説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

181 - 190 / 394


【課題】金融端末システムにおいて、顧客の操作履歴に対応した支援を提供する。
【解決手段】システム1は店舗20に設置される金融端末30と、金融端末30が通信回線Nで接続されるセンタ10で構成される。センタ10は各記憶したデータベース12を備える。お客様Pが金融端末30にカードを挿入すると、そのお客様に対応する支援情報をデータベース12から金融端末30へ送信し、音声ガイダンスの音量や操作画面の輝度等を調節する。 (もっと読む)


【課題】独立した2つのシステムである物理セキュリティシステムとサイバーセキュリティシステムを、連携させてより効率の良い、強固なセキュリティシステムを実現する。
【解決手段】サイバーセキュリティシステム6によって収集され、操作ログ記憶手段に記憶される不正アクセスされた電子装置5の操作ログを、物理/サイバー連携装置1の操作ログ収集手段によって取得する。操作ログ分析手段1bは、複数の電子装置5から不正アクセスを受けている電子装置5を特定し、PC/カメラ対応表2aに基づいて作動させる監視カメラ9の識別コードを取得する。操作ログの内容から物理/サイバー連携ルール2cによって監視カメラ9の動作制御情報を決定し、監視カメラ9の識別コードと動作制御情報と、映像監視操作コマンド2bに基づいて外部コマンドを作成・発行し映像監視装置11の外部コマンド入力手段に入力する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を管理するための管理システムであって、情報処理装置の管理作業の容易化及び作業ミスの防止等が図られ、また、情報処理装置の廃棄時などにおいて情報処理装置内のデータ消去の証跡の管理も同時に行えるようにした管理システムの提供。
【解決手段】管理対象である情報処理装置31に、装置内に記憶されている識別情報(MACアドレスなど)を2次元バーコードで出力させる出力ツール(データ消去処理と消去結果を出力するものでもよい)を適用し、当該2次元バーコードを携帯端末装置40で読み込んで管理サーバ101へと送信し、管理サーバ101において当該情報に基づいて情報処理装置31の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】既存のパーソナルコンピュータにおいて、紛失し、又は盗難にあった場合であっても情報漏洩を未然に防止するセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ3に無線ICタグ検出部36を備え、ユーザに無線ICタグを配布する。ファイル11をダウンロードする際、情報漏洩システム351が有するダウンロード手段352を介して行い、HDD35に記憶する。ユーザ在席判定手段は、無線ICタグ検出部36から得た情報に基づいてユーザが近傍にいるか否かを判別し、いないと判別してから所定の時間が経過した場合、アクセス制御手段353はHDD35に記憶したファイル11に対してアクセス制限を施す。 (もっと読む)


【課題】複雑なシステムの構成においても、因果関係マトリクスを用いて問題の解決を可能とする。
【解決手段】因果関係マトリクスを階層型に配置し、下位因果関係マトリクスに入力される想定事象から想定問題を特定し、特定された想定問題を上位因果関係マトリクスの想定事象に割り当てて入力する。上位因果関係マトリクスは複数個の下位因果関係マトリクスの想定問題候補の出力を想定事象とする。これを繰り返し、最上位因果関係マトリクスにおいて最終的な問題候補を絞り込むことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバを備えるシステムにおける各サーバのファイルを管理するための管理システムであって、システム全体(例えば機能が共通する全てのサーバ間)との関係において、各サーバのファイルの状況の対比などを効率よく行えるようにしたファイル管理システムの提供。
【解決手段】システム内に備えられる各サーバごとにそのサーバが有するファイルのリストを生成し(ループ1)、且つ、当該各サーバのファイルリストに基づいて、システム全体として有するファイルのリストである論理和リストを生成する(ループ2)ことによって、システム全体との関係において、各サーバのファイルの状況の対比などを効率よく行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバを備えるシステムにおける各サーバのファイルを管理するための管理システムであって、システム全体(例えば機能が共通する全てのサーバ間)との関係において、各サーバのファイルの状況の対比などを効率よく行えるようにしたファイル管理システムの提供。
【解決手段】指定されたファイル識別情報(ステップ2601)に対応するファイルを有するサーバの、当該ファイルに対応するファイル属性情報を取得してこれを比較元情報と比較し(ステップ2606)、サーバ名とファイル属性情報に相違があるか否かという情報とを対応付けて、一覧表形式にして出力することにより(ステップ2608、2609)、システム全体との関係において、各サーバのファイルの状況の対比などを効率よく行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】通帳媒体自体の不具合を、その場で容易に発見できる通帳良否判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】磁気ストライプ読取部8と、画像取込部9と、これらを制御可能な制御部6とを有し、制御部6による制御により、セットされた通帳に対して、磁気ストライプ読取部8により読取った当該通帳の磁気ストライプに異常があるか否かの判定と、画像取込部9により取込んだ当該通帳の印字に異常があるか否かの判定とを行うことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ラック本体内に設置しているサーバを操作するコンソール用ノート型PCを格納可能なラックドアを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバをメンテナンスするコンソール用ノート型PC10を収納できるスペース18と、スペース18の前面を覆う前扉3とを有し、前扉3が閉じた状態でコンソール用ノート型PC10をスペース18に収納でき、前扉3が開いた状態でコンソール用ノート型PC10の操作が可能になることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】機密情報を社外に持ち出す場合、USBメモリなどの外部媒体に出力する際にパスワードによる暗号化を行う方法が一般的であるが、暗号化された機密情報を紛失した場合、パスワードの総当り方式などによって暗号が破られ、機密情報が漏洩する恐れがある。
【解決手段】機密情報(ファイル)の外部持出し時および復号化時には、必ず復号化サーバを仲介させてチェックを行い、復号化できる場所(ホスト名やIPなどのネットワーク的な位置)・人・持出し有効期限を制御することにより、万一機密情報を紛失した場合でも、復号化サーバに登録された機密情報の持ち出し有効期限を満了にすることで、復号化を永続的に禁止して機密情報の漏洩を防止する。 (もっと読む)


181 - 190 / 394