説明

株式会社コーセーにより出願された特許

561 - 570 / 734


【課題】 肌への浸透感に優れ、自然なハリ感を即時的に実感でき、老化防止に優れた乳化型皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】 次の成分(a)、(b);
(a)アスタキサンチン類 0.00001〜0.1質量%
(b)肌浸透成分
を含有することを特徴とする乳化型皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 優れた角化促進作用や細胞増殖促進作用などを有する天然物由来の細胞賦活剤の提供、及びこれを含有し美肌効果に優れる皮膚外用剤の提供。
【解決手段】 シラカンバ(Betula platyphylla Sukatchev var.japonica Hara)樹液を有効成分とする細胞賦活剤及びこれを含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 細胞間脂質に含まれるコレステロールの産制を促進し、肌の潤いを維持させることができる天然物由来のコレステロール産生促進剤の提供、及びこれを含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】 シラカンバ(Betula platyphylla Sukatchev var.japonica Hara)樹液を有効成分とするコレステロール産生促進剤、及びこれを含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】硫黄化合物と水を含有した皮膚外用剤の経時的な変臭の抑制効果に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】成分(a)硫黄化合物と成分(b)水を含有する皮膚外用剤において、変臭抑制剤として成分(c)α−グルコシルルチンを含有することを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】起泡性、洗浄力、泡質が良好で、シェービング時の剃りやすさ、肌の保護効果に優れ、かつシェービング後の肌が突っ張ることなく、しっとり感や柔らかさを与える効果に優れたシェービング組成物を提供する。
【解決手段】(A)高級脂肪酸塩、(B)塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合及び/またはアクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、(C)噴射剤を含有するシェービング組成物において、成分(D)として、リシノール酸エステル、リシノール酸トリグリセライド、及び、これらの一種又は二種以上を50質量%以上含有する油剤から選ばれる常温で液状の油剤を含有することを特徴とするシェービング組成物。 (もっと読む)


【課題】 肌自身に天然保湿因子を産生させる天然物由来のプロフィラグリン及び/又はフィラグリン産生促進剤の提供、及びこれを安定に配合し、肌の潤いを持続的に維持させることができる皮膚外用剤の提供。
【解決手段】 シラカンバ(Betula platyphylla Sukatchev var.japonica Hara)樹液を有効成分とするプロフィラグリン及び/又はフィラグリン産生促進剤、及びこれを含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】従来使用されている粉末を配合しなくても、十分に優れたゴマージュ効果を発揮するゴマージュ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)皮膜形成性水溶性高分子0.5〜5質量%、(B)吸水性樹脂粒子1〜7質量%、(C)一価の低級アルコール0.5〜20質量%及び(D)水を含有するゴマージュ化粧料である。成分(A)の皮膜形成性高分子はアルギン酸ナトリウム及びカルボキシメチルセルロースナトリウムから選ばれた少なくとも一種を用いるのが好ましい。また、成分(B)の吸水性樹脂粒子は、架橋型ポリアクリル酸ナトリウム及びデンプン−アクリル酸ナトリウムグラフト共重合体から選ばれた少なくとも一種を用いるのが好ましい。更に、成分(A)と成分(B)との合計含有量を1.5〜8質量%、かつ成分(A)と成分(B)の含有量比(A)/(B)を1/6〜5/1にするのが好ましい。また、ゴマージュ化粧料には、更に、成分(E)として、水膨潤性粘土鉱物を配合するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 肌表皮のバリア機能を正常にし、肌表皮の水分保持改善効果、肌荒れ防止効果を有する天然物由来のインボルクリン産生促進剤の提供、及びこれを含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】 シラカンバ(Betula platyphylla Sukatchev var.japonica Hara)樹液を有効成分とするインボルクリン産生促進剤、及びこれを含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】耐水性に優れた化粧料を洗浄する効果に優れ、洗浄後は水で洗い流すことができ、しかも目や皮膚等の刺激を抑制するために使用する界面活性剤量を低減させたクレンジング効果に優れた油性皮膚クレンジング料を提供すること。
【解決手段】次の成分(a)〜(d); (a)液状高級アルコール (b)ポリオキシエチレン鎖を持つHLB5〜16の非イオン性界面活性剤1〜3質量% (c)ジイソステアリン酸ポリグリセリル及び/又はトリイソステアリン酸ポリグリセリル (d)液状炭化水素油を配合する油性皮膚クレンジング料。更に成分(a)がオクチルドデカノール、ホホバアルコールなどであり、成分(b)がテトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリルから選ばれる一種または二種であり、成分(c)が水酸基価10〜200である。 (もっと読む)


【課題】複数の染毛剤の混合使用による染毛後の髪色を簡便かつ的確に予測できるようにする手段を提供する。
【解決手段】(1)複数の異なる色調の毛髪を、一定濃度の混合使用する一の染毛剤で染毛し、その染毛前および染毛後の毛髪色をRGB系の色情報とし、これから該染毛剤の原毛と染色毛の色調変化の関係式を、R値、G値およびB値について求める工程、(2)他の染毛剤の原毛と染色毛の色調変化の関係式を、R値、G値およびB値について求める工程、(3)混合染毛後のR波長の予測色素濃度式を導く工程、(4)混合染毛後のG波長の予測色素濃度式およびB波長の予測色素濃度式を導く工程、(5)混合染毛後の予測R値式を導く工程、(6)混合染毛後の予測G値式および予測B値式を導く工程、(7)予測R値、予測G値および予測B値を求める工程、(8)混合染毛後の予想染毛色を表示する工程を含む、複数の染毛剤の混合使用による染毛色の予測方法。 (もっと読む)


561 - 570 / 734