説明

三菱電機株式会社により出願された特許

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【目的】 バーグラフ表示器2を構成する液晶の基本パターンを実目盛に合わせて個々に製作することを不要とし、基本パターン製作に要する費用を削減できる測定値表示装置を得る。
【構成】 CT12の二次側の信号を直流の測定入力に変換する変換部13と、この入力をデジタル信号に変換するA/D変換部14、この値を表示するバーグラフ表示制御部15、このバーグラフ表示の値が直読できるよう最大目盛値設定部16の設定値で目盛演算を行う目盛数字演算部17及びこれを表示する目盛数字表示制御部18、表示の単位を演算する単位演算部19、及びこれを表示する単位表示制御部20より構成する。 (もっと読む)



【目的】 高耐圧の半導体装置及びその製造方法を得る。
【構成】 誘電体層3は半導体基板1とn- 型半導体層2を誘電体分離している。n- 型半導体層2の上面にn- 型半導体層2より低抵抗のn+ 型半導体領域4が、またn+ 型半導体領域4を取り囲むようにp+ 型半導体領域5が形成されている。誘電体層3は、比較的厚い第1の領域3aと、比較的薄い第2の領域3bとに区分される。n+ 型半導体領域4は、第1の領域3aの上方において、第1の領域3aより狭い範囲で形成されている。
【効果】 第1の半導体層の直下の誘電体層を厚くするとともに、他の部分の誘電体層の厚さを制限することによって、RESURF効果を低減せず、さらに高耐圧を得る事が可能となる。 (もっと読む)


【目的】 第1の信号選択装置の信号が変化しても第2の信号選択装置の開閉器の損傷を防止できる信号選択装置を得る。
【構成】 第1の信号選択装置5の出力信号4aを受け、出力信号に対応した入力信号を出力させるように動作する半導体スイッチ6a〜6dを備える。 (もっと読む)


【目的】 高いアスペクト比の微細コンタクトホールへの段差被膜性および埋め込み性が良好な配線膜が形成できる半導体製造装置を得る。
【構成】 フェイスが上向きのウエハ160を搬送する機構と、ウエハ160を搬入および搬出するウエハローディング室80,81と、チタンを蒸発させる点蒸発源が備えられ、窒素ガスが導入されコンタクトホール底部にチタン密着層および窒化チタンバリア層を形成するTiおよびTiN蒸着室43と、それぞれアルミニウムとシリコンと銅等を蒸発させる点蒸発源が備えられ、バリア層上部にアルミ合金配線層を形成するアルミ合金蒸着室42と、フェイスが上向きのウエハ160をフェイスが下向きに反転させるウエハ反転機構70とを備えている。 (もっと読む)



【目的】 発熱体が実装された冷却を必要とするモジュールを組合せて構成される機器のモジュールの冷却を行う冷却板において、コールドプレートと口金との接合部における冷媒の漏れを防止し、信頼性を向上させる。
【構成】 フランジ3を取り付けたコールドプレート1と口金2は固着剤4によって固着される。コールドプレート1には流路6及び口金2より冷媒が供給され、発熱体を実装したモジュール5を冷却する。 (もっと読む)


【目的】 印刷終了時に自動的に電源をオフすることができ、無駄な電力を消費せず、しかも印刷処理中にそのまま放置しても安心な文書処理装置を得る。また、印刷中に何らかの原因で電源がオフされたとしても、印刷終了までは電源供給を保持できる文書処理装置を得る。
【構成】 中央処理装置1に、印刷終了時に電源をオフする指令信号を出力する電源オフ指令手段と、印刷の終了を検出し印刷終了信号を出力する印刷終了検出手段との機能を持たせ、この中央処理装置1からの電源オフ指令信号を受け、印刷終了信号を受けると電源と電源回路12との間に接続された電源リレー14aをオフする電源制御手段15を設けたものである。 (もっと読む)


【目的】 外部クロックをクロック入力端子に接続して発振させる場合、クロック出力端子の寄生容量に依存せず、常に安定な発振を得ることを目的とする。
【構成】 クロック入力端子1とクロック出力端子2との間に発振用インバータ3を内蔵し、端子1,2間に帰還抵抗14と水晶発振子15とを外付して発振回路を構成する発振回路において、外部クロック入力専用インバータ4を設け、外部クロックで使用する時は本インバータ4で内部クロック8を生成し、発振用インバータ3の出力は使用しない。 (もっと読む)


【目的】 カメラ等の視覚センサを用いるロボットシステムにおいて、カメラが故障してもロボットの停止を減らすことができるようにする。
【構成】 ワーク(3)の上方に固定カメラ(5)を固定し、ロボット(1)のハンド(2)にハンドカメラ(15)を装着し、固定カメラ(5)からの画像信号を画像処理装置(6)へ送出してワーク(3)を認識する。固定カメラ(5)がワーク(3)を誤認識したり、破損したりしたことが検出されると、固定カメラ(5)からハンドカメラ(15)に切り換えて、再度ワーク(3)を認識させる。ハンドカメラ(15)の代わりにビームセンサ(図示しない)を用いてもよく、ハンドカメラ(15)とビームセンサをハンド(2)に装着してもよい。 (もっと読む)


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