説明

株式会社明電舎により出願された特許

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【課題】 高速域まで運転可能とする。
【解決手段】 回転子1の磁極3部分(磁極3及びその周辺部分)において、回転子1の外周を直線的にカットし、回転子1の磁極3部分と周囲の固定子との間のギャップを広げる。 (もっと読む)


【課題】 逆変換部の保守・点検と部品交換を容易にする。
【解決手段】 ラックのスロットへ挿脱自在な逆変換部4a〜4fを設け、逆変換部4a〜4fは、パワーモジュール7と制御プリント板8と冷却手段32とで構成し、冷却手段32はパワーモジュール7を取り付けたアルミブロック18とヒートパイプ19とアルミフィン21とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 照明変化や背景変化等の影響が及びにくくして、メータの指針の検査が容易にできるようにした。
【解決手段】 電流計や電圧計等の計測器本体11はX,Y移動機構に載置されて横方向X、縦方向Yに移動されるように構成される。計測器本体11の指針部分と目盛りなどの背景部分は、カラービデオカメラ12で観測撮影され、撮影されたビデオ信号は画像処理装置13に入力される。この画像処理装置13では、入力されたビデオ信号から背景部分や指針部分の画像処理が行われる。画像処理装置13で処理された画像処理信号は、色抽出部14に入力される。この色抽出部14では、指針部分と背景部分との識別化をUCS色度図と呼ばれる色表現方法を利用して行う。その後、指針部分だけを判定部15で判定して抽出する。 (もっと読む)


【課題】 検出部を小型化させるとともに、非接触で検出部の洗浄を行って、検出部の耐久性を向上させる。
【解決手段】 検出部本体10の内部には、半導体レーザーダイオード11を収納し、このダイオード11から発光されたレーザー光12を、二酸化チタンコーティング膜14が被覆された透過窓15を透過させて試料水中に照射する。単色受光素子16は、レーザー光12と直交する検出部本体10内に設けられ、受光素子16には、二酸化チタンコーティング膜17が被覆された受光窓18が設けられる。受光素子16と対向配置された位置には、分光ランプ19が設けられ、このランプ19からの光線20をコーティング膜14、17で被覆されている透過窓15と受光窓18に照射して、光触媒反応を生じさせ、強い酸化力により膜に付着した物質を分解させて、両窓15、18の汚れを洗浄する。 (もっと読む)


【課題】 被試験車両の駆動輪をローラの真上に正確に短時間で載置し、正確な試験を行う。
【解決手段】 ローラ4をモータ6により被試験車両の前後方向に移動可能とする。又、床面に設けた定盤8に凹部8aと溝8bを設け、溝8bにスライドベース11を横方向移動自在に設けるとともに、スライドベース11に従動輪受け12を前後方向移動自在に設け、凹部8aに載置された従動輪15の前後に従動輪受け12を当接させ、各従動輪受け12に両端が接続されたベルト18を従動輪15に掛けて従動輪15を固定した後、ローラ4をモータ6により動かして駆動輪の真下に位置させる。 (もっと読む)


【課題】 光触媒反応により水中の臭素酸イオンを効率的かつ安定的に除去する。
【解決手段】 光触媒反応槽11に臭素酸イオンを含んだ被処理液を注入し、この被処理液中には粉末状またはガラス等の担体に担持した光触媒を懸濁または投与する。光触媒反応槽11内には撹拌子12を設け、この撹拌子12はマグネティックスターラ13により駆動され、光触媒反応槽11内の被処理液が撹拌される。反応槽11に被処理液を注入する際に、被処理液のpHを、利用する光触媒の種類に応じて、等電点以下となるように予め調整しておく。反応槽11には、光源(ランプ)14を設け、この光源14は、光触媒のバンドギャップ以上のエネルギを有する光を発するものである。光源14はランプ保護管15に収納されて反応槽11内の被処理液に浸される。光源14はランプ安定器16により点灯され、この点灯による光が光触媒に照射される。 (もっと読む)


【課題】 廃棄物等の被処理物を加熱処理する際、被処理物から発生した有害成分(HCl)にカルシウム系のアルカリ物質を添加して接触反応させ無害な塩化物を生成することは知られているが、塩化物生成効果が不安定で、有害成分を効果的に除去できない。
【解決手段】 加熱により分離飛散する気化成分を含有し、且つ有害成分と反応して無害な塩類を生成するアルカリ物質体を、加熱して気化成分をCO2,H2Oとして蒸発飛散させ、穴a、貫通孔bを形成して表面積を増加させることで有害成分との接触反応を良好なものとした多孔質処理剤。 (もっと読む)


【課題】 設計は設計業務支援システムで行い、見積書作成は仕様書や設計図面、更に原価表を参照するのでは、見積業務と設計業務を別々に行うため見積書作成に時間がかかる。
【解決手段】 CAD1で設計図面データを作成してデータベース4へ登録し、見積条件設定・分析部5、6で見積条件の画面設定及び分析し、図面データ分析部7で図面データ中のシンボルデータを抽出し、シンボルデータ検索部9でシンボルデータの内訳を抽出し、見積原票作成部11で見積条件の分析結果とシンボルデータの内訳とから見積原票を作成し、この見積原票に各データを配列して見積書を作成し、見積書訂正部12で必要に応じて見積書を訂正し、見積書サーバ13で訂正後の見積書を登録する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤを緊縛固定する帯状部材の引張強度及び耐衝撃力を高める。
【解決手段】 帯状部材31を布製ベルト32の内部に複数のワイヤ33を挿通して形成し、布製ベルト32及びワイヤ33の一端を一方のタイヤ受け11に固定するとともに、布製ベルト32の他端に係合孔33aを設け、係合孔32aと一致する補強孔35aを有する孔補強板35をワイヤ33間に溶接し、係合孔32aを巻取機構のワインドシャフト22に設けた係合ピン22aに係合して布製ベルト32及びワイヤ33の他端を巻き取る。 (もっと読む)


【課題】 車輪に対するストッパの強固な当接とチェーンの締め付けとを同時に行うことができ、また、車輪とタイヤフェンダとの間隔が比較的狭くてもタイヤフェンダと干渉することがない車輪固定装置を提供する。
【解決手段】 従動輪8の外周面の前後両側にそれぞれ当接される共に従動輪8の前後方向に移動可能な一対のストッパ21,22と、従動輪8の外周面の上側に巻回されると共に、一端側がストッパ21に固定され、他端側がストッパ22に設けた案内手段によってこのストッパ22からストッパ21の方向へと案内されるチェーン20と、このチェーン20の他端側に一方が結合されると共に、他方が棒状部材31を介してストッパ21に結合されるラチェット23とを備えて、車輪固定装置を構成する。 (もっと読む)


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