説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】手荷物への取付操作を容易に行うことができる手荷物用タグを提供する。
【解決手段】手荷物用タグ1は、粘着層10が設けられる帯状の表面シート20と、粘着層10に剥離自在に粘着される帯状の剥離シート30とを有している。表面シート20の一端部には顧客用控部が分離自在に設けられ、剥離シート30には顧客用控部とともに分離自在の控被覆部が設けられており、この控被覆部の分離用スリット31は顧客用控部よりも他端部側の表面本体部にオーバーラップしている。剥離本体部30aの一端部には、手荷物用タグ1を手荷物の取手に巻き付ける際に剥離されて表面シート20の粘着層10を露出させる巻付け用剥離部34が設けられている。この巻付け用剥離部34の剥離位置は剥離端35により規制される。 (もっと読む)


【課題】システム(アプリケーション)の稼動状況を監視するアプリケーション稼働監視システムであって、本番稼働中のアプリケーションに対するテストを可能とし、且つ、より細やかな設定のテストを行えるようにしたアプリケーション稼働監視システムの提供。
【解決手段】各種業務APの実行処理を行うサーバ111からはクライアントとみなされるAP稼働監視装置115に、クライアントからサーバ111への処理要求と、当該処理要求が正常に各業務APによって処理された場合にサーバ111からあるべき応答と、の定義を、各業務APの稼働テストシナリオとして格納し、“定義された処理要求”をテストデータとしてサーバ111に送出し、これに対する“実際の応答”と、定義された“あるべき応答”とを比較し、当該比較結果によって各業務APの稼働状況を評価する。 (もっと読む)


【課題】高い技術レベルを作業員に要求する必要のない拡張現実技術を利用した保守・監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象たる業務サーバは、個別のサーバを映像で識別するための監視対象識別手段たるマーカー20を有する。業務サーバ10は自身のステータスを監視サーバ3に送信しステータス管理データベース3を更新する。監視カメラ2によって撮影された業務サーバ10の外観を示す映像も監視サーバ3に送信される。ステータス重畳手段4は監視カメラ2によって撮影された監視映像42に対し、ステータス管理データベース3に蓄積される業務サーバ10のステータスを、マーカー20を基準にして対応する業務サーバ10の映像近傍に重畳させて拡張現実映像を生成し、表示手段5に当該拡張現実映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客システム等にエージェントを設置して行うリモート監視システムにおいて、監視対象機器の増大によって発生するエージェントの処理性能不足、及びエージェントと監視対象機器との間に存在するルータやファイアウォールによる通信遮蔽を回避させる方式を提供する。
【解決手段】顧客システム2内にエージェント52を複数設置することで、サーバ53やPC54等の監視対象機器とエージェント52間の通信量を最小限に保つことができるとともに、エージェント52の個々が担当する監視対象の数を抑えることでエージェント52に必要以上の負荷がかかることを防止できる。またエージェント52が監視対象機器にアクセスする際に、ルータ51、8やファイアウォール7等によって阻害される可能性も低くなる。 (もっと読む)


【課題】帯電防止機能に加えて、防汚染性、クッション性、軽量化、ハンドリング性、耐久性等にも優れた帯電防止シートを提供する。
【解決手段】不織布シートの下面にPEシート又はPPシートを積層し、前記不織布シートの上面には全面印刷を施し、さらに該印刷面の上面に導電性塗料を塗布し、前記PEシート又はPPシートの底面には帯電防止シートを積層したことを特徴とする帯電防止シート状物。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラ異常検知及び通報システムを提供する。
【解決手段】ネットワークカメラ10で撮影した画像データを、IPネットワーク20を経由して画像解析装置30が受信する。直近の所定時間内に受信した複数の画像データから平均画像データを平均画像生成手段31bが生成し、画像データ比較手段31cによって画像の変化の度合いを算出し、変化の度合いが所定の閾値を超えた場合、異常検知・通報手段31dによって監視用端末50に通報が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、対象製品の基準となる寸法を割り出して、1種類或いは少ない種類の輸送可能な包装体を実現することである。そして本発明の包装体は、現状の輸送環境に適し、簡単に均一化のできる輸送用包装手段を提供することである。
【解決手段】前記上下フィルム枠体の縦立縁部・横立縁部及び副縦立縁部・副横立縁部は夫々枠対接面に対して谷折りされ、かつ、縦舌片・横舌片は縦立縁部・横立縁部に対して谷折りされるように構成され、これにより、縦立縁部・横立縁部及び副縦立縁部・副横立縁部は夫々枠対接面に対して立ち上げられ、縦舌片・横舌片の各係止片が副縦立縁部・副横立縁部の対応する係止突起と係合するように構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重要情報が格納されたディレクトリからの複製物に対して、複製者のセキュリティレベルに応じた厳格な管理を可能とする。
【解決手段】管理サーバ20は、重要情報として監視対象となった電子化情報のアクセスログを監視する。アクセスログの分析結果によって複製されたと判定された際、管理サーバ20は複製者(申請者)B,Cを特定し、複製物に対する複製者B,Cの取り扱いルールを抽出し、複製者B,Cに保存期間や返却時間といった取り扱いルールを返信し、管理者Aには電子タグ8の貼り付け要請を出力する。複製物は電子タグ8によって管理されるとともに、その電子タグ8と管理者A、複製者(申請者)B,Cの電子タグ8aとが関連付けられ更新情報として蓄積し、複製物を保管、複製物の持出し、複製物の返却、破棄の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】今後、電気自動車用充電設備を備える駐車場は増えるが、複数台の電気自動車を同時充電するためには、商用系の契約電力を増やす必要があり、ランニングコストが増加する要因となっていた。
【解決手段】本発明は、各駐車自動車に対する充電制御はローカルマネジメント装置により達成され、該ローカルマネジメント装置は、少なくとも1台の駐車自動車の充電中に、他の自動車の入庫或いは出庫命令が発生した場合には、充電中の少なくとも1台の駐車自動車に対する充電を一時中断または抑制して、前記他の自動車を入庫或いは出庫させるために立体駐車場駆動用の動力系に電力を供給し、その入出庫が終了した際に前記中断または抑制していた少なくとも1台の駐車自動車に対する充電を再開するように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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