説明

マックス株式会社により出願された特許

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【課題】多種多様な日付を印字したタイムカードを必要としないタイムレコーダを提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10の本体11の上面にはカード挿入口12が設けられ、本体11の前部の上部には時刻などを表示するLED表示部14が設けられ、本体11の前面の中間部には日付の印字を行うための実行ボタンK3とが設けられている。実行ボタンK3が押され、日付を未だ記入していない未記入タイムカードがカード挿入口12に挿入されて、片面側に日付を記入後に、他面側への差し替えを促す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】汚物流動体の圧送制御を工夫して、使用者や介護者等が意図的に洗浄操作や洗浄指示等を入力することなく、廃棄場所の便器本体内を自動洗浄できるようにする。
【解決手段】トイレシステム10は、排泄された汚物と便器洗浄用の洗浄水とを便器本体1で受容すると共に粉砕装置2によって当該汚物を粉砕して汚物流動体と成し、汚物流動体を既設トイレ装置5へ導いて排出するトイレ装置100と、既設トイレ装置5に取り付けられて、当該既設トイレ装置5の洗浄弁を駆動する便器洗浄駆動部40と、便器洗浄駆動部40が取り付けられた既設トイレ装置5への汚物流動体の排出完了を検出する圧力検出センサ16と、ここから出力される検出信号を入力し、検出信号に基づいて既設トイレ装置5の洗浄弁を動作させるように便器洗浄駆動部40を制御する制御ユニット8とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】タンク内部で汚物等の詰まり等による圧力異常が発生した場合に、タンク部の内部を自動的に減圧する。
【解決手段】トイレ装置100は、汚物を受容する便器本体10と、便器本体10から流入される汚物等を粉砕機構2jにより細かく粉砕して汚物流動体とする粉砕装置2と、粉砕装置2から汚物流動体が流下されると共にコンプレッサから圧縮空気が充填される圧送タンク3と、圧送タンク3に取り付けられた安全弁50とを備える。圧送タンク3内が汚物流動体の詰まり等により予め設定された第3の圧力値P3を超える場合、安全弁50が自動的に作動して圧送タンク3内の残圧を外部に逃して圧送タンク3内を正常な圧力に戻す。 (もっと読む)


【課題】処理対象物を短時間で細かく粉砕できるようにしたトイレ装置を提供する。
【解決手段】本発明のトイレ装置は、排泄された汚物、トイレットペーパ及び汚物とトイレットペーパを処理対象物として、この処理対象物を粉砕する粉砕機構部2を備える。粉砕機構部2は、処理対象物が洗浄水とともに取り込まれる粉砕容器2Aと、洗浄水とともに粉砕容器2Aに取り込まれた処理対象物を粉砕して流動体と成す一対の固定粉砕歯2B及び回転粉砕歯2Cと、回転粉砕歯2Cを支持する軸2Dと、固定粉砕歯2B及び回転粉砕歯2Cの相対回転動作で粉砕容器2A内に水流を発生させる仕切り部材2Eを備える。固定粉砕歯2Bは、歯部20Bに、円周方向に沿って延びる複数の誘導溝23Bが径方向に沿って形成される。 (もっと読む)


【課題】マガジンを容易に取り付けることが可能であり、かつ、マガジンを安定して固定できる打ち込み工具を提供する。
【解決手段】打ち出し用ノーズ部19に連続的に釘を供給するためのマガジン40を着脱可能に設けた打ち込み工具10であって、前記ノーズ部19に設けられて前記マガジン40を係止可能な係止部22と、前記マガジン40を前記係止部22の方向に押し付けて固定する固定手段と、を備え、前記固定手段は、外部操作可能な回動部材30と、前記マガジン40に係合可能な押付部材32と、を有し、前記押付部材32は、前記回動部材30が回動したときに弾性部材33を介して連動し、前記マガジン40を前記係止部22の方向に押し付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】燃料供給装置から燃焼室までの燃料通路の距離を短くすることができ、着火させるまでの時間を短縮可能なガス燃焼式打ち込み工具を提供する。
【解決手段】ガス燃料の燃焼圧力で締結材を打ち込むガス燃焼式打ち込み工具10であって、ガス燃料を燃焼させるための燃焼室19と、前記燃焼室19にガス燃料を供給する燃料供給装置32と、前記燃料供給装置32から供給されたガス燃料を前記燃焼室19に導くためのガス供給管31と、を備え、前記燃料供給装置32と前記燃焼室19とを隣り合うように配置した。 (もっと読む)


【課題】連結部材が釘頭部付近に残存せず、しかも簡易な構成であり、低コストで製造できる連結ファスナーを提供する。
【解決手段】頭部11aを有する複数のファスナー11と、この複数のファスナー11を並列させて連結する連結部材12と、を備え、前記連結部材12は、前記ファスナー11の軸部11bを保持するファスナー保持部16が連結されたものであり、前記ファスナー11には、それぞれ前記ファスナー保持部16よりも足先側に保持部排出部材19が設けられ、前記ファスナー11を被打ち込み材21に打ち込んだときに、前記ファスナー保持部16が前記保持部排出部材19に押し上げられて当該ファスナー11の頭部11aから排出されるように形成した。 (もっと読む)


【課題】捕集対象物の飛散や落下を確実に防止して着脱が可能なフィルタを提供する。
【解決手段】捕集フィルタ1Aは、空気は通すと共に、捕集対象物が捕集される捕集部20と、捕集部20で捕集対象物が捕集される捕集面23を内側として、第1の捕集部23aと第2の捕集部23bの折り畳みが行われると共に、捕集面23を空気の流れる方向の上流側で上面に向けて第1の捕集部23aと第2の捕集部23bの展開が行われる折り曲げ底部24を備え、捕集部20を折り畳んで取り外しが行われる。 (もっと読む)


【課題】打ち込み工具のマガジンから射出口に供給される際に、連結帯の位置精度や逆止爪の位置精度を要求されることなく、簡単な構成の逆止爪によって確実に逆止することができるとともに、部品コストも低減する。
【解決手段】連結帯3に、ファスナーを保持する軸孔7を有するファスナー保持部8と、隣り合うファスナー保持部8を連結する連結部9とを交互に形成した連結ファスナーにおいて、連結部9を、その両端部を含め、連結帯3の中央より左右のいずれか一方の片寄り側に設けるとともに、連結帯3の長手方向における連結部9側の外縁部3aを略真直に形成し、上記外縁部3aに沿って所定の間隔をおいて係合部11を形成した。 (もっと読む)


【課題】様々な径のチューブを用いた場合や、印字装置の使用環境下が低温であっても適正な印字を行う。
【解決手段】プラテンローラ30は、芯金32と、芯金32の外周面を被覆する弾性部材34とを備える。芯金32は、外径B1の縮径部32aと外径B1よりも大きな外径B2の拡径部32bとを有する。弾性部材34において、芯金32の縮径部32aの外周面を被覆する部位は肉厚部34aを構成し、拡径部32bの外周面を被覆する部位は肉薄部34bを構成する。この肉薄部34bは、チューブ80の搬送軸Cの高さに設けられる。そのため、小径のチューブ80の印字装置へのセット時には、プラテンローラ30の硬度の高い肉薄部34bに小径のチューブ80が押し当てられるので、サーマルヘッド20による圧力が逃げることなく、チューブ80に加えられる。これにより、セット時に変形するチューブ80の印字面80bを効果的に平坦にすることができる。 (もっと読む)


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