説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】アプリケーションの画面の国際化対応に係わり、国際化対応処理の一元管理化により、修正範囲・量の削減などを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本国際化対応画面生成システムは、画面出力機能101、UI翻訳機能102、メンテナンス機能103を有する。画面出力機能101は、画面(104)のUIオブジェクトツリーを構築する処理(111)を含む。また、翻訳対象とする翻訳位置情報をDB(118)に管理し、複数の各言語に関する翻訳辞書情報をDB(119)に管理し、組み合わせて利用する。UI翻訳機能102は、UIオブジェクトツリーに対し、割り込み処理(113)、翻訳位置情報に基づき翻訳位置を解析する処理(114)、及び翻訳辞書情報に基づき当該翻訳位置に対応する翻訳対象の値を翻訳値へ変換する処理(115)を行う。 (もっと読む)


【課題】Java仮想メモリの許容量を超えるデータ量についても取り扱い可能であり、一度に処理可能なデータ量を増大することができるデータ連携システムを提供する。
【解決手段】このデータ連携システム102は、互いにネットワーク108により接続された一方のサーバ101内にJavaで作成されたプログラムを実行して構築されるもので、他方のサーバ109内に具備された企業情報管理システム110で蓄積された企業情報を参照し、システム102内の処理対象データ一覧取得処理部105が処理対象データを一意に識別するための項目に基づいて、システム110の企業情報から処理対象データについてのキー項目に係る一覧データを取得し、データ明細取得処理部106が一覧データにおけるキー項目に基づいて、システム110の企業情報から処理対象データについての全項目に係る明細項目を示す明細データ(製造元情報)を取得する。 (もっと読む)


【課題】業務の都合に合わせて収入および支出を管理する管理表における項目の構成を自由に変更するための機能を持つ収支管理システムを提供する。
【解決手段】このシステム102では、ネットワーク114経由で端末装置113から収集して間接費実績情報用データベース106に蓄積される間接費実績情報、直接経費実績情報用データベース107に蓄積される直接経費実績情報、売上高実績情報用データベース108に蓄積される売上高実績情報について、費目用自動更新処理部103で費目についての自動更新処理を行うことでデータを一元的に管理し、画面表示用制御処理部104では管理表の各部門部別収支纏表における項目の画面表示への制御処理、画面向け実績セット処理部105では項目の画面に対する実績セット処理を行うことにより、システム出力として端末装置113の表示画面上に表示される各部門部別収支纏表のフォーマットを自由に変更できる。 (もっと読む)


【課題】多次元データ分析における利用者(分析担当者)による分析対象とするデータ項目の組の選定に要する試行錯誤の削減などを可能とする技術を提供する。
【解決手段】本システム(101)では、多次元データ分析の分析軸を推薦する処理機能を有し、多次元データのデータ項目間のデータの関連度を算出する処理(11)と、上記関連度に基づいて、分析対象に適するデータ項目の組を抽出する処理(12)と、多次元データ分析の際、上記抽出したデータ項目の組を、分析者に対して推薦する分析軸として提示する処理(13)とを行う。上記構成により、分析対象とするデータ項目の組(分析軸)の選定を支援する。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブルに負荷が掛かるのを抑制して、通信ケーブルの配線を効率良く管理,施工可能とする。
【解決手段】各マウントアングル24に固定ボルトS1により固定される一対の固定部材41と、各固定部材41にそれぞれ回動自在に取り付けられ、パッチパネル30の各固定片31aに固定ボルトS2により固定される一対の回動部材42とを備える。パッチパネル30の長手方向両端部のうちの一方側の回動部材42の固定ボルトS2を取り外すことで、パッチパネル30をラック20に対して開閉自在にできる。パッチパネル30をラック20から取り外すこと無く、パッチパネル30を開いてLANケーブル25の配線作業ができる。パッチパネル30をラック20から取り外さなくて済み、既設のLANケーブル25に負荷が掛かるのを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングの特性を残したまま、信頼できる認証サービスの提供を可能とする等、クラウドサービス間の信頼関係を構築できる技術を提供する。
【解決手段】本方法は、クラウドサービス間(S1,S2等)で、各自の信頼性を証明するためのチケット(T1等)を用いて、一方が他方の信頼性を確認・検証する処理手順を含む。IaaSサービス(IS)上、サービス(S1等)を実現するサーバのインスタンス(E)と、パートナー契約したサービスの情報を互いに交換して管理するクラウド連携サーバ(CS)とが設けられる。インスタンス(E)は、チケット添付モジュール、チケット確認モジュールを有する。クラウド連携サーバ(CS)は、チケット検証モジュール、チケット検証連携モジュール、及び各情報のリポジトリを有する。 (もっと読む)


【課題】従来主に紙情報の目視確認による検証作業(入力と出力の照合を含む)を機械的に実施して当該作業を効率化すること等ができる技術を提供する。
【解決手段】
本テスト結果照合システム100は、対象プログラムの入力と出力の照合を含むテスト(検証)の作業を実施支援するシステムであり、入力に関する画面入力や帳票入力を含む入力形態に応じて、必要情報を抽出し入力情報ファイル5として保持する処理、及び出力に関する画面出力や帳票出力を含む出力形態に応じて、必要情報を抽出し出力情報ファイル6として保持する処理を行う入出力情報取得部4、入力情報ファイル5・出力情報ファイル6を用いて、入力と出力の照合に関する自動的な比較の処理を行って、正常/エラーの区分を含む比較結果一覧情報14を出力する処理を行う入出力比較部12、等を有する。 (もっと読む)


【課題】新規機能の追加が頻繁に発生するような場合でも、小規模なシステム構成で適確にUNIX(登録商標)サーバコンピュータ向けの操作ドキュメントを生成し得るドキュメント類自動生成機能付クライアントコンピュータを提供する。
【解決手段】サーバSV101にテルネット102で接続されたクライアントPC103は、サーバSV101に対する操作を行う仮想端末装置104と、仮想端末装置104により操作を実行した際の操作ログを入力して記録した操作ログファイル105と、操作ログファイル105から取得した操作ログについての実行用コマンドとその実行用コマンドに応答したサーバSV101での出力内容とを解析・編集することにより操作ドキュメント(操作手順書110、チェックリスト111、シェルスクリプト112のドキュメント類)を自動生成するドキュメント類自動生成機能部106と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】バッチジョブの正常実行確認や未知障害発生時の自動対応を十分にして適確に行うことができる障害イベント自動対応システムを提供する。
【解決手段】システム105では、対応コマンド発行部109が対応実績確認部107でのエラー内容を判断した結果に応じ、既知であればバッチジョブを自動実行し、未知であれば携帯電話115へメール作成部112のメール内容をメール機能113の働きで送信し、携帯電話115から返信されるバッチジョブの保存先を通話連絡したときの通話内容に基づいて得られた文字列に応じてバッチジョブを自動実行する際、仮想環境のサーバ102で対応コマンド実行のテストを完了した時点で実環境のサーバ101での対応コマンド実行を行わせる。メール作成部112は、サーバ102での対応コマンド実行のテスト、サーバ102での対応コマンド実行の結果を携帯電話115へ送信する。 (もっと読む)


【課題】埋設白ガス内管の改善状況をマクロ(ガス事業者全体の状況)とミクロ(個別の供給管の状況)の双方がリアルタイムで把握できる埋設白ガス内管の管理技術を提供する。
【解決手段】埋設白ガス内管の管理システム1において、第1画面から入力された埋設白ガス内管の供給先登録情報を建物管理情報とあわせて第1テーブルに登録する供給先登録情報管理部10と、第2画面から入力された埋設白ガス内管の改善折衝情報を第2テーブルに登録する改善折衝情報管理部20と、第3画面に、第1テーブルに登録された供給先登録情報と、第2テーブルに登録された改善折衝情報とに基づいて、埋設白ガス内管の内管本数、改善済み・改善未の状況、および改善折衝計画に対する進捗の状態を表示する進捗情報管理部30と、を有する。 (もっと読む)


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