説明

株式会社明電舎により出願された特許

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【課題】 配電盤や制御盤等の装置を地震等による転倒から保護するとともに、振動が装置に伝わるのを抑制する。
【解決手段】
本発明の配電盤や制御盤等の装置の据付構造は、据付ベース1の装置載置部13の上面に配電盤や制御盤等の装置2の筐体21の底面22を重ね合わせて載置し、これら重ね合わせ面をボルト4とナット5により締め付けて結合する。前記据付ベース1の装置載置部13の下面には振動吸収ラバー3を配置し、該振動吸収ラバー3を介してボルト4とナット5により前記据付ベース1の装置載置部13の上面と前記装置筐体2を締め付けて結合した。また、前記据付ベース1と、装置2の筐体21の底面22の間にスラストベアリング6を介在させた。
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【課題】コンピュータ制御装置で構成するSSU19のCPUにオートリスタートが発生したときのソフトウェア実行記録を得て異常原因特定を可能にする。
【解決手段】ロギング機能19Aは、コンピュータ制御装置がもつソフトウェアWDTまたはハードウェアWDTによる異常検出もしくはソフトウェアエラーの異常検出がされたとき、CPUにNMI割り込みを行い、この割り込みの発生時に、コンピュータ制御装置のOSにもつ例外ハンドラを使用して異常検出時のソフトウェア実行記録を行い、このソフトウェア実行記録をバックアップメモリ19Bに保存する。
パソコン8は、ハブ11を介して、バックアップメモリからソフトウェア実行記録を収集し、異常原因特定に使用する。 (もっと読む)


【課題】画像圧縮処理を不要にし、監視性能を低下させることなく、監視画像の蓄積効率を高める。
【解決手段】監視カメラで撮影した画像を画像伝送装置によって伝送し、この伝送されてきた画像を画像蓄積部で蓄積または画像閲覧装置でリアルタイムに閲覧する遠隔監視システムにおいて、画像蓄積部は、タイマによる時間管理の下に(S1,S5)、一定時間の画像蓄積継続(S2,S3)と、一定時間の画像蓄積停止(S4,S6)を繰り返す。
異なる時間間隔で画像蓄積継続と画像蓄積停止の処理を繰り返すこと、画像のフレーム単位の比較による画像変化の有無判定による監視画像蓄積の要否判定、画像認識技術を用いた監視画像蓄積の要否判定により、監視画像を蓄積することを含む。 (もっと読む)


【課題】ペダル部の踏み込み力による駆動力とアシストモータによる駆動力とを後輪に伝達して走行する電動アシスト三輪自転車においては、減速機効率が悪くて回生エネルギーの吸収が十分でない。
【解決手段】ペダル部と後輪の回転シャフトとの間にアウターロータータイプの同期モータを有する駆動部を配置する。駆動部のアウターローター部と一体的にスプロケットとリアギアを設け、ペダル部とスプロケット間にフロントチェーンを張設し、リアギアと回転シャフトに設けられたデファレンシャル間にリアチェーンを張設する。ブレーキレバーの操作によって後輪にブレーキをかけて回生運転を可能とし、平坦地走行時においても回生エネルギーの吸収を可能とした。
また、ボディーフレームをパイプ材にて構成することにより、製造の容易化を図った。 (もっと読む)


【課題】回転部の低慣性化を図り、応答性を向上するとともに、軸ねじれを防止し、回転部の剛性を高める。
【解決手段】固定子鉄心26と電機子巻線27とからなる固定子25を支持部24の突出部24aの外周に固定し、被試験車両の駆動輪が載置されるローラ28を兼ねる回転子の内周に永久磁石30を設けて構成し、このローラ28を固定子25の外周に軸受31を介して回転自在に支持する。 (もっと読む)


【課題】 廃植物油を改質して改質燃料を得るために要する時間を最適化する。特に、脱水を行う水分除去の工程に要する時間を適正化して、自動化を可能とする。
【解決手段】 廃植物油分中に水分が多く存在する場合には、容器11内の圧力は下降した後一旦は上昇し高い値を示すが、脱水が進み油分中の水分が少なくなれば容器11内の圧力は低下して低い値を示すため、この圧力値を圧力計17により監視し、制御部22により脱水終了を判断する。 (もっと読む)


【課題】 小型で堅牢なエレベータ巻上機を実現する。
【解決手段】 シーブ131とブレーキ側端板132とブレーキディスク133を一体成形した回転部130と、回転子141とモータ側端板142を一体成形した回転部140は、ボルト150により同軸に連結されている。両回転部130,140は、軸受151,152によりシーブケース110及びフレーム120にて支持されている。永久磁石170を備えた回転子141と固定子巻線172を備えた固定171とでなるモータが駆動すると、回転部130、140が回転してシーブ131にエレベータ用ロープが巻き掛け、繰り出しされる。またブレーキ本体160がブレーキディスク133に接触して制動が掛けられる。 (もっと読む)


【課題】ステアシフト方式のA/T車の変速操作を行う。
【解決手段】ハンドル10に連結部14、取付ベース15及びソレノイド支持部16を介して直動ソレノイド17,18を取り付け、直動ソレノイド17の励磁によりボタン押圧部20を介してハンドル10の表側のステアシフトボタン12を作動させ、また直動ソレノイド18の励磁によりボタン押圧部24aを介してハンドル10の裏側のステアシフトボタン13を作動させる。 (もっと読む)


【課題】偏平巻上機をガイドレールに関係なく、昇降路内の自由な位置に設置する。
【解決手段】ロープ3にかご1及びカウンターウエイト2を懸架し、偏平巻上機4によりロープ3を介してかご1及びカウンターウエイト2を昇降路8内にガイドレール6,7により案内させて昇降させる。そして、偏平巻上機4を昇降路8の底部8aに設けた底部支持部21により支持する。 (もっと読む)


【課題】 回路の低ノイズ化を図るとともに、高速信号転送を可能にした。
【解決手段】 バックプレーン10のプラグコネクタP3〜P5の裏面側には、このコネクタP3〜P5と電気的に接続されるシュラウドrP3〜rP5が設けられている。このシュラウドrP3〜rP5には、多スロット兼用第2のリアパネルI/Oボード21のコネクタが挿入される。第2のI/Oボード21は、バックプレーン10の裏面側に平行に配置されて第2のI/Oボード21のコネクタが、シュラウドrP3〜rP5に挿入されるとともに、第2のI/Oボード21のコネクタが、図示裏側に配置されているシュラウドrP3〜rP5に挿入される。 (もっと読む)


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