説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】含有化学物質管理システムのデータベース(DB)の容量の増加を抑制する。
【解決手段】含有化学物質確認支援システムは、化学物質の含有量を求めるための計算式を共通にする、同じ種別の部品群であるシリーズ品に関する情報を格納するシリーズマスタDB、化学物質の含有量を求める計算式を格納する計算式マスタDB、シリーズ品に含まれる部品が含有する化学物質の名称および化学物質の含有率を格納する含有化学物質情報DB、部品の名称及び部品の質量を格納する部品情報DB、入力装置からの、部品登録情報が新規シリーズ品に関し、入力された計算式は計算式マスタDBに格納されているならば、新規シリーズ品に関する情報をシリーズマスタDBに格納する手段、含有化学物質情報DBに新規部品が含有する新規化学物質の名称および新規化学物質の含有率を格納する手段、並びに、新規部品識別子、新規部品の名称および新規部品の質量を部品情報DBに格納する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】G−ARPがL3SWに到達しているか否かを確認するとともに、L3SW未達の場合には、GーARPの再送を行うことにより、より信頼性の高いシステムを提供する。
【解決手段】現用IPアドレスの現用LANI/Fから予備LANI/Fへの切り替えの際に、L3SW疎通確認処理部103において、全現用IPアドレスからレイヤ3スイッチ(L3SW)に対してPINGによる疎通確認を行うことにより、現用IPアドレスのG−ARPがレイヤ3スイッチ(L3SW)のARPテーブルを更新しているか否かを確認することができ、もし、G−ARPがレイヤ3スイッチ(L3SW)に未達の場合、予備LANI/F切り替え処理部104において、現用IPアドレスを再起動にてG−ARPを再出力すると共にPING疎通確認を行う。 (もっと読む)


【課題】クライアントPCの画面遷移の度に画像をサーバから読み込む必要がある場合であっても画面遷移の効率を向上させ、またクライアントPCが複数ある場合にも該画像を該複数のクライアントPCで重複することなく利用することを可能にする。
【解決手段】複数の画像を格納しているDBサーバ40と該複数の画像をダウンロードして表示装置11,21の画面に表示するクライアントPC10,20を有し、DBサーバに格納されている画像をバックグランドでクライアントPCにダウンロードする受信手段50,60と、該受信手段によって生成され、複数の画像の中から次に表示する画像を先読みしてクライアントPCの待機メモリにダウンロードする先読み手段80,90とを有し、クライアントPCの表示画面の画面遷移時に、先読みした画像を待機メモリから読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】クライアント/サーバ・システムの運用状況の変化に応じた優先度を設定する。
【解決手段】セッション管理システムは、ユーザがクライアント端末を用いてサーバにアクセスする時間帯における第1のアクセス回数に基づいて設定したユーザの時間帯対応の優先度を格納する優先度テープル、および、ユーザのサーバへの接続状況を格納する接続状況テーブルを有する。さらに、ユーザからのクライアント端末を用いたサーバのアプリケーションへのセッション確立要求に応答して、少なくともセッション確立要求に含まれるユーザのユーザID、セッション確立要求に含まれるクライアント端末のIPアドレス、優先度テーブルに格納される、現在時刻を含む時間帯におけるユーザの優先度、および、サーバへの接続時刻としての現在時刻を接続状況テーブルに格納し、アプリケーションへセッション確立するユーザアクセス受付処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客を特定してその顧客に特徴的な広告情報を提供する。
【解決手段】
広告端末は、顧客が所持する顧客ID、及び顧客の携帯電話のGPS機能によって検知された位置情報を取得して、これらの情報をデータセンタへ送信する。データセンタは、顧客IDに対応して顧客情報及び商品情報、顧客が所持する携帯電話が検知するGPS情報を取得する位置情報、及び商品の購買履歴を記憶する第1DBと、顧客に提供するコンテンツに関する情報を記憶する第2DBと、顧客IDに対応して、第1DB及び第2DBを検索して、顧客に特有なコンテンツを選択する情報処理部を有する。広告端末は、情報処理部によって選択された顧客IDに特有なコンテンツを取得して表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】ID管理システム等において、ユーザに対してアプリケーションのライセンスを割当する際、同一ユーザに対し同一アプリケーションの複数の利用権限が異なるライセンスが割当たらないようにすることができる技術を提供する。
【解決手段】本ID管理システムは、管理者の操作に基づき、ユーザ、アプリケーション、ライセンス、割当条件、割当情報などを管理DB3に登録する登録処理部20と、ユーザが利用可能なアプリケーションに対して利用権限が異なる複数のライセンスが存在する場合に、1ユーザに対して1ライセンスが割当たるように、自動的に一括割当処理を行うライセンス一括割当処理部40と、を有する。一括割当の際、1アプリケーションで1ユーザに対して複数のライセンス種別が存在する場合は、優先順位が高い1ライセンス種別を採用して割当てる。 (もっと読む)


【課題】複数の会計単位を含み、貸借M:Nの明細を持つ仕訳から、各会計単位の仕訳を自動的に作成する会計単位間振替仕訳分割システムを提供する。
【解決手段】会計単位間振替仕訳の自動分割システム102は、入力部門の仕訳作成処理部112により、会計単位間振替仕訳における起票元の識別情報と取引先の識別情報とを比較し、起票元の識別情報と取引先の識別情報とが異なれば、当該会計単位間振替仕訳における勘定科目を、当該取引先の識別情報に変更して、起票元の仕訳を作成し、入力部門以外の仕訳作成処理部113により、起票元の識別情報と取引先の識別情報とを比較し、起票元の識別情報と取引先の識別情報とが異なれば、当該会計単位間振替仕訳における貸方を借方に借方を貸方に変更すると共に、当該会計単位間振替仕訳における勘定科目を、起票元の識別情報に変更して、当該取引先の識別情報で特定される会計単位の仕訳を作成する。 (もっと読む)


【課題】SQLの根拠となるER図との整合性を検証し、SQLの開発を正確かつ迅速に行う。
【解決手段】対象のSQLを解析して、当該SQLで使用しているエンティティ名を特定し、このエンティティ名に対して、予めER図情報102から生成されたエンティティ名カラム名対応リストテーブル105において対応付けられたカラム名を特定し、特定したエンティティ名とカラム名とを紐付けして当該SQLで使用しているエンティティ名とカラム名を格納した使用エンティティカラムリスト121を生成し、生成した使用エンティティカラムリスト121におけるカラムがエンティティ名カラム名対応リスト105に存在するか否かをチェックすることで、ER図には存在しないが当該SQLで使用しているエンティティ名およびカラム名を特定することで、開発者が自由に記述したSQLの整合性を検証する。 (もっと読む)


【課題】使用状況に依らずユーザに負担される修正情報の選定工数を軽減化し、予防保守情報を有効に展開でき、適用結果の状況を適確に管理できる予防保守管理システムを提供する。
【解決手段】このネットワーク10で各顧客システム11に接続された予防保守管理システム(サーバ)100では、顧客システム情報管理部101が顧客システム11毎の顧客情報及び構成情報を管理し、予防保守情報制御部102が顧客システム11毎のソフトウェア情報を一括して取り込み、予防保守情報として、修正情報のリリース情報を登録し、且つ修正情報を顧客システム11毎へ適用したときの修正情報の適用結果の状況を保管して検索する。修正情報管理部104は、修正情報を管理・適用する複数の環境・情報毎に異なる適用状態の確認方法を自動的に生成する。記顧客別修正情報管理テーブル101dの顧客別な修正情報には適用結果の状況(予防保守の実施結果)が反映される。 (もっと読む)


【課題】ライアント端末(クライアントPC)側で複数のプログラムを対象にしても自動更新が簡易に行われるクライアントプログラム自動更新システムを提供する。
【解決手段】このシステム111は、クライアントPC101がネットワーク108経由でファイルサーバ109の更新ファイル格納ディレクトリ110から取得した更新ファイルに基づいてクライアントプログラム102と更新プログラム104とを実行するとき、プログラム102が自動更新される。PC101では、プログラム102の実行時にインストーラ確認処理部103がインストールファイルを格納するディレクトリ107、110に存在するインストールファイルのファイル名の反映日時を参照し、プログラム104の実行時に対象インストールファイルについてのダウンロード処理部105によるダウンロードや更新処理部106によるダウンロード後のインストールを実施する。 (もっと読む)


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