説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

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【課題】悪意ある通話を受けた際における不安を解消する通信装置を提供すること
【解決手段】自装置と他の通話装置との接続制御を行う接続制御部と、自装置と通話接続された第1の通話装置から送信された音声データの音声認識を行い、当該音声データ内に予め設定されたキーワードが含まれているか否かを認証する音声認証部と、当該音声認証部にて第1の通話装置から送信された音声データ内に前記キーワードが含まれていると判断した場合に、接続制御部に対して自装置と予め設定された第2の通話装置とを通話接続するよう接続制御する命令を発する通話制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】装置の操作部を操作する必要なく報知機能を事前に不作動にしたり停止させることのできる携帯端末装置、携帯端末装置の報知機能制限方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】姿勢判別手段12によって判別された装置本体の姿勢が姿勢一致判別手段13で予め登録した特定の姿勢と一致すれば、バイブレータ等の報知手段14を用いた着信等の報知を他人に迷惑を掛けないために報知禁止手段15によって禁止する。複数の姿勢とそれらの時間的変化の順序を登録してもよい。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源の平滑回路のコンデンサの数量の削減を可能とし、小型で高信頼性のメンテナンスフリーな電源及びその制御方法の提供。
【解決手段】インダクタ6とコンデンサ7を含む平滑回路を備えたスイッチング電源部2と、スイッチング電源部2のスイッチングを制御するデジタル制御部9と、動作環境下でのコンデンサ7の容量値を求める手段データベース13、ADC12−1、12−2、温度センサ14と、を備え、デジタル制御部9は、プロセッサからなり、スイッチング電源部2の出力電圧をアナログデジタル変換器12−1でデジタル信号に変換した信号を入力し、設定値との誤差信号を生成する制御演算器11と、制御演算器11の出力からパルス幅変調信号を生成しスイッチング電源部2に供給するPWM回路10を備え、制御演算器11は、ゲイン設定、位相補償を行うデジタル補償器の設定を、コンデンサ7の容量値に基づき、再計算する。 (もっと読む)


【課題】テスト対象ソフトウェアが正常動作しているにもかかわらず、テスト対象ソフトウェアとテストシミュレータとの処理時間の時間差によりテスト失敗と判定されてしまう危険性を少なくしつつ、テスト効率を向上させる。
【解決手段】テストシミュレータ41、テスト対象ソフトウェア44などは、プリエンティブなマルチタスクOS上で動作している。テストシミュレータ41は、テスト制御手段43から入力されたテストシナリオ45に従って、テスト対象ソフトウェア44の動作をテストする。その後、テスト制御手段43は、テストシミュレータ41に入力したテストシナリオ45の内、テスト失敗となったテストシナリオを再度テストシミュレータ41に入力すると共に、負荷変更手段42に対して上記マルチタスクOSにかかる負荷を変更するように指示する。 (もっと読む)


【課題】室内のような比較的狭い範囲内で移動しながら特定の物品を簡易に探索可能な物品探索装置、システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】探索対象の物品から無線で応答信号を受信すると信号レベル検出手段13がその信号レベルを検出し、段階的表示手段14にそのまま表示するのが適切かを表示変化適否判別手段15で判別する。適切でないときは表示用信号レベル補正手段16で補正した信号レベルで表示を行う。 (もっと読む)


【課題】従業員の入退場及び勤務状況を正確に把握するとともに、入場時及び社内でのICカードの不正使用を防止するという課題を解決するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の勤務管理システムは、所定の記録媒体から所定のデータを読み出した時刻である第1の読み出し時刻を出力する第1のデータ処理手段と、記録媒体からデータを読み出した時刻である第2の読み出し時刻を出力する第2のデータ処理手段と、第1及び第2の読み出し時刻を記憶する時刻管理手段と、第1のデータ処理手段が読み出したデータ及び第1及び第2の読み出し時刻に基づいて開閉を制御される入退場ゲートと、第2のデータ処理手段が読み出したデータ及び第1及び第2の読み出し時刻に基づいて起動及び停止を制御される情報処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の所持者を監視する監視システムを提供する。
【解決手段】通信手段31は、携帯端末装置100から所定の時間間隔で送信された位置情報を受信する。通信不能区域検出手段32は、通信手段31が前回位置情報を受信してから予め決められた時間が経過した後に位置情報を受信した場合に、携帯端末装置100が通信を行うことができない区域を検出し、検出した区域である通信不能区域を示す情報を情報記憶手段に格納する。推定手段33は、通信手段31が位置情報を受信しなかった場合に、過去に受信した位置情報によって示される位置にもとづいて、被監視者の現在位置を推定する。異常判定手段34は、推定手段33が推定した現在位置と、情報記憶手段に記憶されている情報によって示される通信不能区域とにもとづいて、所持者に異常が生じたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、緊急事態であるか否かを信頼性高く判断して、緊急事態の場合は自動的に緊急通報を行う、携帯端末、健康管理システムおよび携帯端末を用いた健康管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る健康管理システム10は、管理条件が保存された記憶部21と、第1の計測値を計測する第1の計測部22と、第2の計測値を計測する第2の計測部23と、第1の計測値異常である場合、第2の計測値を用いて緊急事態か否かを判定すると共に該第1の計測値を前記管理装置30へ送信し、緊急事態である場合は緊急通報を行うと共に管理装置30から管理条件が返信された場合は記憶部21に保存されている管理条件を該返信された管理条件に更新する制御部24と、を備える携帯端末20、および、携帯端末20から第1の計測値を受信した場合に新たな管理条件を返信する管理端末30を備える。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリの障害発生率を大幅に抑制することが可能なVoIP端末を提供する。
【解決手段】 VoIP端末は、IP電話機能(電話機能制御部14)を提供し、かつみなし音声方式でファクシミリ機能(ファクシミリ機能部15)を使用する。また、VoIP端末は、SDPのオファーアンサーにより対向するVoIP端末のRTPパケット二重受信能力の有無を判別する判別手段(呼制御部11)と、判別手段(呼制御部11)にてRTPパケット二重受信能力有りと判別した場合に欠損を許容できないRTPパケットを二重に送信する送信手段(電話機能制御部14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】新たなエントリ情報をMACアドレステーブルに確実に追加しながら、エントリ情報が無駄に削除されることを防止することが可能なフレーム転送装置を提供すること。
【解決手段】フレーム転送装置100は、MACアドレスと、通信ポートを識別するためのポート識別子と、を対応付けるエントリ情報を含むMACアドレステーブルを記憶する。フレーム転送装置100は、受信されたフレームに含まれる送信元MACアドレスと、ポート識別子と、を対応付けるエントリ情報をMACアドレステーブルが含まない場合、当該エントリ情報をMACアドレステーブルに追加する学習処理部110を備える。学習処理部110は、MACアドレステーブルに既に含まれているエントリ情報の量が予め設定された閾値量よりも多いとき、エントリ情報の追加に先立って、エントリ情報をMACアドレステーブルから削除するエントリ情報削除部111を含む。 (もっと読む)


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