説明

バイエル ファーマ アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】男性不妊症に密接に関連するヒト精巣における酵素代謝の障害、及び特に男性不妊症が診断及び処理され、そして受精調節のために使用され得る新規手段の提供。
【解決手段】精子形成/精子完成の工程において重要な役割を演じる酵素Hipキナーゼ4(HipK4)に対応する少なくとも1つのHipK4核酸、HipK4ポリペプチド、HipK4のモジュレーター、HipK4に対して向けられた抗体、HipK4アンチセンス、及びHipK4 RNAiを活性成分として含む医薬組成物を、受精障害の診断及び処理、避妊、及び受精障害の処理のための使用。 (もっと読む)


本発明は、適宜経口避妊と組み合わせて用いられる、女性の性欲を維持、及び/又は亢進するための経口治療のための、多相の組み合わせ製品又は単相の組み合わせ製品の製造のための、吉草酸エストラジオール又はエストラジオールと17α-シアノメチル-17-β-ヒドロキシエストラ-4,9-ジエン-3オン(ジエノゲスト)との組み合わせの使用に関するものである。多相の組み合わせ及び薬学的に許容できる偽薬の投与単位の合計、又は単相の組み合わせ及び有効成分を含まず偽薬を含まない投与単位の合計日数は28日に相当する。 (もっと読む)


本発明は、18Fのために適切な又は18Fによりすでに放射性ラベルされた新規化合物、そのような化合物の製造方法、及びそのような化合物の診断イメージングのためへの使用に関する。そのようなラベルされた化合物は、式II(式中、F, R1, R2, B1,2、Y1,2、Z1,2及びEは明細書及び請求項において定義されるような意味を有する)により特徴づけられる。
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本発明は、植物性エストロゲンである8−プレニルナリンゲニン(8−PN)と、プロゲスチン、好ましくはドロスピレノンとの組み合わせによる経口改良放出製剤、及びその幾つかの使用に関する。本発明の別の態様によれば、8−プレニルナリンゲニンと、即時放出プロゲスチン、例えばドロスピレノンとの経口改良放出製剤が、その幾つかの使用とともに提供される。 (もっと読む)


本発明の目的は、ペプチドリンカーの組成物類及びダイマーの形でのアプタマーオリゴヌクレオチドの合成及びアニーリングへのそれらの使用により解決される。本発明は特に、診断及び/又は治療剤としての使用のために前記組成物を供給する。もう1つの好ましい態様においては、本発明は、一定量の本発明の化合物を含んで成るバイアルを含んで成る、放射線医薬製剤を調製するためのキットに関する。本発明のさらなる好ましい態様は、自動ペプチド合成機における前記化合物の合成を含んで成る、前記化合物の生成方法に関する。もう1つの好ましい態様においては、本発明は、薬物の製造、好ましくは増殖性疾病の診断又は治療のためへの本発明の前記化合物の使用に関する。さらなる好ましい態様においては、本発明は、本発明の化合物を投与するか又は利用して、患者を処理するか又は診断するための方法に関する。
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本発明は、新規ヌクレオチド-型化合物、放射性同位体標識化合物の製造法、及び画像診断のためのかかる化合物の使用に関する。式(I):A−B−L−C(式中、Aは、アプタマーを示し;Bは、存在しないか、又は橋構造を示し;Lは、リンカーを示し;及びCは、金属イオンキレーターを示す。)で表わされる化合物を提供する。すべての置換基は、説明において詳細に定義されている。前記化合物の好ましい実施態様は、テナスシン-Cに結合する。 (もっと読む)


本発明は、(ヘト)アリール-3-[(ヘト)アリールピペリジン-4-イル]アミド、それらの製造方法およびEP2レセプターに関係する障害の治療および適用のための医薬組成物を製造するためのそれらの使用に関する。

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本発明は、フェニルオキシアニリン誘導体類、それらの生成方法、及びそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、18Fで放射能標識するのに好適であるか又はすでに放射能標識されている新規化合物、かかる化合物の製造方法、及び画像診断のためのかかる化合物の使用に関する。かかる標識化合物は式II(ここで、置換基G、Q、L、Y、及びUは、本明細書と特許請求の範囲で定義した意味を有する)により特徴付けられる。
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本発明は、プロテイン・キナーゼ阻害剤としての一般式(I)のカルバモイルスルホキシミドに関する。
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