説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】電源部がオフの状態になった場合でも、外部の通信機に現在位置情報を送信することができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】GPS衛星からのGPSデータを受信するGPS受信部58と、GPS受信部58で受信されたGPSデータに基づいて現在位置情報を算出する制御部36と、現在位置情報を外部の通信機に送信するGPS送信部58と、オン・オフ操作が可能でありGPS受信部58、制御部36及びGPS送信部58に電力を供給する電源部60、62と、を有する携帯電話装置10であって、オフ操作された電源部60、62はGPS受信部58、制御部36及びGPS送信部58に電力を供給し続け、現在位置情報が制御部36により通信機に送信可能となる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 限られたモニター画面を有効に活用して、ユーザーに対して目的地点までの最適経路や、目的地点に至るまでの周辺情報等をわかりやすく表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79は、少なくとも位置を検出する位置検出センサー群19と、マップデータ上の目的地点Bまでへの誘導経路(最適ルートR)を探索する制御部1と、最適ルートRを表示するモニター3とを備えている。そして、制御部1は、位置検出センサー群19によって検出された現在地点を、モニター3の画面上における端に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 不正受信の疑いのある着信番号にも発信する場合、自らの電話番号を相手側に誤って通知してしまわないようにした電話機等を提供する。
【解決手段】 P制御部56が、履歴電話番号を複数種類に分別してRAM52に記憶させる一方、その複数種類に分けられた履歴電話番号のうち「不明瞭な電話番号」に発信が行われようとする場合、自らの発信電話番号を発信先で非通知とする非通知処理を施す。 (もっと読む)


【課題】着信した情報を複数人が同時に認識することができる通信装置を提供する。
【解決手段】所定の情報が着信する通信部14と、通信部14で着信した情報を表示する表示部5と、を有する通信装置本体10と、通信装置本体10と有線又は無線で接続され、表示部5で表示される情報と同じ内容の情報を表示部5よりも拡大表示する拡大表示装置30と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】バッテリー部の残量が所定以下になると、特定相手先に関する特定相手先データを表示部に表示させることができる携帯電話装置及び携帯電話装置のデータ表示方法を提供する。
【解決手段】所定のデータを表示する表示部42と、所定のデータを記憶する記憶部40と、所定の機能を作動させるバッテリー部56と、バッテリー部56の残量を検出する検出部58と、バッテリー部56の残量が所定以下か否かを検出部58の検出結果に基づいて判断しバッテリー部56の残量が所定以下になると、バッテリー部56により作動する特定の機能を停止させ、記憶部40に記憶された特定相手先に関する特定相手先データを表示部42に表示させる制御部36と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 スロープ効率が大きく、製造歩留まりが高く、バラツキが少なく、しかも高出力の青紫色の光を発する窒化ガリウム系半導体レーザ素子を提供すること。
【解決手段】 本発明の窒化ガリウム系化合物半導体レーザ素子は、窒化ガリウム基板上に形成された窒化ガリウム系化合物半導体レーザ素子であって、前記窒化ガリウム基板の結晶成長面を、(0001)Ga面の<1−100>方向に、絶対値で0.015〜0.16度の範囲で傾斜した面、又は、(0001)Ga面の<1−100>方向へのオフ角度をAとし、(0001)Ga面の<11−20>方向へのオフ角度をBとした場合、(A2+B2)の平方根が0.10から0.17の範囲にある面であり、かつ半導体レーザ素子のスロープ効率は0.6W/A以上とする。 (もっと読む)


【課題】屋外用モバイル・デイスプレイとして使用した場合においても視認性を確保でき、消費電力を低減した有機エレクトロルミネセンス表示装置及びその製造法を提供する。
【解決手段】陽極102と陰極114両電極の間に挟持された複数の発光層106、109、112から成るエレクトロルミネセンス表示部において、各々の発光層下部に輸送層104,107,110を設け、前記各々の輸送層104,107,110の中にゲート電極105,108,111を形成した。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 放熱特性に優れ、レーザ素子の前方に出射される光の反射に起因する不要な光の発生を抑制し、レーザポインタやラインマーカー用の光源に好適な半導体レーザ装置を提供する
【解決手段】 ヒートシンク2と、前記ヒートシンクの上面に配置したサブマウント3と、前記サブマウントの上面に配置した可視光発光型半導体レーザ素子4とを備え、前記半導体レーザ素子はその前面に発光点を有した半導体レーザ装置1において、前記サブマウント3の前方に前記ヒートシンク2の上面が露出するように前記サブマウントを前記ヒートシンク上に固定し、前記サブマウントの前方に露出した前記ヒートシンクの上面に反射防止用の皮膜8を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】屋外用モバイル・デイスプレイとして使用した場合においても視認性を確保でき、消費電力を低減したエレクトロルミネセンス駆動表示装置及びその製造法を提供する。
【解決手段】陰極101と陽極111の両電極の間に挟持された複数の発光層104,106,108から成るエレクトロルミネセンス発光部において、各々の発光層上部に輸送層105,107,109を設け、前記各々の輸送層の中にゲート電極112,113,114を形成した。更に望ましくは、前記発光層を3層以上備え、各発光層は発光性有機物質のエネルギーバンドギャップの値が陰極101側より順に大きくなるように発光性有機物質がドープされた。 (もっと読む)


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