説明

アストラゼネカ アクチボラグにより出願された特許

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本発明は、X、p、R、q、R、R、R、R、環A、r及びRのそれぞれが、本明細書中の説明中で先に定義した意味のいずれかを有する、式(I)のキノリン誘導体:又は医薬的に受容可能なその塩;その調製のための方法、これを含有する医薬組成物、並びに細胞増殖性疾患の治療において使用するための医薬の製造におけるその使用に関する。 (もっと読む)




本発明は、式(I)(式中、X、p、R、q、R、R、R、R、環A、r及びRの各々は明細書で定義したいずれかの意味を有する)のキノリン誘導体又はそれらの薬学的に許容できる塩、それらの製造のための方法、それらを含有する医薬組成物、及び細胞増殖障害の治療に使用するための医薬の製造におけるそれらの使用に関する。
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【課題】新規中間体化合物の提供。
【解決手段】医薬品として有用な新規化合物の製造のための中間体として有用な、式XLII


の化合物又はその塩若しくは溶媒和物、及びその製造方法。
【効果】特に心臓不整脈の治療に用いられる化合物の中間体として有用である。 (もっと読む)


本発明は、a5b1機能を阻害する化合物、それらの製造方法、それらを活性成分として含有する医薬組成物、薬剤としてのそれらの使用、およびヒトなどの温血動物での充実性腫瘍の処置のためのような、有意の血管新生または血管の成分を有する疾患の処置に用いるための薬剤の製造におけるそれらの使用に関する。本発明は、更に、a5b1を阻害する、そして更に、他のインテグリンに対して一つまたは複数の適当な選択性プロフィールを示す化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、R、環A、n、R、及びRは、本明細書に定義した通りである]のベンズアミド化合物、又はその医薬的に許容される塩に関する。本発明はまた、このような化合物の製造の方法、それらを含有する医薬組成物、並びに、EphB4及び/又はEphA2及び/又はSrcキナーゼの阻害に感受性がある腫瘍や他の増殖性状態の予防又は治療における抗増殖剤として使用の医薬品の製造におけるそれらの使用に関する。
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本発明は、式(I)および(II)の化合物:


またはその医薬的に許容できる塩類に関する:これらはEdg-1拮抗活性をもち、したがってそれらの抗癌活性のため有用であり、このためヒトまたは動物の身体を処置する方法に有用である。本発明は、それらの化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびヒトなどの温血動物において抗癌効果を発生させる際に用いる医薬の製造におけるそれらの使用にも関する。
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本発明は、特に癌などの増殖性疾患等の疾患の治療および増殖性疾患の治療に使用される薬剤の製造に使用される式(I)の化合物を提供する。本発明はまた、該化合物の製造方法および該化合物を有効成分として含有する医薬組成物を提供する。

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式(I)の化合物、又はその塩、エステル、又はプロドラッグ、それらの製造の方法、それらを含有する医薬組成物、及び療法における、例えば癌のような増殖性疾患、特にmTORキナーゼ及び/又は1以上のPI3K酵素により仲介される疾患の治療におけるそれらの使用。
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本発明は式Iの化合物に関する:式中、R、R、Y、m及びnは明細書でさらに定義されている。本発明は該化合物の製造のための方法及び該製造に用いられる新規中間体、該化合物を含有する医薬組成物、及び療法における該化合物の使用にも関する。

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本発明は、場合によっては電離性放射線により処置されていてもよいヒトなどの温血動物において抗血管新生および/または血管透過性減少効果を創出するための方法に関し、とりわけ、癌、特に充実性腫瘍を伴う癌の処置方法であって、ペメトレキセドと組み合わせてのAZD2171の投与を含む前記方法に関し;AZD2171およびペメトレキセドを含む医薬組成物に関し;ヒトまたは動物の身体を療法により処置する方法に使用するための、AZD2171およびペメトレキセドを含む併用製剤に関し;AZD2171およびペメトレキセドを含むキットに関し;場合によっては電離性放射線により処置されていてもよいヒトなどの温血動物での抗血管新生および/または血管透過性減少効果の創出に使用する医薬の製造における、AZD2171およびペメトレキセドの使用に関する。 (もっと読む)


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