説明

株式会社イビコンにより出願された特許

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【課題】運搬や設置時において受溝部分で割れる可能性を低減し、かつタイヤの幅に応じて溝幅を調整して設置することができる駐輪用ブロックを提供すること。
【解決手段】駐輪用ブロック100は、重量を確保するためのブロック本体部10と、このブロック本体部10の一方側面に形成された車輪載置部20と、この車輪載置部20の上方側の一方側面に形成された第1平面部30と、第1平面部30と反対側に形成された第2平面部を主として備えている。 (もっと読む)


【課題】側溝用ブロック又は暗渠ブロック等の水路構成用コンクリートブロックの基礎を構築することなく、直接地面に敷設することができる水路構成用コンクリートブロックを提供する。
【解決手段】基礎としての重量を備えた底板を有する水路を構成する側溝ブロック100とし、一方端部の底板20の少なくとも1部から側方に延設した少なくとも2つの延設部21と、他方端部の底板20の少なくとも1部に形成された延設部21と同じ高さを有し、かつ挿入可能な大きさを有する延設部挿入領域と、一方端部側の延設部21の間に形成される第1生コンクリート挿入領域23と、他方端部側の底板20に、他方端部端面から切り欠かれてなる第2生コンクリート挿入領域と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】コンクリートブロックの上面にプランターが設置可能であって、かつ水やりの回数を低減させ、土壌が乾燥して植物が枯れる可能性を低減させることができるプランター保持コンクリートブロックを提供する。
【解決手段】プランター10は、上面が矩形を有し、底面が上面より小さい矩形を有する容器部11と、容器部11の側面上方端部から側方方向に延出した延出部と、を有しているプランター10と、上面に設けられた貯水部21と、貯水部21の周囲に設けられた延出部支持部22と、貯水部21の内側壁から外壁まで貫通している水位調整用貫通孔23及び排水用貫通孔24と、を有しているコンクリートブロック20とで構成した。 (もっと読む)


【課題】
起伏、勾配、ひねり、カーブ等がある道路であっても、隣接したブロック同士が互いに嵌合して、安定して敷設することができる連結型ブロックを提供すること。
【解決手段】
側面を対向させて配置され、区画又は境界を構成するコンクリートブロック100において、
一方側面70に形成された先端が略半球凸状の凸部10と、前記一方側面70に対して反対側の他方側面80に形成された略半球凹状の凹部20と、を備えてなり、前記一方側面70と前記凸部10の最頂部との間の距離は、前記他方側面80と凹部20の最深部との間の距離より長いものとした。 (もっと読む)


【課題】起伏、勾配、ひねり等がある道路であっても、隣接したブロック同士が互いに嵌合して、安定して敷設することができる連結型ブロックを提供すること。
【解決手段】長手方向に並べて嵌合配置され、区画又は境界を構成する連結型境界ブロック100において、一方端部の上方から長手方向側方に突出する上方突出部13aと、上方突出部の下面14aに形成された略半球凹状の嵌合凹部15aと、他方端部の下方から長手方向側方に突出する下方突出部13bと、下方突出部の上面14bに形成された略半球凸状の嵌合凸15b部と、を備えてなり、上方突出部の下面14aと嵌合凹部15aの最深部との距離は、下方突出部13bの上面14bと嵌合凸部15bの最頂部との距離より短いものとした。 (もっと読む)


【課題】設置安定性を確保しつつ容易に防護柵を設置できるコンクリートブロックを備えた防護柵を提供すること。
【解決手段】少なくとも一方の端部に隣接するコンクリートブロック10と連結可能に形成されたコンクリートブロック10と、両側下端から下方に支柱が延設された防護柵20と、前記コンクリートブロック10の上面に取り付けられ、前記防護柵20の前記支柱22を立設する支柱立設部材30と、一方端部に前記防護柵20の少なくとも一部に固定される防護柵取付部材と、他方端部に前記コンクリートブロックに固定なブロック取付部材とを有する防護柵支持固定部材40と、を備えていることを特徴とするコンクリートブロックを備えた防護柵。 (もっと読む)


【課題】連結型境界ブロックの並びを一個のブロックで屈曲させることができるとともに、設置安定性及び作業性を向上させることができ、さらに屈曲部分の美観性も高めることができる屈曲ブロックを提供すること。
【解決手段】屈曲ブロック100を、一方に隣接する連結型境界ブロックが連結される第1連結端部111を備える第1ブロック部110と、他方に隣接する連結型境界ブロックが連結される第2連結端部121を備える第2ブロック部120とを、互いに角をなして形成する。 (もっと読む)


【課題】2列の区画又は境界を形成する基礎構築用プレキャストコンクリートブロック(以下「連結型境界ブロック」という。)の終端部を互いに連結して一つにまとめることのできる分岐用端部コンクリートブロックを提供すること。
【解決手段】長手方向に並べて配置され、区画又は境界を構成する連結型境界ブロックの終端部に設置される分岐用端部コンクリートブロックにおいて、一方の端部の下方から側方に突出形成されている突出部10と、該突出部10の上表面に設けられた2以上の円形凸状又は円形凹状に形成された嵌合部20を備えた。 (もっと読む)


【課題】連結型ブロックを連設して区画又は境界を形成した複数のブロックの最終端に設置されて、最終端内側に設置される支柱、ガードレール等を保護し、破損を防止することができる端部コンクリートブロックを提供すること。
【解決手段】端部コンクリートブロック100は、後述する連結型ブロックと連結するための連結端部10と、支柱を立設するための支柱立設部20と、防御部30とを備える。連結端部10と防御部30は長手方向両側に設置され、支柱立設部20は、連結端部10と防御部30との間に設置される。 (もっと読む)


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