説明

DXアンテナ株式会社により出願された特許

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【課題】 複数の外部の通話装置のいずれかと子機が通話しているとき、各外部の通話装置に速やかに連絡する。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4は、住宅2外部の携帯電話機16a乃至16cと、住宅2の内部または外部に設置された玄関子機6と、通話可能である。住宅の内部に設置されたパニック釦12は、親機4と無線通話可能である。親機4は、携帯電話機16a乃至16cのいずれかと玄関子機6とが通話している状態において、パニック釦12から呼び出しがあると、玄関子機6が現在通話している携帯電話機とパニック釦12とを通話可能な状態とし、その通話終了後に、他の携帯電話機を呼び出して、パニック釦12が残りの携帯電話機と通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】同一周波数でデジタル放送波を中継するシステムにあって、常に高品質の放送波を再送信することができ、しかも広帯域で安価なギャップフィラー装置を提供する。
【解決手段】受信アンテナ11により受信された放送波の伝送帯域内にアナログTV信号が含まれている場合に、そのアナログTV信号をアナログTV検出回路14により検出し、この検出結果に基づいてフィルタ制御回路18によりアナログTV信号の中心周波数に該当する帯域フィルタ151〜15nの電源をオフに設定する。 (もっと読む)


【課題】 地上波デジタル放送信号のレベルよりも予め定めた値以上のレベルに、隣接妨害波のレベルがあるか否かを検出する。
【解決手段】 希望波である地上デジタル放送信号を含み、さらに希望波の隣接チャンネルの妨害波である妨害波地上デジタル放送信号を含むことがある高周波信号を周波数変換した中間周波信号は、それに含まれる希望波に相当する信号である希望波中間周波信号のレベルがほぼ一定になるように自動利得制御されている。この中間周波信号から、妨害波に相当する信号である妨害波中間周波信号をバンドパスフィルタ46a、46bが抽出する。抽出された前記妨害波中間周波信号のレベルを検波回路48a、48bが検出する。 検出された妨害波中間周波信号のレベルを、希望波中間周波信号のレベルよりも予め定めたレベルだけ大きい値に設定した基準レベルと比較増幅器50a、50bが比較する。 この比較結果をLED54a、54bが表示する。 (もっと読む)


【課題】 小型で簡単な構成でありながら広い指向性を有し、かつ、複数の波長の電波を送信または受信できるアンテナ装置を提供することである。
【解決手段】 アンテナ100はλ1/2の間隔を隔てて設けられ、波長λ1の電波を送受信可能なダイポールアンテナA1、A2と、λ2/2の間隔を隔てて設けられ、波長λ2の電波を送受信可能なダイポールアンテナA3,A4とを備える。ダイポールアンテナA1,A2が給電線路から同相で給電されるとともにダイポールアンテナA3,A4が給電線路から同相で給電されることにより、アンテナ100は異なる波長λ1,λ2の電波の送受信が可能になるとともに、Z軸方向に双指向性を有することができる。 (もっと読む)


【課題】 外部に不要なノイズを放射しないノイズ発生器を、安価でかつ高寿命に構成する。
【解決手段】 ダイオード4のアノードを接地し、カソードを抵抗器6を介して接栓8に接続する。接栓8から直流電源が抵抗器6を介してダイオード4に供給される。ダイオード4で発生したノイズがコンデンサ10を介して接栓8に供給される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話のような外部通話装置と通話可能なインターホンにおいて、複数の外部通話装置と通話できる可能性を高める。
【解決手段】 住宅内部に設置された親機4が、住宅外部の複数の携帯電話機16a乃至16cと通話可能である。親機4と通話可能なパニック釦12やセンサ子機8が設置されている。親機4は、例えば住人が外出しているとき、パニック釦12やセンサ子機8から呼び出しがあると、複数の携帯電話機16a乃至16cのうち応答したものを除いて繰り返し呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 インターホンにおいて、室内子機を利用した通話が可能な上に、緊急連絡も確実に行えるようにする。
【解決手段】 住宅内部に親機4が設置されている。住宅の内部に複数の室内子機10が設置され、親機4と無線通話可能である。住宅の内部に設置されたパニック釦12が、親機4と無線通話可能である。親機4を介して室内子機10同士が無線通話可能に構成されている。室内子機10同士が通話しているときに、パニック釦12から親機4へ呼出があっても応答不能に構成されているが、室内子機10同士の通話は予め定めた時間の経過後に自動的に切断される。 (もっと読む)


【課題】 在宅者がいても、外部の通話装置に連絡することができる。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4が、住宅外部の携帯電話機16a乃至16cと通話可能である。住宅2の外部に設置された玄関子機6が親機4と通話可能である。住宅2の内部に設置されたパニック釦12が親機4と無線通話可能である。親機4は、パニック釦12から呼び出しがあると、携帯電話機16a乃至16cを呼び出し、親機4が備える警報ランプ4aを作動させ、親機4が備える一斉呼出/応答釦4hの操作による応答があっても、携帯電話機16a乃至16cからの応答があるまで、呼び出しを継続する。 (もっと読む)


【課題】 1台の可変指向性アンテナシステムによって様々な方向から到来する電波のうち所望の複数の電波を受信し、1本の伝送線路で伝送する。
【解決手段】 本体2内にダイポールアンテナ4、6、8、10を異なる方向に指向性を持つように配置し、本体2内に設けられた指向性調整回路42、44,46、48がアンテナ4,6、8、10の出力信号を調整して合成し、各合成信号がそれぞれ所望の方向から到来する電波に主に対応する信号とする。本体2内に指向性調整回路42、44,46、48に対応して設けられた周波数変換器60a乃至60dが、対応する指向性調整回路42、44,46、48からの出力信号を、それぞれに割り当てられた互いに異なる周波数帯の出力信号に周波数変換する。本体2内に設けられた合成器64が周波数変換器60a乃至60dからの出力信号を合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】断面形状の異なる複数の接続線が機器ケーシングの背面部に電気的に接続されている電子機器において、壁面や柱に取付ける場合だけでなく水平な場所に置く場合にも、簡単かつ見栄えよく、前記接続線の配線処理を行うことを可能とする。
【解決手段】電話機への線S1及びモジュラー端子への線S2、2本の信号線S3,S4、並びに電源線S5をすべて、支持スタンド21と機器ケーシングの背面部との間に形成される貫通通路部を通じて下側から上側に抜けるように挿通させる。帯状部材31を用いて1本ずつあるいはグループ毎にまとめて、支持スタンド21の保持部21Bに固定する。固定は、接続線あるいはグループ毎にそれらの外側に帯状部材31を巻き付け、この帯状部材31の両端部を貫通孔21Baを通じて反対側に導き出し、それら端部同士をまとめてつなげることで、各接続線あるいはグループを保持部21Bに対して押し付けるように締付固定する。 (もっと読む)


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