説明

富士通フロンテック株式会社により出願された特許

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【課題】 携帯端末による公営競技での投票や公営競技に関する情報の参照を容易にする。
【解決手段】 携帯電話において、プログラム実行環境部21はデータ保存メモリ23に格納されているサーバからダウンロードしたプログラムを実行して、システムの各部24〜28を制御しながら各種機能を実現する。例えば、表示部24に出走表画面を表示し、その出走表画面に表示された馬名に着順をマーク指定することで流し指定を可能にする。また、その同じ出走表画面で行を選択・決定することによりボックス指定も可能にする。これにより、携帯電話ユーザーは1つの出走表画面上で流し指定とボックス指定の両指定を行うことができる。 (もっと読む)


レコード間改ざん検出コード検証部36は、データベース34から読み出そうとするレコードに格納されているレコード改ざん検出コードと、1つ前のレコードのレコード改ざん検出コードとをマージしたものに所定のハッシュ演算を施してレコード間改ざん検出コードを算出する。さらに、算出したレコード間改ざん検出コードと、読み出そうとするレコードに格納されているレコード間改ざん検出コードが一致するか否かを検証する。両者が一致する場合には、データの改ざんは行われていないと判定する。
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【課題】
低分解能のカラーセンサを使用して、OCR画像データを作成する画像処理装置において、高分解能のOCR画像データを作成する。
【解決手段】
カラーセンサのカラー画像からドロップアウト色の画像データ(63)を抽出し、この2値画像データ(59)で、高解像度の輝度データ(66)をマスクして、輝度データからドロップアウトカラー部分を除去し、ドロップアウトカラー部分を除去した高解像度の輝度データ(68)を、OCR用画像データとして、生成する。これにより、低分解能のカラーセンサを使用しても、高解像度のOCR画像データを作成でき、高精度の文字認識が可能となる。 (もっと読む)


スクリーンプラグ(22)は、ターゲットAPL(23)から表示画面の画面イメージデータを取り込み、その画面イメージデータから連携するべきデータを取得する。
そして、取り出したデータを連携APL(21)へ出力する。これにより、スクリーンプラグ(22)は、連携APL(21)とターゲットAPL(23)の間でのデータ連携を実現する。
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【課題】 不正利用を回避する効果が高いRFIDタグを提供する。
【解決手段】
ベースと、ベース上のアンテナパターンと、ベース上の破壊用パターンと、アンテナパターンおよび破壊用パターンの双方に接続された回路チップと、それらアンテナパターン、破壊用パターン、および回路チップを覆ってベースに剥離可能な状態で接着され、ベースから剥離される際に破壊用パターンの全部又は一部を伴って剥離されるカバーとを備え、破壊用パターンが透明なものであるか、あるいは、カバーが、破壊用パターンのうちの残存部分を隠蔽するものであるか、あるいは、破壊用パターンが所定の電気特性を生じる特定部分を有するものでありカバーがその特定部分を隠蔽するものである。 (もっと読む)


【課題】 オペレータに対してセキュリティに関する教育を行うことなく、処理されるデータの信頼性やオペレータの作業性の低下を防止することが可能なデータ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 入力装置2からデータエントリ装置5に所定のエントリデータが送られると、データエントリ装置5は、生体認証装置3に認証依頼を送り、生体認証装置3は、認証依頼を受け取ると、入力装置2から送られてきた生体情報を生体認証DB4に記録されている各生体情報それぞれとの照合結果に基づいて認証し、その認証結果をデータエントリ装置5に返し、データエントリ装置5は、生体認証装置3から送られてきた認証結果に基づいてエントリデータを登録、照会、またはPKI署名する。 (もっと読む)


【課題】対象物体を素早く撮影し、対象物体が真正の書類等であるか否かを判断できる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置は机などに置かれ、撮影対象をかざすようにして撮影する。照明装置は、複数の波長の光を照射することができ、カメラで異なる波長における撮影対象の画像を撮影する。異なる波長における画像を処理することにより、撮影対象の材質を知ることが出来る。また、撮影された画像は、撮影装置等に格納された登録画像と照合され、画像判定に使われる。 (もっと読む)


【課題】 競技審判の裁定状態の認識性を向上させ、誤審などを削減可能な着順表示装置及び着順表示制御装置を実現する。
【解決手段】 裁定色決定テーブル111には、裁定表示部、着順表示部及び着番表示部の「未確定」、「審議」、「確定」、「着変確定」の各裁定状態での背景色が格納されている。裁定色決定部102は、キーボード90から入力される裁定データと裁定色決定テーブル111を基に、着順モニタ130の裁定表示部、着順表示部及び着番表示部の背景色を決定する。裁定編集部103、着順編集部104及び着番編集部106は、裁定色決定部102から当該背景色情報を入力し、裁定表示部、着順表示部及び着番表示部の表示データを作成する。着順モニタ画像編集部107は、これらの表示データと固定画面ファイル113内の固定画面表示データを基に着順モニタ130の画像データを作成する。この画像データは、着順モニタ画像出力部108、ビデオRAM121を介して着順モニタ130に出力され、着順モニタ130に競技審判用の監視画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明はMACアドレス管理方法及び装置に関し、マザーボード等のプリントボードに書き込まれたMACアドレスをリカバリにより確実に確認することができ、リカバリ要因を解析可能なMACアドレス管理方法及び装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 複数の記憶手段4a,7,8にMACアドレスが書き込まれているプリントボードがセットされる試験装置と、該試験装置にセットされたプリントボードにMACアドレスが正常に書き込まれているか否かを検出する検出手段と、MACアドレスが正常に書き込まれていない場合には、前記複数の記憶手段4a,7,8について多数決原理により自動的にリカバリするリカバリ手段9と、前記データ復元工程におけるロギングを記憶する記憶手段8とから構成される。 (もっと読む)


【課題】原本性を保証する電子書庫などのファイル管理装置において、文書などのファイルの追い出しあるいはバックアップを適切に行う装置及び方法を提供する。
【解決手段】電子書庫において、電子文書ファイルの追い出しやバックアップを行う場合には、追い出し処理の履歴あるいはバックアップ処理の履歴を格納するファイルを生成し、追い出し処理やバックアップ処理を管理する。これにより、原本がどの媒体に追い出されたか、原本のバックアップはどこにあるかが容易に管理でき、追い出し履歴やバックアップ履歴で示される原本の唯一性を保護するようにすれば、追い出しやバックアップによって、複数の電子書庫の記録媒体に複数の原本が出来てしまうという事態を避けることが出来る。 (もっと読む)


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