説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】文字認識用のイメージデータを既存のコンピュータデータと結びつけること。
【解決手段】読取処理部106で確定した読取文字と顧客マスタ110とを照合して顧客情報に基づいた名寄せ処理を行う名寄せ処理部108を設け、該名寄せ処理部108が確定した文書文字の顧客を特定する特定文字列を含む顧客情報を前記顧客マスタから抽出し、前記名寄せ処理部を用いて特定文字列を含む文書文字のイメージデータを顧客情報と関連付けた名寄せを行い画像データベース111に格納する保管文書電子化システム104。 (もっと読む)


【課題】企業で利用されるスマートデバイスにおけるアプリケーション等の利用とその料金支払いに関する公私分離の自動化による効率化などを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システム(104)は、企業内でユーザに利用される機器(101)におけるアプリケーション(103)の利用に関する利用制限、及び利用料金支払いの管理処理を行う。利用判定サブシステム(105)は、企業のユーザの機器(101)でのアプリケーション(103)の利用可否の判定などをリスト情報(106,107)を用いて行う。支払判定サブシステム(108)は、企業のユーザの機器(101)でのアプリケーション(103)の利用料金の支払いの処理をデータベース情報(109,110)を用いて行う。これにより法人所有/個人所有の機器(101)のアプリケーション(103)の利用に関する公私分離の自動化を実現する。 (もっと読む)


【課題】ビル設備監視機器とIPネットワーク監視機器との動作を連携させること。
【解決手段】監視機器状態管理部301が、IPネットワーク監視機器のステータスが変化したとき、該変化ステータスにBACnetのプロトコル特有のパラメータ情報を付加して格納し、連携パケット生成送受信部302が、前記ステータスが操作命令でないとき、特定IPネットワーク監視機器のステータス及びパラメータ情報に基づいてBACnetのプロトコルのパケットを生成してビル設備機器管理システム103に送信し、前記ステータスが操作命令信号のとき、特定IPネットワーク監視機器のステータス及びパラメータ情報を管理データベース401から取得し、該ステータス及びパラメータ情報に基づいてBACnetのプロトコルのパケットを生成してビル設備機器管理システム103に送信するビル設備機器管理システム連結システム。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバのアプリケーションの起動順序を管理すること。
【解決手段】アプリ起動確認機能部106が、起動順序データベース107から抽出した起動情報の順序番号が小さい順から仮想サーバ102,103、10Nの複数回の電源オンの確認を行うと共に、該複数回の電源オンが確認された仮想サーバのアプリケーションプログラムによって開通する通信ポートに対する疎通の複数回の確認を行った後に、順序番号が次に大きい他の仮想サーバの電源オン及びポート疎通を確認した後に次の順序番号の仮想サーバの起動を行うことによって、先行アプリケーションプログラムの起動完了後に後続アプリケーションプログラムを起動する仮想サーバの起動順序管理方法。 (もっと読む)


【課題】小型精密機器用通い箱のフィルム枠体の性能値定めることで、フィルム枠体の最適な緩衝効果の基準となる小形精密機器の重さ割り出して、その重さの範囲を指定することで製品が壊れることなく輸送可能な包装体を実現し提供することである。
【解決手段】上下フィルム枠体30,50に対して弾性フィルムを固着する際に上下枠体の立ち上げ面に対して両面テープを使用して接着したものであり、このように枠の立ち上げ面に貼る際には、内側に対角状に曲げ4隅に固着してから周囲全体をなぞるように貼ることで弾性フィルムが均一に貼られており、この弾性フィルムを枠の立ち上げ面に貼る際の枠の立ち上げ面の角度は枠の中心部から測定して2度から8度の範囲内であり、最適な角度は5度であり、これにより良好なフィルムのテンション効果が得られるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】クラウド(パブリッククラウド)に適さないシステムに対しては、そのシステムを預かることができる機能を有し、システム全体の運用管理の最適化が図れる装置を備えたクラウドモデルによる運用管理システムを提供すること。
【解決手段】お客様先のシステム11が配置される階層領域(1階層)とクラウドシステム31が配置される階層領域(3階層)との間に新たな階層領域を設け、該階層領域にお客様先のシステムでクラウドへの移行が困難なシステム113を預かり、該システムのシステム構築から運用まで、ライフサイクル全般をまるごとサポートする装置21を配置し、該新たな階層領域の装置を含むシステムによりシステム構築から運用まで提供する構成する。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面上のユーザが指定する位置にユーザが話した内容を表示することが可能であって、また不特定多数(複数)のユーザが話した内容をモニタに同時に表示することが可能な自動文字表示システムを提供する。
【解決手段】1台以上のカメラ2の映像をもとに、対象者(ユーザ1)の仕草や話す内容を分析し、位置情報や言葉などの情報を電子化し、該情報を元にモニタ画面の指定した箇所に出力し、可視化する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】デスクトップ仮想化システムを導入し、従来型クライアントPCとデスクトップ仮想化システムのコストの比較により、デスクトップ仮想化システム導入前のTCO予測値と導入後のTCO実績値を把握し、TCO削減効果を可視化すること。
【解決手段】PCからの運用作業実績を、ネットワークを介して受け、運用作業実績インターフェース、初期値入力を受ける初期値パラメータ入力インターフェース、前記インターフェースに入力されたデータを格納するインプットDBを含むデータ取得サーバと、前記インプットDBのデータを利用してTCO試算処理を実行し、該TCO試算結果をポータルサイトに掲載するアプリケーションを含むTCO試算サーバを備えたデスクトップ仮想化システムにおけるTCO削減効果可視化システム。 (もっと読む)


【課題】Eメール情報を利用した個人単位のスケジュールを作成すること。
【解決手段】送受信Eメール内容(メール情報)から解析した利用者の「作業」(作業ID、メール、作業名、期限、工数、優先度、期間、状態、公開などの情報を含む)を作業DBに登録する。メール送受信後、Eメール本文の「作業」をポリシーに従って、抽出し、該「作業」を公開スケジュールの「空き時間」に割り当て、該スケジュールを個人スケジュールとして表示する個人スケジュール作成手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者のパブリッククラウドの利用に係わる容易性やコストパフォーマンス等の実現。
【解決手段】本システムは、複数の利用者端末2とリソースプロバイダ1と複数のパブリッククラウド3とがネットワークで接続される。各パブリッククラウド3に共同利用型サーバ(SS)31が設置される。リソースプロバイダ1で、サーバ10の登録部11は、利用者プログラム(UP)のデータを管理情報51と共にプール50に格納する。実行制御部12は、プール50のUPを対象のパブリッククラウド3のSS31で実行させるように制御する。モニタシステム40は、SS31でのUPの稼働をモニタし、当該モニタに基づいて利用者に対する課金計算処理を行う。 (もっと読む)


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