説明

富士通フロンテック株式会社により出願された特許

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【課題】生体認証して、自動取引する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】生体認証機能を有する携帯通信端末(1)を使用し、携帯通信端末(1)での生体認証により本人確認された場合に、携帯通信端末(1)から口座データを自動取引装置(2)に送信して、自動取引する。自動取引装置での自動取引に、生体認証方式を利用しつつ、ユーザーの便宜性を向上できる。又、ユーザーは、希望する生体認証方式の携帯端末を購入することにより、複数存在する生体認証方式から希望する生体認証方式を選択して、自動取引できる。 (もっと読む)


【課題】タグとの距離に拘わらず雑音低下,従って高感度受信を可能とするRFID用送受信装置を提供する。
【解決手段】局部発振信号を生成する局部発振回路と,前記局部発振回路から出力される局部発振信号を用いて受信信号を復調する復調回路と,前記局部発振回路から出力される局部発振信号を変調および増幅して送信する送信回路と,前記送信回路からの送信信号を送受共用アンテナに供給し,前記送受共用アンテナで受信される受信信号を前記復調回路側に分岐する送受共用器と,更に,前記局部発振回路と前記復調回路との間に遅延回路を有し,前記遅延回路の遅延量が前記局部発振回路から出力され,送信される送信信号の前記送受共用器を経由して前記復調回路に入力する漏れ分の経路と,前記局部発振回路から前記復調回路に直接入力する局部発振信号の経路との経路差に対応した大きさに設定されている。 (もっと読む)


【課題】対象物体を素早く撮影し、対象物体が真正の書類等であるか否かを判断できる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置は、照明装置で第1の波長と第2の波長の波長の光を照射することができ、カメラで異なる波長における撮影対象の画像を撮影する。異なる波長における画像を処理することにより、撮影対象の材質を知ることが出来る。また、撮影された画像は、撮影装置等に格納された登録画像と照合され、画像判定に使われる。 (もっと読む)


【課題】 資源の利用効率を向上させつつ、利用者がサービスを常に快適に受けられる環境を実現するための技術を提供する。
【解決手段】 各サーバ11、12は、L3スイッチ41、42をそれぞれ有する第1、及び第2の通信ネットワークで各端末装置71と接続され、それぞれ割り当てられた通信ネットワークを用いてサービスを提供する。各サーバ11、12は共に、他方が提供するサービスを提供できるようになっている。それにより、各サーバ11、12のうちの一方に障害が発生すると、他方が代行してサービスを提供する。第1、及び第2の通信ネットワークのうちの一方に障害が発生した場合には、その一方を用いて提供していたサービスは他方を用いて提供する。 (もっと読む)


【課題】タグ試験を高速に行うこと。
【解決手段】画像処理部が赤外線カメラを用いてタグシートを撮像し、撮像したデータと記憶部の基準タグパターンとを対比し、不良タグ検出部がこの対比結果に基づいて不良タグを検出するよう構成する。また、電波送受信部がタグシートに対するアンチコリジョン機能を用いた一括読み取りを行って応答個数計数部が応答個数を計数し、不良タグ検出部が画像処理部を介して取得した識別個数と、かかる応答個数とを対比することとし、両者が一致しない場合には遮蔽板制御部を介してタグシートの一部を遮蔽するとともに、遮蔽範囲を変更しつつアンチコリジョン機能を用いた一括読み取りを繰り返すことにより不良タグの絞込みを行うよう構成する。 (もっと読む)


【課題】装置筐体に関し、スパッタ等の噛み込みを完全に防止することを目的とする。
【解決手段】筐体本体部1の底壁に雄ネジ部2を螺合して装着されるレベルフット3を備えた装置筐体であって、
前記筐体本体部1内であって、レベルフット3の進入基端には、雄ネジ部2が貫通するネジ挿通孔4を備えた可撓性を有する薄板体5が固定され、
かつ、ネジ挿通孔4は雄ネジ部2の呼び径より小径に形成されてネジ山面に圧接するように構成する。 (もっと読む)


映像信号の転送方向を自由に変更することができる映像表示装置を実現する。マスターコントロール(1)は、複数のチャンネルを有し、これらの各チャンネルに、文字または画像を表示させるための映像信号を送る信号線(2)が接続される。信号線(2)は、複数の表示ブロック(3)と信号転送手段である基板A(4)を介して接続される。各表示ブロック(3)は、信号転送手段である基板A(4)と、信号供給手段である基板B(5)と、発光モジュールであるランプユニット(6)で構成される。そして、表示ブロック(3)に文字または画像を表示させるための映像信号は、マスターコントロール(1)の各チャンネルから、信号線(2)を介してデータ転送方向(7)の方向に送られる。
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【課題】 生体認証により借手を特定し、この借手の利用実績に応じて認証を行うことにより、詐取目的のレンタルを防止する技術を提供する。
【解決手段】 端末から借手の生体情報を受信し、要注意者の生体情報を記録したブラックリストを参照し、前記借手の生体情報が該当するか否かを認証し、利用実績を有する借手の生体情報を記録した実績データベースを参照し、前記ブラックリストに該当しなかった借手の生体情報が該当するか否かを認証し、前記認証結果に基づいて、レンタルの為の動作の許可又は不許可を前記端末に通知し、前記レンタルの為の動作が、許可であれば前記実績データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェアの温度異常と調整処理の遅れを考慮して、データ喪失の危険がある装置の処理遅れを警告するための異常検出方法を提供する。
【解決手段】 ハードウェアの処理遅れを推定するために決められた時間毎に、記録部に基準処理電文を送信し、送信した基準処理電文に対する応答を受信し、時刻取得機能により取得した基準処理時間を予め設定した遅れ基準値と比較し、遅れ基準値以上であればカウントし、遅れ基準値未満であればクリアを記録し、記録した値が予め設定した連続設定数以上になれば、温度異常またはハードウェアの調整などによる異常であると判断して異常を検知する。 (もっと読む)


【課題】バーコードが付されていない複数種類の購入商品が一つの容器に収容されている場合でも、購入商品の登録および計量判定を適切に実行することを課題とする。
【解決手段】セルフスキャニングシステムでは、商品情報DBにおいて商品ごとに予め想定される重量を記憶するが、さらに、他の商品とともに一つの容器に収容され得る特定商品については、その旨を示す情報(特定商品フラグ「1」)を対応付けて記憶する。そして、バーコードが付されていない購入商品の登録を受け付けた場合に、これが特定商品であるか否かを商品情報DBに基づいて判定し、その結果、特定商品でない場合には、直ちに計量判定を行う。これとは反対に、登録を受け付けた購入商品が特定商品である場合には、直ちに計量判定を行うのではなく、他の購入商品について継続して登録を受け付けるとともに、顧客からの登録完了指示を待って初めて計量判定を行う。 (もっと読む)


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