果コールセンタでの集中対応を円滑に行うことができる手段を提供する。
【解決手段】CTIサーバ103が受呼した際に、呼の発呼者番号を抽出する。CTIサーバ103は受けた呼をコールセンタの操作端末10−1に転送すると共に、操作端末上で動作するプログラムに発呼者番号を送信する。操作端末上で動作するプログラムは、RDBサーバ102に対して発呼者番号を送信し、該発呼者番号に関連する支店情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 トーンスケルチ信号を短時間で確実に検出する無線機を提供する。
【解決手段】 受信ベースバンド信号に含まれるトーンスケルチ信号を検出する無線機であって、前記受信ベースバンド信号を、予め設定されたトーンスケルチ信号の周波数分だけ負の周波数方向にシフトする周波数シフト部(直交復調部503)と、前記周波数シフト部の出力から不要周波数成分を除去するLPF504-1,504-2と、前記LPF504-1,504-2の出力に基づいてトーンスケルチ信号の有無を判定する判定部510とを備える。 (もっと読む)


【課題】石英へのダメージ低減と堆積物の除去速度の向上を両立させるクリーニングを実現する。
【解決手段】基板を収容した処理容器内に処理ガスを供給して基板上に薄膜を形成する工程と、薄膜を形成する工程を所定回数実施した後、処理容器内にクリーニングガスを供給して処理容器内をクリーニングする工程と、を有し、処理容器内をクリーニングする工程では、加熱された大気圧未満の圧力下にある処理容器内にクリーニングガスとして、フッ素含有ガスと、酸素含有ガスと、水素含有ガスとを供給して、処理容器内に付着した薄膜を含む堆積物を熱化学反応により除去するようにした。 (もっと読む)


【課題】 搬送波を検出してスケルチ制御を行う受信装置において、微弱な搬送波にもスケルチ制御を行うと共に、微弱な外来雑音に反応せず、かつ、干渉波が入力された場合でも通話が強制的に切断されることがない受信装置を提供する。
【解決手段】 搬送波を搬送波レベル検出器104で検出して音声出力をオン/オフするスケルチ制御を行うスケルチ制御部106と、雑音レベルを検出する雑音レベル検出器105と、受信信号のレベルを検出する復調器109とを有し、スケルチ制御部106は、検出した雑音レベルと雑音レベルの閾値を比較し、検出した雑音レベルが閾値を越えると音声出力を強制的にオフにするノイズスケルチ制御を行い、更に、検出した受信信号のレベルに応じて閾値を変更する受信装置である。 (もっと読む)


【課題】大型基板上においても光による均一な処理を行うことの可能な基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板32を載置する基板載置部33を備える処理室13と、処理室の外に設けられ処理室内に光を照射する発光部11と、処理室内外を隔てる隔壁に設けられ、光を透過させるための複数の透過窓15と、前記透過窓と透過窓の間の透過窓境界部に設けられ、透過窓を支持する透過窓支持部16と、処理用ガスを処理室内へ導入するための、複数のガス導入口23を有するガス配管21と、処理室内のガスを処理室外へ排気するガス排気部とを備え、前記複数のガス導入口が、前記透過窓境界部に設けられるように基板処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】ポッドオープナでのウエハの位置ずれを検出可能とする。
【解決手段】ポッドのドアを開閉するポッドオープナ20のウエハ出し入れ口50にロータリーアクチュエータ60を設置し、ロータリーアクチュエータ60のアーム61にブラケット62によってマッピング装置とウエハ位置ずれ検出装置とを設置する。ウエハ位置ずれ検出装置は複数個の限定反射形センサにより構成し、各限定反射形センサは投光部と受光部とを略同じ方向を向いてウエハに非接触に配置し、投光部からの検出光がウエハの外周面で反射し、反射光が受光部によって受光されたか否かで、ウエハの位置ずれの有無を判断するように構成する。ウエハの位置ずれを検出することで、ウエハ移載装置のツィーザがウエハに衝突する事故を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】基板処理装置と上位コンピュータとのネットワーク通信性能が低下した際に、該基板処理装置から多量のメッセージを送信して通信制御が異常となり、障害が発生してしまうのを防止する基板処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】基板を処理するために必要なデータや装置の稼働状況をモニタリングするためのデータを生成する装置制御部と、前記データを一時的に格納するバッファを有する通信部と、前記装置制御部で生成されたデータを前記通信部を介して前記上位コンピュータに送信する通信制御部とを含む主制御部を具備した基板処理装置であって、前記通信制御部は、通信状態をチェックする工程と優先度をチェックする工程を含む送信フロー制御プログラムを実行し、前記バッファの空き容量と通信中のトランザクション数をチェックし、OKであれば、一次メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの設置位置や監視エリアの設定を自動的に行えるようにし、これにより運用開始前の設定作業に要する時間及び労力を大幅に減らして作業性の向上を図る。
【解決手段】監視カメラ1,1,…に位置センサ、方位センサ及び傾斜センサを持たせて、当該監視カメラ1,1,…が設置された時にその設置位置、設置向き及び傾斜角等のカメラの設置状態を表す情報を管理サーバ9により取得し記憶する。そして、管理サーバ9において、監視エリア割当制御プログラム131に従い、上記記憶されたカメラの設置状態を表す情報と、予め記憶しておいた建造物等の位置と大きさを表す情報をもとに、監視カメラ1,1,…ごとに障害物を検出し、この障害物の位置と大きさを考慮して地図上に監視カメラ1,1,…ごとの監視担当エリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、成膜の生成効率を向上できる光CVD法を用いた基板処理装置及び基板処理方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、真空室である処理室に処理用ガスを導入し、前真空室である処理室に処理用ガスを導入し、前記処理用ガスに第1の光を、前記第1の光を透過する第1の透過窓を介して第1の照射をし、前記第1の照射によって発生した第1の成膜ガスを前記処理室内の基板に堆積させて成膜する際に、前記処理室に前記処理用ガスを導入する前に、前記処理用ガスを所定の温度まで加熱し、前記加熱された処理用ガスに第2の光を、前記第2の光を透過する第2の透過窓を介して第2の照射をし、前記第2の照射によって第2の成膜ガスを発生させ、前記第2の成膜ガスと第2の照射によって未反応である前記処理用ガスとを前記処理室に導入し、前記第1の成膜ガスと第2の成膜ガスとを前記基板に堆積させて成膜することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の基地局装置11〜13と、基地局装置から無線により送信される信号を受信する移動局装置21〜23を有する無線通信システムで、干渉を防止する。
【解決手段】複数の基地局装置の各々は、STBC又はDSTBCを用いて送信対象となる共通のデータ列から互いに直交する複数のデータ列を生成する生成手段と、異なる無線通信領域を形成する複数のアンテナANTを備え、生成手段により生成されたデータ列の信号をアンテナから無線により送信する。そして、隣接する2つの基地局装置について、無線通信領域が重複する一方の基地局装置のアンテナと他方の基地局装置のアンテナの各々から互いに直交する異なるデータ列の信号が送信されるように設定された。 (もっと読む)


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