説明

富士電機株式会社により出願された特許

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【課題】立体状商品見本とシート状商品見本と一つのディスプレイ台に混合して展示することが可能で、かつ、価格シールを見栄え良く貼り付けることが可能な自動販売機の商品見本展示装置を提供する。
【解決手段】立体状商品見本を展示するディスプレイ台の前面に配設される商品表示ユニット5により価格情報をデジタル表示する自動販売機の商品見本展示装置であって、前記商品表示ユニット5と前後に重ねて装着される横長帯状の透明平板部61,当該透明平板部61の上部に連ねて形成され、シート状商品見本を保持するレール具63を備えた商品見本展示用アタッチメント6を設けて一つのディスプレイ台に立体状及びシート状商品見本を混合して展示可能とし、前記価格表示ユニット5の電源遮断時(価格表示オフ時)に価格シールを前記透明平板部61に貼着して表示すると共に、当該透明平板部61に価格シール貼着の目印となる標示部62を設けて価格シールを整然と貼り付けることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】電極膜と配線導体素片との間のコンタクト抵抗が低く、電極膜から配線導体素片が剥離しにくい炭化珪素半導体装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】n型炭化珪素基板またはn型炭化珪素領域1の表面に、ニッケル膜2と、酸化ニッケル膜3と、をこの順に積層し、酸化しない状態で熱処理をおこなう。熱処理をおこなうことで、ニッケル膜2の一部がニッケルシリサイド膜4となる。つぎに、酸化ニッケル膜3を塩酸溶液で除去し、ニッケルシリサイド膜4の表面にニッケルアルミ膜5と、アルミニウム膜6と、をこの順に積層する。 (もっと読む)


【課題】高温環境下でも優れた断熱性を有し、長期にわたって優れた断熱性を有する真空断熱材の製造方法を提供する。
【解決手段】タルク族の粘土鉱物と、カリウム化合物と、有機溶媒とを含む芯材用原料組成物を所定形状に成形して成形体を得て、該成形体を前記タルク族の粘土鉱物の融点よりも低い温度で焼成して芯材を製造し、この芯材をガスバリヤー性の包材で真空包装して真空断熱材を製造する。 (もっと読む)


【課題】半導体装置の高耐圧化とオン電圧の低下を同時に図ること。
【解決手段】半導体装置は、n型半導体基板1とp型チャネル領域4と、n型半導体基板1とp型チャネル領域4との間に設けられ、n型ドレイン領域2およびp型仕切り領域3が、n型半導体基板1の主面に対し平行な方向に交互に配列されている接合層と、を備え、接合層を構成するp型仕切り領域3の不純物濃度が、n型ドリフト領域2の不純物濃度よりも高くなっている。 (もっと読む)


【解決課題】 磁場書き込み方式MRAM、および、スピン注入磁化反転方式MRAMにおいても、書き込みに必要な電流値を小さくすることが可能な強磁性トンネル接合素子を提供する。
【解決手段】 順に、強磁性層を含む複数の層からなる強磁性自由層2と、絶縁層3と、強磁性層を含む複数の層からなる強磁性固定層4とを積層した構造を有し、前記強磁性自由層2が、該強磁性自由層2の飽和磁化を下げる働きを有する添加元素を、前記絶縁層3と接しない側において前記絶縁層3と接する側よりも多く含む強磁性トンネル接合素子1である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池発電部の出力が高くても、引出リード配線の絶縁性を確保でき、太陽電池発電部の出力をそのまま電源アダプタに供給することができる携帯用太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール100は、太陽電池発電部102及び出力接続部140を備える。太陽電池発電部102は、太陽電池セル110と、太陽電池セル110に接続した引出リード配線124と保護部材120からなり、出力接続部140は、筐体400に保持されて、保護部材120を貫通する貫通接触子410を介して出力配線に接続されている。 (もっと読む)


【課題】電離箱の気密性を高める構造を採用し、信頼性の高い電離箱式放射線検出器を提供する。
【解決手段】電離箱の鏡板11と排気管13との間に介在する排気管接合ジョイント12は、アルミニウム製部材121と銅製部材122とを気密接合して流路123を有するように一体に形成されており、アルミニウム製部材121は電離箱の鏡板11に気密溶接され、また、銅製部材122には排気管13が気密溶接される電離箱式放射線検出器とした。 (もっと読む)


【課題】高周波のSNR特性とSquash特性を同時に満足する高記録密度化に対応した磁気記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の磁気記録媒体は、非磁性基体上に少なくとも軟磁性裏打ち層と、磁気記録層を含む。前記軟磁性裏打ち層は、第1の軟磁性層、第2の軟磁性層、交換結合制御層、第3の軟磁性層及び第4の軟磁性層を含み、これらの層が、非磁性基体側から前記の順に積層された構造を有する。前記第1及び第4の軟磁性層の比透磁率の周波数特性(10MHz時の比透磁率に比べて、比透磁率が50%低下させる周波数)は、両方とも、前記第2及び第3の軟磁性層の比透磁率の周波数特性を比較した場合の高い方の値よりも高く、前記第2及び第3の軟磁性層の比透磁率は、両方とも、前記第1及び第4の軟磁性層の比透磁率を比較した場合の高い方の値よりも高いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電動機のエアギャップ測定装置において、電動機の種類に関係なくエアギャップの偏心量および方向を精度よく計測することができるとともに、エアギャップの偏心状態のデータを基にエアギャップを調整することができる電動機のエアギャップ測定装置を提供する。
【解決手段】あらかじめモータ主軸とロータ外径の位置関係を測定しておき、ステータ内径測定装置10によりステータの内径を測定する。また、ロータ組み込み後の主軸軸心測定装置により主軸の軸心を測定することで、測定したステータ内径と軸心の位置関係よりエアギャップを算出する。さらに、ロータ回転時のエアギャップの変化も判定できる。 (もっと読む)


【目的】電動機のエアギャップ測定装置において、電動機の種類に関係なくエアギャップの偏心量および方向を精度よく計測することができるとともに、エアギャップの偏心状態のデータを基にエアギャップを調整することができる電動機のエアギャップ測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】あらかじめモータ主軸とロータ外径の位置関係を測定しておき、ステータ内径測定装置によりステータの内径を測定し、また、ロータ組み込み後の主軸軸心測定装置により主軸の軸心を測定することで、測定したステータ内径と軸心の位置関係よりエアギャップを算出する電動機のエアギャップ測定装置。 (もっと読む)


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