説明

小林製薬株式会社により出願された特許

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【課題】7以下のpHで安定な、アリール酢酸系消炎鎮痛性化合物を含有する製剤を提供すること。
【解決手段】アリール酢酸系消炎鎮痛性化合物またはその薬学的に許容される塩、六員環を有する1価のアルコール及びポリアルキレングリコールを含有し、pHが7以下である皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】歯間ブラシが歯間に対して斜めに挿入される際の、その挿入をし易くすること。
【解決手段】歯間ブラシ10は、直線状に延びる前方把持部1aと、前方把持部1aの一端に一体で形成された後方把持部1bと、を有する把持部1と、後方把持部1bの他端から延びるワイヤ部2aと、ワイヤ部2aの中心線X3に沿ってワイヤ部2aに植毛された複数のフィラメントからなるブラシ部2bと、を有するワイヤブラシ部2と、を備えている。ワイヤブラシ部2の先端部側のフィラメント2cは、基端部側に傾斜するようにワイヤ部2aに植毛されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、生体内において蓄積、発生する有害物質や老廃物を、簡便かつ短時間で生体内から排除できる組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】活性炭、膨潤率45%以上の水膨潤性物質及び大腸刺激性下剤を含有する経口用組成物。 (もっと読む)


【課題】薬液容器から外部へ薬液をスムーズに排出することができる薬液供給装置を提供する。
【解決手段】本発明は、水洗トイレにおける便器のリムに取り付けられる薬液供給装置であって、薬液を収容し、当該薬液の排出口を有する薬液容器と、排出口に接続され、前記薬液容器内の薬液を外部へと導く薬液排出機構と、薬液排出機構から排出された薬液を、便器内を流れる流水と接触可能に支持する支持部材と、薬液容器、薬剤排出機構、及び前記支持部材を便器のリムに吊り掛けるための吊掛部材と、を備え、薬液排出機構は、支持部材側に向けて開口し、薬液を排出する流出路を有し、流出路の内壁面の少なくとも一部には、当該流出路の下流側にいくにしたがって内径が大きくなるテーパ面を有している。 (もっと読む)


【課題】優れた抗カンジダ菌作用を示すカンジダ症予防又は治療剤を提供する。
【解決手段】(A)ミコナゾール、オキシコナゾール及びこれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種と;(B)ワセリン;とを含有するカンジダ症予防又は治療剤。 (もっと読む)


【課題】衣服に適用して身体と接触することによって冷感を求めるときに涼しく感じることができる衣類用冷感付与剤を提供する。
【解決手段】メントール及びエタノールを含有する衣類用冷感付与剤。 (もっと読む)


【課題】除菌効果に優れた蓄圧式スプレー容器に収容された除菌用製品を提供する。
【解決手段】除菌剤を含む薬液が蓄圧式スプレー容器に収容されていることを特徴とする、除菌用製品。 (もっと読む)


【課題】べた付きがなく、鎮痛効果および温熱効果(持続性)に優れた外用関節痛治療剤の提供。
【解決手段】非ステロイド系抗炎症剤にノナン酸類、清涼化成分、粉末類、粘稠化剤、多価アルコールを配合し、粉末類を多価アルコール1重量部に対し、0.3〜1.2重量部配合することを特徴とする外用関節痛治療剤。上記外用関節痛治療剤は、特に、炎症の除去、血行の促進効果を併せ持ち、患部の新陳代謝を改善し、組織修復効果も期待できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で吸収性コアを収容可能なマスクを提供する。
【解決手段】本発明に係るマスクは、保水液が含浸された吸収性コアと、通気性を有するシート材を2枚以上積層することで形成され、隣接する前記シート材の間に前記吸収性コアを収容するマスク本体と、前記マスク本体の横方向の両端部に設けられ、当該マスク本体を顔に保持するための一対の耳掛け部と、を備え、前記マスク本体には、横方向に延びる少なくとも2つの折り目で折り返されることで形成される少なくとも1つのプリーツが形成され、前記プリーツの折り目は、前記吸収性コアが配置される領域には形成されていない。 (もっと読む)


【課題】エタノール等の低級アルコールを使用しない、アリール酢酸系消炎鎮痛性化合物を含有する製剤を提供すること。
【解決手段】アリール酢酸系消炎鎮痛性化合物またはその薬学的に許容される塩、六員環を有する1価のアルコール及びアルキレングリコールを含有し、かつ、低級アルコールを含有しない皮膚外用剤。 (もっと読む)


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